返信先:@jun037rally_55青の６号ちゃん､おはよう🍀 キューポラのある街 や 泥の河 って 映画が良いんだ｡ どちらも子供目線なんだけど 貧困や民族による差別って 大人が作ったものジャンって 考えさせられる｡ 人の隔たりを作っているのは､ 薄っぺらい知識のように感じる｡ THE BLUE HEARTS の『 青空 』も いいよね｡

気持ち落ち着けるため、泥の河の映画見よ…小説しか読んだことないけど…

夕暮れ時 隅田川と駒形橋 この年の元旦は、家族と浅草で過ごしました。夕暮れ時から、東京スカイツリーに移動。写真は吾妻橋の袂から撮影。小さな運河ではありませんが、屋形船をみて、宮本輝原作、小栗康平監督による、映画「泥の河」を思い出しました ^_^ Photographed on January 1, 2016. pic.twitter.com/PTAPUxA2ae

返信先:@rakutenshokudohそういう事だったのですか。そう言えば、大阪の河口の街を舞台にした映画「泥の河」の冒頭では鉄くず回収のおっちゃん（芦屋雁之助）が自分の荷馬車に轢かれて死んでしまうという痛切な場面がありました。その頃はまだ馬が働いておったという話でした。

返信先:@takeda1967映画「泥の河」で田村 高廣がきんつば作るシーンがあります。美味しそうで食べたくなります。

返信先:@cinema_to_haikuふふ、そうですね。確かこの頃映画「泥の河」も上映。宮本輝原作も素晴らしく、この時期この２冊２作品について日記に書きまくっていました。

#1981年公開の映画 #昭和の映画 宮本輝原作 映画「泥の河」OP buff.ly/3CczFHJ

#1981年公開の映画 泥の河 : 作品情報 - 映画.com buff.ly/3R6P580

小栗康平「泥の河」観る。何度観ても色褪せない。個人的には日本映画オールタイムベスト。

■マルセ太郎舞台映像上映（スクリーンのない映画館『泥の河』(お笑い：45分・映画語り：75分)） 新刊『マルセを生きる！―芸人マルセ太郎に魅入られた人たち』(2023年、クリエイツかもが）当日会場で販売あり。

『ゴジラ-1.0／C』は監督いわく、木村伊兵衛やブレッソンの階調豊かなライカ的モノクロを目指したらしいが、自分の印象は和田誠の『麻雀放浪記』や今村昌平の『黒い雨』、あるいは小栗康平の『泥の河』あたりの時代がかったモノクロ映画に近い。 amazon.co.jp/gp/video/detai…

返信先:@yingilaitian宮本輝の「泥の河」映画にもなった小説。船上生活者の娼婦の話。一度ジオラマを作ったのだけどリメイクしたい。 pic.twitter.com/LMCpqS9DD6