返信先:@5EosEhHxO3KLSIn太郎さん、お早うございます。お父さんの若き日に結局は奥さんになる人の素性を教えてもらう為にサーカス団に入団します。その団長をダニー・デヴィートが演じてます。団長は狼男でこのシーンは団長が狼から人間に戻ったシーンです。BSは良質な映画を放映しますね。

狼男アクション映画だから、グロ目のホラーじゃなくて、バトルシーン満載の映画なのかな。女性や子どももムキムキの狼人間になったら最高すぎる。

子供の頃に親父と一緒に見た、映画館の中で毛むくじゃらのモンスターが暴れて大勢がパニックに陥る映画がずっと忘れられないけど何の映画か分からなくて、デモンズはすごくそれっぽいけど毛むくじゃらではないし、狼男アメリカンの映画館のシーンはまさにそれだけど、映画館の中で大勢が逃げ回らないし pic.twitter.com/GXFUH00vac

先日発売の吹替版収録『狼男アメリカン』と、買い損ねてた『刑事マルティン・ベック』の両BD購入。 仕事が立て込んでいるので全編鑑賞は後日になるけど、『狼男～』の変身シーンと、『刑事～』のスウェーデン映画と思えない後半のスペクタクル・アクションを、つい観てしまい感涙。 両作とも凄すぎる❗ pic.twitter.com/mVQY5tEKxq

衝撃だった映画は…『狼男アメリカン』を子供時代に観て、変身シーンの気持ち悪さに衝撃を受けました！ 特殊メイクの先駆けのような作品だと最近知りました。 シックス・センスを生み出したナイト・シャマラン監督の作品はみんな衝撃を受けるものばかりだなぁと思います。 #シブカフ

これは映画のワンシーンか？って位キリッとした表情を見せる狼男 pic.twitter.com/ol2r5r70nF

返信先:@menhannaniwa『弾きん（たまきん）』とは… 狩人が森に住む狡猾な狼男に復讐するため、魔女の秘薬で美しい少女に変身して銃と格闘で戦うアクション映画である。見どころは、子供の仇を討つために同じく狼を狙う白山羊マダムとの百合シーンである。

『ウルフガイ・燃えろ狼男』(1975) ご存じ平井和正のアダルト・ウルフガイシリーズを映画化。千葉真一演ずる犬神明がステーキを食べるとき、付け合わせ野菜をナイフで皿の外へ放り出す(肉食なのを表している)シーンが傑作だが、実際の狼は雑食で肉・植物・昆虫・残飯などなんでも食べる。 pic.twitter.com/4FJBYqQ9if

DVD『爆走！狼男(71)』。ヒッピーバイカー集団が怪しい教団に呪いかけられ、旅の先々で発狂したり惨殺されたりする。狼男(狼女も)はラスト5分だけ出るが松明の火で即死する弱さ。オカルトシーンはちょっとだがイージーライダー的な放浪の魅力はある。何故作ったか分からん変な映画。ジャケの場面は無い pic.twitter.com/W2lgNyubKh