How to blow up見てきた。真魚八重子さんがお勧めしていたので今日行くと決めていた。これすごい重要な映画になる気がした。示唆に富んでるというか。

𓐃𓐃 𝘾𝙊𝙈𝙈𝙀𝙉𝙏 𓐃𓐃 #真魚八重子 さん（映画評論家）からコメント到着！ @1942epitaph "ラストまで目が離せない！" 映画『#スージー・サーチ』𝟪.𝟫 (𝖥𝖱𝖨) 公開🔍 sundae-films.com/susie pic.twitter.com/7t7FgtsosS

朝日新聞で『HOW TO BLOW UP』の映画評を寄稿しています｜真魚八重子 #note note.com/manayaeko/n/ne…

ぴあで5月に観たベスト３をあげています｜真魚八重子 #note note.com/manayaeko/n/nb…

真魚八重子さん映画評 　テロという行為には同意しかねる人もいるだろうし、より過激な方法で追随する者を生みかねない危険さもある。だが脚本に書かれた巧みな戦略は、惚れ惚れするほど練られていて面白い。環境破壊について学ぶと同時に、映画としての秀逸さに圧倒された。 asahi.com/articles/DA3S1…

「HOW TO BLOW UP」は、環境汚染に憤る若者たちが、アメリカで石油のパイプラインを爆破する物語。 「脚本に書かれた巧みな戦略は、惚れ惚れするほど練られていて面白い」 真魚八重子さんの評です。 asahi.com/articles/DA3S1…

映画館で「HOW TO BLOW UP」をみました。真魚八重子のオススメの映画だけあってこれはすばらしかった。よくできた脚本。命を賭した青春映画でもあります。 pic.twitter.com/dH88mdhiJm

ぴあで『蛇の道』をオススメ｜真魚八重子 #note note.com/manayaeko/n/n6…

水先案内人 真魚 八重子がセレクト 『蛇の道』 #柴咲コウ は鋼の芯が通っているようで、しなやかだが強靭さがあり、観ていて非常に安定感を覚える。 #蛇の道 #黒沢清 #ぴあアプリ #ぴあ映画 lp.p.pia.jp/article/pilota…

返信先:@masato009サンドリーヌ・ボネールは正に野生の少女でしたね。シナリオ採録パンフは持っているので、読み返せば彼女の背景も分かるでしょうが。真魚八重子さんがこの役柄に反発しつつも激しく共感すると書いてました。

真魚八重子先生の『血とエロスはいとこ同士』を読みながら女子会へ向かっています。 出だしの『シャマラン絶対主義！』からもう好き。 pic.twitter.com/qkdPBnK1Xo

夜リラタイムも更新。「監督が双子の珍しいケース」について｜真魚八重子 #note note.com/manayaeko/n/nd…

「週刊文春CINEMA」で『ふたごのユーとミー忘れられない夏』の映画評｜真魚八重子 #note note.com/manayaeko/n/n1…

真魚八重子さん #映画 コラム公開🐈‍⬛ 📽️本日の作品📽️ 『TALK TO ME／トーク・トゥ・ミー』（2023年） 『殺人犯』（2009年） “監督が双子の珍しいケース” 見た映画をメモする習慣はありますか？ エッセイと共に、本日の作品をご覧ください🌙 kinomegumi.co.jp/good_night/mov… #夜リラタイム

水先案内人 真魚 八重子がセレクト 『あんのこと』 このような少女が増えている理由には、この国の異様さが必ず存在している。 #あんのこと #ぴあアプリ #ぴあ映画 lp.p.pia.jp/article/pilota…

#夜リラタイム　新シーズンスタート🌙 カツセマサヒコさん@katsuse_m 寒川あゆみさん 🆕DJあおいさん@djaoi 原田ちあきさん@cchhiiaakkii 真魚八重子さん@1942epitaph 🆕モモコグミカンパニーさん@GUMi_BiSH に連載いただきます📖🩵 ここでしか読めないコンテンツにご注目ください🫶🏻

「マッドマックス:フュリオサ」は、前作「マッドマックス　怒りのデス・ロード」に登場した女性、フュリオサの物語。 「カーアクションは文句なく素晴らしいのだが」 真魚八重子さんの評です。 asahi.com/articles/DA3S1…

そういえば前回購入した本を読了したので、次は真魚八重子さんの心の壊し方日記を購入。 いつもはミステリを好んで読んでいるけど、たまには読まないタイプのものを読んでみるのもいいよね。 pic.twitter.com/s0Xcdhy1El

ぴあの6月にみたい映画ベストテン｜真魚八重子 #note note.com/manayaeko/n/n7…

「バットエンドの誘惑」　真魚八重子 　 無類のバットエンド映画好きの小生は表紙に一目惚れし、即購入を決意しました。 内容は映画のネタバレに起因してしまうので書けませんが、とにかく物語において凋落や堕落の魅力が最大限に書かれた至高の一冊に仕上がっておりました。 #読了　 #読書日記 pic.twitter.com/gbjOd8ineb

更新しました。夜リラタイム「狡猾でだらしない夫に翻弄される女性作家の映画」｜真魚八重子 #note note.com/manayaeko/n/n4…

真魚八重子さん #映画 コラム公開🐈‍⬛ ✨本日の作品✨ 『オテサーネク 妄想の子供』（2000年） 『コレット』（2018年） “狡猾でだらしない夫に翻弄される女性作家の映画” エッセイと共に本日の映画をお楽しみください😌 kinomegumi.co.jp/good_night/mov… #夜リラタイム

「弱者嫌悪」は結構分かりやすい。 映画秘宝っていうサブカルマッチョイズム雑誌でいうと紅一点で目立っていた真魚八重子とか。 彼女はバッドエンド好きを公言して本まで出してる。一種のサブカルミソジニーの発露だと思っていた。 こういうのも名誉男性的というか。

映画館で「シド・バレット 独りぼっちの狂気』をみました。真魚八重子オススメの映画だけあってよかったです。メンバーが健在の間にジェネシス、イエス、キング・クリムゾンのドキュメンタリーが撮られることを、この映画をみていてせつにねがいます。 pic.twitter.com/eONTsVEW9Q

「碁盤斬り」は、元々は古典落語「柳田格之進」。白石和彌監督の初めての時代劇で、草彅剛が格之進を演じる。 「自問をにおわせるラストだ」 真魚八重子さんの評です。 asahi.com/articles/DA3S1…

水先案内人 真魚 八重子がセレクト 『殺人鬼の存在証明』 痺れるように意外なオチが用意されている。 #殺人鬼の存在証明 #ぴあアプリ #ぴあ映画 lp.p.pia.jp/article/pilota…

『House of Psychotic Women』は、ここ10年ばかりのホラー／エクスプロイテーション映画論の中でも特に刺激的な一冊で、なぜ「ためになる」ところも夢も希望もない、気分を落ち込ませる映画に深く魅了されるのか、という問いには、真魚八重子さんの著作とも相通じるところもあると思っています