兵庫県特別弁護士が示した見解やろ 処分案も人事課がすべて作ったもので、難癖もほどほどにしとけ あんな告発書が公益通報になる訳ないやろ 後から４月４日に内部通報したが、何の犯罪性も出てないわ。 兵庫県警も公益通報として扱ってない 無知すぎる x.com/xx_05/status/1…

返信先:@konkon788727042他2人公益通報については特別弁護士の意見も聞いているので双方から法的見解を聞いていると思います。 その両方を聞いて議会の政治的判断でしょう。

返信先:@ToshioKKK自分がそのように思っているだけでしょう。問題のある無しは斎藤の感想では無く第三者が決める事でしょう。弁護士に話しを聞いていると言っても兵庫県の特別弁護士だから利害関係者で中立性は担保されないですね

返信先:@jinruiyobikouとても参考になりました😳 徳永弁護士には「告発文をみていないはず」など指摘 されてはいたんですけど、確証が見つけられなかった ので、それが見つかって助かりました🙇 特別弁護士の動画見てなかったけど 見た方が良さそうなのでこれも見てみます ありがとうございます！

告発文書を公益通報者保護法による保護対象には当たらないとした兵庫県の特別弁護士藤原正広は、徳永弁護士の京大法学部の後輩で司法修習の同期。 優勝パレードの協賛金や斎藤元彦のパーティー券購入に圧力をかけた兵庫県信用保証協会の顧問弁護士でもある。 なかなか美しい友情ですね。 x.com/tokushinchanne…

返信先:@iamlawyerswife他1人弁護士が言ってる事が全て正しいなら、何で弁護士付けてても裁判で敗訴する？🥱 特別弁護士の100条委員会の証言聴いてても、公益通報者保護法、個人情報保護法をよく知らないので頓珍漢な事を言ってました。弁護士って自分の得意分野で無いところは、一般人がネットてま調べた方が正しい場合がある

返信先:@maruomaki公益通報の定義やルールが曖昧だから個々人の主観で認否が分かれてるんですよ 県の特別弁護士と100条の参考人弁護士でも意見が分かれてるし 明確なラインってないのですか？

返信先:@qM90bQX91642171他1人あと、一つ付け加えとすれば 元局長の文書の調査について 斎藤氏が独断で行ったわけではなく 県の特別弁護士である藤原弁護士に相談している その上で、文書の調査を行ったのが流れ

返信先:@requiem20230329他2人最近では斎藤知事と特別弁護士の関係が「利害関係にある」事が百条委員会で厳しい指摘が有りましたが中村氏と福池弁護士の関係もそれと同じ気がします

常に県の特別弁護士に相談してから決断してんだけど 基本中の基本を知らない情弱は絡んでくんなよめんどくさい x.com/jtlJSjMx5kNcT3…

返信先:@JHwpiWUmPRWvZ9L他2人第三者機関です 告発文の当事者でも、相手でもないですからね ですから、告発文は公益通報保護対象かどうかの判断できます 県特別弁護士や知事、県当局は判断できません それに第三者委員会、兵庫県公益通報委員会も第三者機関、３つの機関が別々に判断するというおかしな状態ではあります

ならんと確信したからでしょ。特別弁護士にも照会して。 x.com/hugehuge2/stat…

返信先:@o1eq_6e5uaq他1人県の特別弁護士も同様です。 判断するのは県側でも、元県民局長でもなく、百条委員会などの第三者機関です。

返信先:@o1eq_6e5uaq他1人県特別弁護士は利害関係者なので、公益通報者保護法の利益相反関係者に関する排除の措置を明らかに違反してますので、そらを持って公益通報保護対象かどうかなんて判断できないのですよ。もう少し法律を調べた方がいいですね。それに県特別弁護士のいい加減な聞き取りも明らかになっていますね。

返信先:@o1eq_6e5uaq他1人県特別弁護士も知事側の利害関係者ですよ。もう少し詳しい動画をお伝えしましょう。知事が一般人から受け取ったのは怪文書ではありません。外部通報先から県のトップへの報告なので内部通報に届がなされたとのみなされます。これは公益通報者保護法にも記されています。

返信先:@tokushinchannel何を根拠にそれ言ってるの？ 告発文も見ずにアドバイスしてたのは 県特別弁護士の藤原氏だよな

斉藤元彦の特別弁護士(笑)の藤原弁護士もこんな感じだったんだろうか #容疑者室井慎次

返信先:@careerjyanai仰るとおり、司法の場で違反との判決が出た訳ではないですが、全ての事象を裁判する訳にもいかないので、それぞれが弁護士や専門家の意見を元に判断するのは仕方ないかなと。 知事は特別弁護士に、議会も専門家や弁護士に意見をもとに判断をし、あとは兵庫県民に判断が委ねられた。これが現状かなと。

返信先:@integra37県の特別弁護士は3月27日の知事会見 「嘘八百含む」「公務員失格」発言があった事すら 知らなかった それで「適切です」 ちなみに当方が県庁に電話して人事課の処分は 誰が決裁したのか聞きましたところ 「人事課の最終決済は知事です」（全て録音済み） 他にも有ったような気がするけど 以上です pic.x.com/ocy4tt0tkd

返信先:@integra37長年公益通報に携わってきて現在は上智大学教授の奥山教授 場所より聞いた相手が肝心 次は斎藤知事のよりどころ 県の特別弁護士の藤原氏の動画 続く pic.x.com/47ztrlor19

