返信先:@Kozakura_0214熟語の成り立ちや漢字の意味やつくりを説明して納得してもらう(言語凸) バランスが大きく崩れているときはポイントを伝える のあとに、1回だけ書き直しをしています 回数を書くと漢字の勉強ではなく苦痛な作業になるので💦 ザラザラ下敷きとか2B鉛筆とかはずっと使っています

漢検受験生が知っておいた方がいい事を教えます 二級は試験一か月前から勉強しても間に合いません 詮の右上は「入」です 「俺は読みが得意だから」←みんな同じくらいできます 熟語の成り立ちを抑えておくと合否に大きくかかわります 高校生以上で三級を取っても全く意味がないです

返信先:@poipoipoi_bnb他1人自分を殺すと書いて自殺なのに、まさか熟語の成り立ちから説明しないといけないとは………

熟語の成り立ちの意味なんかか考えずに暗記すりゃいいとリプしてる人いてびっくりした よく覚えられるな… でもそれでどうやって熟語を使ってるのか、文もどうやって読んでるのか…

ちょっと検索すれば答え出てくる問題も解けなかったし🫠(対策不足) 熟語の成り立ちも即答出来なくて最後流し読みで言語やったんだけどな、、

返信先:@kushamihikaeme思ったより古文出なかった！ 熟語の成り立ち多かった！

書店さんへのご注文もしていただけますので、ご関心のあるかたはぜひ❣️ 図書館へのリクエストとかお願いしますよ〜🙏 《人格、人徳、人品。似た言葉だが、それぞれ漢字、熟語の成り立ちまで突きつめれば違いのあることがわかる。》（30ページ） pic.twitter.com/fk80rrIGde

杜撰 という熟語の成り立ちを調べたら故事成語だったんだね。 そりゃそれぞれの字からこの意味にならなくない？と思うわけだ。

漢字や熟語の成り立ち等を紹介している本を読んでるんですが、酒池肉林は殷王朝の紂王のことを司馬遷が書いたところから来てるんですね。 →封神演義→米倉ちひろのWILL聴いて懐かしくて死にそう←今ココ

熟語の成り立ちを知ってると慣用読みであったり意味の慣用化もたくさん見かけることに気づく 確信犯とか姑息とか割愛とか憮然とか

母国語が日本語なのに未だに思い込みで誤った読み方してたものとか、熟語の成り立ちを知ってﾊｪ~~~~~!ってなることがあるから面白い。