noteで記事を書きました！この投稿をリポストするとお得に記事を読むことができます。 「ライカでグッドバイ」－カメラマン沢田教一が撃たれた日」青木冨貴子著ブックレビュー：日高新報２０２４年８月２３日付掲載 | ひでき @tukusihideki #note note.com/tukusi_hideki/…

日本人としてはピューリッツァ賞を受賞した沢田教一氏、国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子氏が登場。100年前に初の難民高等弁務官を務めた冒険家フリチョフ・ナンセンの取組と意志を引継ぎ、紛争地域の人道支援に尽くしてきた緒方さん。後世に伝えたい現代の偉人だと思う。…

ライカでグッドバイ―カメラマン沢田教一が撃たれた日―　青木冨貴子著 ift.tt/DyumUNS

↓RT　私は沢田教一という写真家が嫌いです。このような写真を指差して微笑む感覚が、note.com/artoday/n/n75d…　私には理解できません。 x.com/kin_me/status/…

沢田教一、一之瀬泰造、ロバート・キャパ みんな戦場で亡くなってる、そして世界中にここで起こっている事を伝えている x.com/kin_me/status/…

返信先:@kin_meロバートキャパ・沢田教一・一ノ瀬泰造・長倉洋海 私は彼らを大変尊敬しております。 私も一時、報道カメラマン(フォトジャーナリスト)に憧れ、志した時期がありましたので。

返信先:@yui_hihumi他1人沢田教一氏の写真だったかな？

返信先:@kin_mew.wiki/Axoz 世論が死に追い込んだ.. で、ベトナム戦争の右上の母親と子供が川で逃げる写真は、沢田教一氏　カンボジアで銃弾に..三沢生まれです。 w.wiki/46ZP

タクシーで大変な目にあったけど包み隠さず伝える事で次誰かが訪れる時に役に立つと思うし ハッキリと言葉に出すのは簡単だけれどそれに代わるソフトな表現の言葉を使ってみたけれど 沢田教一さんは残酷な現場だけを写した訳では無いし、穏やかな現場だって知っていた。 伝える難しさというのか…

返信先:@kin_me2枚目は沢田教一さんの「安全への逃避」ですね ピューリッツァ賞の この写真や子供がハゲタカに狙われている物など一度見たら忘れられない物ばかり

返信先:@kin_me止めに入るなり大声で抗議するなりしたけど突き飛ばされ無視され。よろしい、俺はこういうやり口を世界中に知らせてやる、って文章読んだことあるな。 後年まで生きてた方の筈だから沢田教一や一ノ瀬ではないと思う。

ベトナム戦争時に青春時代を過ごした私たちにとって沢田教一さんはヒーローだった。 x.com/asiandocs_toky…

【6周年記念！見放題990円→660円　8/16まで】 波乱の人生を送った 戦場カメラマン沢田教一さんの生涯を 世界中のジャーナリストたちの 証言をもとに浮き彫りにした名作！ ドキュメンタリー映画 「SAWADA 青森からベトナムへ ピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死」 asiandocs.co.jp/contents/10 pic.x.com/anowyxfcyo

ベトナムを沢田教一の写真でしか見ていない方に現状をお伝えします（ベトナム人と同じ給料もらっているビアホイ氏の感覚からも、経験上の直感で正しい数値です🙇‍♂️） 他の外国人が嫌なら日本人を初任給３５万円で雇いましょう x.com/vplusasia/stat…

画質が無機質になる時、風景の中に人を入れたくなると言う。被写体に対する愛情は、ロバート・キャパも、沢田教一さんも、秋山庄太郎さんも、土門拳さんも、みんなが持っていた。

返信先:@towaru_mado報道カメラマン：沢田教一氏が遺したベトナム戦争を写した写真の数々かな 人間の五感すべてが画の中に閉じ込められている

ライカは沢田教一のイメージが強かったけど、 土門拳もナンゴールディンもライカなのね

3.さらすことを避けてはとおれない。生きることについて、たとえば開高健は考え尽くしたのかもしれない。考え尽くす、なんてただのレトリックに過ぎないだろうが。もう一人の沢田教一を描きだせるひとはまずいないだろう。

青木富貴子『ライカでグッドバイ』（文春文庫） 1.写真家沢田教一はすぐれた作品を数多く残した。報道写真を撮ることの執念にわたしたちは驚く。いかなる危険をおかしても、だれかが撮らなくてはならなかった瞬間やら光景。そしてこの写真家をめぐるストーリーを著者はみごとに描き出して感服。さしず pic.twitter.com/EH65GPS9C0

戦争を知りたかったら、ロバート・キャパの写真集を見たり、日本のロバート・キャパと呼ばれた沢田教一さんの写真集を見るとか、長野県上田市にある無言館を訪れるべきでしょう。視覚優位の人と言語優位の人で感受性は違うけど、本を読むより、動画がスキだわっていう人は、優れた写真集を、ご覧あれ。

返信先:@HiroshiSukagawaカンボジアで散った沢田教一氏は私と同じ青森県（私は三沢）です。彼は、言葉でなく写真で世界に発信を 『安全への逃避』　報道だと記者の思考が入る 写真は、自分で考えるしかない。 きっと、現在では伝わらないと思いますが 写真と言えば、これを正当化する（食われて当たり前r）方もでも思想の自由 pic.twitter.com/wzVhEzFZJm

②沢田教一「安全への逃避」（1966） ベトナム戦争下、サイゴンの農村で米海兵隊による爆撃から川へ逃れた母子の姿をとらえた。沢田は1970年にカンボジアで被弾して死亡。 pic.twitter.com/PwJjYQ9RAU