「狗邪韓国」は「狗邪国」の誤写でしょう。 直前に「韓国に歴て…」とあるので、間違って「韓」が混入したのでしょう。 「狗邪国」は、どう考えても「伽耶（かや）国」ですね。

後漢書によると… 「狗邪韓国」は倭国の”西北界” 「奴国」は倭国の“極南界” この範囲が… 後漢が認識していた倭国の範囲です。。 pic.twitter.com/tm9am7GFrX

訂正。狗邪韓国

4世紀半ばに任那を崇神天皇が支配したと言うが、日本書紀の編集者が崇神天皇全盛期の時を任那支配の起源に当てたかったのだろうと拝察される。併し魏志倭人伝には3世紀に卑弥呼が任那すなわち狗邪韓国(くやかんこく。後の弁辰)を支配していたと書いてある。

返信先:@kazufufu1ヒントは 狗邪韓国から壱岐島まで 2000里をルート2とすると 経度は1450里 壱岐島から末盧国（宗像大社1里77m） は1000里と魏志倭人伝に書いており 残りは、伊都国まで500里ですから ピタゴラスの定理で経度は400里 さらに奴国、不弥国100里ずつで北九州沿岸部瀬戸内海方面に出ますので。計3000里。

返信先:@kazufufu1その角度だと斜辺は 7000里余りになります。 狗邪韓国から 邪馬台国までは 7000里ではなく 7000里余りです。 7100里 くらいではないですかね？

２）狗邪韓国 (帯方)郡から倭にいたるには、海岸にしたがって水行し、韓国(南鮮の三韓)をへて、あるときは南(行)し、あるときは東(行)し、倭からみて北岸の狗邪韓国(弁韓・辰韓など十二か国の一つで、加羅すなわち金海付近)にいたる。

卑弥呼の年齢論争をマジでしててワロタ まずは倭人に十干十二支、暦の概念があったかどうか、だろうに... 例の石棺の蓋の十字を数えたら7～80歳くらいになるのかも 日本は島国なので大陸からの疫病とかはなかったのかもね 狗邪韓国～末廬国3000里、10日の行程で宿主が死んでしまう pic.twitter.com/9vSG6ibEO1

魏志倭人伝によれば狗邪韓国まで水行7000里。当時、呉は遼東の公孫淵を支援。 航海にはリスクを伴う。 複雑に入り組んだ沿岸、河口を半島陸行を交えてだったと見られる。 これを陸行とすれば7000里+九州2000里を30日、海峡渡海3000里10日とすれば、整数値で辻褄が合う 12000里/40日 pic.twitter.com/UenFgwqbNb

▪殷=カルデア人商社アリク・ディムルンの植民地 ▪前1100年の日本最古「天の国」=東表国 - 前8-7C以降の豊日国（後の狗邪韓国） ⇒前3Cの北九州侵略者の扶余王仇台=神武の前770建国説は後の創作 ▪東表国王族中臣氏≠藤原氏主流 - 中臣氏先祖=殷滅亡後の箕子朝鮮/馬韓逃亡の韓氏と秦帝国逃亡の秦氏 pic.twitter.com/qjG43bEe3g

#邪馬台国 #狗邪韓国（邪馬台国まで7000里） #徳島県 蛇行距離では 地図は描けません。 直線距離でしか 地図は描けないのです。 直線距離で描くためには #三角関数（ルート2,円周率、ピタゴラスの定理）や、 緯度経度の知識（#裴秀） が要りますが 逆算してわかるように 当時は既にあったのです。 pic.twitter.com/A18oiAyuvR