返信先:@oichan_bluce他9人奥山教授は、報道と流布は同義ではなく、報道機関とSNSとはまったく異なると当然のことを言われており、同じように捉えている特別弁護士の見解に反論されていると思います。 ちょっとこだわられていることがよく理解できません。すみません。

返信先:@AKAYUMITUKASA他1人別れないから 公益通報の１択 百条委員で県の特別弁護士は その件は相談だけで契約してない。って証拠でています。 弁護士も寝耳に水だろうね。

返信先:@oichan_bluce他9人県の特別弁護士 「マスコミは仕事柄知ってしまった以上書かざるを得ないから広がることを期待していたと評価されても仕方なく、流布したという認定は可能。」 外部通報先に報道機関が認められていること及びその意味も理解せず、報道機関に送ったことを理由に公益通報ではないとしたのです。

返信先:@motohikosaitoH💢いい加減な県特別弁護士の意見 ✅こんないい加減な弁護士の判断を知事は信じたのですか ✅利益相反関係者を排除する措置を知事はとってないじゃありませんか ✅公益通報保護対象外かどうかを判断する権限は知事側にはないですよね #公益通報者保護法違反 #兵庫県 #斎藤知事 #出直し選挙 #県知事選 pic.x.com/57rtzxgy3y

返信先:@allseog他10人弁護士にも色々います。 山口氏は告発のような内容を含んでいれば要件を満たしていなくても、公益通報だと解釈する(経営者側にとっての)タカ派です。 当然藤原特別弁護士のような経営者側の考えを持つ方もいます。 結局裁判でしか決着は付きません。

返信先:@Tdjw53japt他2人兵庫県特別弁護士が、あの告発は怪文書だとキッパリ言えば良かった。ヘボ弁護士。

兵庫県知事以上に問題なのが、特別弁護士の藤原正広氏 (兵庫県弁護士会)では？ "客観性の意味の捉え方次第で、そういう意味で考えるのであれば客観性はないということになる" #兵庫県 #弁護士 #顧問 sankei.com/article/202409…

返信先:@okatti31他1人はい、そういう結論になるんじゃないかと。 また、3/20時点で兵庫県側は特別弁護士である藤原弁護士に相談をしていません。慎重な対応だった、というのは難しいと思います。

返信先:@kado3今現在も強弁は仕方ない だって少しでも非を認めるような発言は裁判に不利になるから 東大出て官僚経験者の知事が山口弁護士の話を理解出来ない訳が無い おそらくあの話を聞いて特別弁護士のアドバイスミス(探索禁止の条項知らなかった等)を誰よりも痛感した事でしょう もう無理筋でも言い続けるしか

高梨あい🀆先生（!） 法律をアップデートしていないような特別弁護士に依存してると詰んじゃいますよ pic.x.com/nxoofaqsht

返信先:@honneofwotak他1人疑いようのない事実？ あなたが疑わないのは自由 だけれども数多くの専門家や 弁護士はコレは外部通報にあたるとしている あたらないとする弁護士は 清原、特別弁護士藤原、德永 くらいじゃない？ ほかにいるかな？

返信先:@kouti_zenshutyu他1人百条委員会は、 公益通報者保護法違反という説を唱える2人を証人として呼んだ そもそも県の藤原弁護士 その藤原弁護士が、真実相当性がないということで 公益通報とみなさなかった その理由は、NHKの報道にまとめられてた 県特別弁護士は法的に問題ないか常に相談しているわけで、その解釈無視は変では pic.x.com/gyrjnvoofn

返信先:@adachiyasushi斎藤知事は3/20時点で弁護士に相談していません。百条委員会で、兵庫県特別弁護士の藤原さんが回答しています。

#ミヤネ屋 時系列が間違えているよ。副知事が県民局長に事情を聞いたのは県民局長が公益通報する前。その時点で県の特別弁護士が公益通報には当たらない怪文書として判断している

#ミヤネ屋 時系列が間違えているよ。副知事が県民局長に事情を聞いたのは県民局長が公益通報する前。その時点で県の特別弁護士が公益通報には当たらない怪文書として判断したしている

今回の件はモトヒコに由来する特異な件と考えるべきなのだろうか。県知事として意思決定をする際のエビデンスは文書にて残すべきと考える。あと、特別弁護士の選定基準に、利益相反が生じる弁護士は選定しない、という内規を設けるべき。ここで言っても仕方ないだろうが。

英断です。県民に判断していただきましょう。 個人的な意見としては、解散も出来るのにそれをせず、自身の進退だけ決めるのは良かったと思っております。 特別弁護士の藤原正広氏の「裁判所が判断するであろう客観性」について言及があり、それを全て公にして臨んで欲しい。 news.yahoo.co.jp/articles/9245d…

構成が支離滅裂だけど、強いて言えばこういうこと？😳 【キャスト】 秀才=元局長 校長（非行少年の父親）=知事 非行少年=副知事 パシリ=人事課 先生=県の特別弁護士 親=百条委員会 x.com/ShinichiUeyama…

返信先:@maruomaki他1人遅まきながら、発足した、第三者委員会にも、徹底的に調査してもらい、真相を究明してもらいたいです。知事、副知事、欠席の総務部長、産業労働部長、特別弁護士、知事側だった、自民党と維新の県議たちを。