返信先:@s_w_s_m他1人強固な身分社会だと、毎日の食事にも大きな差が出ますからね。 江戸時代の武士層と庶民層の遺骨を調べると顔立ちや骨格に顕著な差があったという研究結果が出てますし。

庶民の代表ヅラするアカは嫌いです 250年間カツカツの生活してた江戸時代の農民でさえ旅行先では豪華な食事に舌鼓打ってたというに…

江戸時代の庶民とかもカスみたいな食事だったのに、エグいくらい筋力とか体力あったからなぁ

江戸時代、基本は朝昼二食（江戸中期以降から肉体労働のお兄さんたちを中心に昼を食べる習慣が広まり一膳飯屋とかができた。それまでは昼は小腹が空いたら屋台や水茶屋で軽く食べるだけ）で、庶民の食事は米メインでタンパク質は豆腐と納豆とせいぜい焼き魚程度なので、アホほど米を食ったのよね…。

江戸時代の食事は一汁一菜でしたか？ 江戸の庶民の食事は、三食とも基本「一汁一菜」で、ご飯・味噌汁・漬物の“一汁”、おかず一品の“一菜”、もしくは一汁二菜（おかず二品）が基本であった。 なるほど

返信先:@tanaka000061614その通りですね 江戸時代の食事 農民は米は年貢で取られるので 小麦を練ったものや雑穀と米を混ぜたご飯など 1日2食で おかずは味噌汁と漬物だけでした 江戸後期から庶民も三食食べられるようになったそうです eonet.ne.jp/~shoyu/mametis… そもそも現代も米が主食なんですよね

庶民や農民は奈良時代から江戸時代まで、ほとんど生活は変わらなかった。麻の服を着て、貧しい食事で生活していた。だから、老人、知的障害者、身体障害者は生きることができず、早くに死んでいった。しかしそれでよかったのだ。変な遺伝子は無くなり、不用な者は死に、自活できる者のみ生き残った！

最近、江戸時代の庶民の暮らしの解説動画をよく見るんだけど、長屋暮らしだと風呂無しトイレ共同、会話は隣に筒抜け、すきま風寒い、6畳？くらいの小上がり＋土間に家族3人とかで暮らす、当然電気水道ガスない、食事は大量の米＋おかずちょっとみたいな生活してたの知って、

江戸時代の庶民の食事はごはん味噌汁つけもの3つというのが一般的。書物、浮世絵にも食事内容が残っています。時々、魚、貝なども食卓に並んだ。ごはんの量が多く、成人男性は1日に5合近くごはんを食べたという記録が残っている。現代人の10倍も白米を食べていた。ビタミン不足で脚気に悩むことに

返信先:@nabe1975この方の再現した「江戸時代の庶民の食事」のインパクトは中々でした。玄米にも微量ながらタンパク質は含まれるので量さえとれば筋肉維持できるんですよね。