返信先:@maeda_kokumin犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。 現在カトリック平和旬間でもあります。あくまで個人的な考えですが、やはり、アヘン戦争付近からの近代史をもっと学ぶべきなのかな？と。日英同盟離脱が後に与えた事、降伏のタイミング(硫黄島の戦い)など。

【話題の記事】 激戦地硫黄島へ上陸　見つかり続ける遺骨、米兵碑を修復 sankei.com/article/202407… 「地熱でゴムが溶けてしまうので、徒歩や自転車での通行が禁止されている区間があります」 海上自衛隊員がこう説明した。硫黄島に降り立って面食らったのは、現在も活動する火山島という事実にだ

今現在はわかりませんが、加瀬さんと二ノは硫黄島からの手紙で共演して以来の仲良しで、以前二ノのAスタジオでは、友人として加瀬さんが話を聞かれていました。

「西は大戦末期、戦車連隊長として硫黄島へ渡り、昭和２０年３月に戦死。五輪でまたがった愛馬ウラヌスのたてがみを最期まで身に着けていたといわれ、現在も遺骨は見つかっていない。」

#オリンピック2024 馬術のメダル獲得は「硫黄島からの手紙」にもいた西竹一中佐以来 1932年ロサンゼルス五輪馬術障害飛越競技の金メダリスト。2024年パリ五輪の総合馬術団体で日本代表が銅メダルを獲得するまで、馬術競技で日本が獲得した初のメダルであり、金メダルとしては現在もなお唯一の獲得例 pic.twitter.com/aX9OOQE0Bf

「西は大戦末期、戦車連隊長として硫黄島へ渡り、昭和２０年３月に戦死。五輪でまたがった愛馬ウラヌスのたてがみを最期まで身に着けていたといわれ、現在も遺骨は見つかっていない」 sankei.com/article/202407…

あとはよく知られてますが、ガルパン主人公の名前の元ネタですね。 バロン西は戦車隊長として硫黄島で戦い、米軍は個人名をあげて「バロン西、あなたを殺したくないので投降してくれ」と言ったとされます(ただし現在ではこの話は真偽不明とされてます)。

返信先:@erfylistこんばんは 硫黄島。 どうせ戦うならば、他の戦場でも、前もって硫黄島のような戦いしてほしかったですね。 あるいは、現在のウクライナもそうですが、勝てないとわかった時点でもうちょっと何とかしてもらいたかったです。現実には難しいのでしょうけど

と同時に、どうやら92年前に馬術でメダルを取った方は硫黄島で戦死、という話も流れてきて、そうか……と色々現在の世情アレコレも鑑みてなんとも言えない顔になってしまうよな。

総合馬術銅メダルで、バロン西さんの名前を久しぶりに聞いた。 金メダリストでありながら陸軍将校だった西さんは最後は硫黄島で戦死された。 アメリカ軍はバロン西を殺すのは惜しいと、投降を呼びかけたものの、捕虜になることをよしとしない日本軍だったのか最後まで戦われた。 平和な現在に感謝。

武装の貧弱な陸兵でも膨大な兵器弾薬の米軍に勝てる、と世界に知らしめたのが、硫黄島戦の指揮官、栗林忠道中将でした すぐ後にべトコンは栗林を手本として米軍と戦い勝利し、タリバンは地下陣地でソビエトを撃退、そして現在、ハマスは頑強なガザの地下陣地でイスラエル軍を苦しめ続けています x.com/MitateR/status…

1945年3月26日に「硫黄島の戦い」が終結してから、2024年で79年が経過しました。戦没した日本兵2万2000人のうち1万人の遺骨が見つかっておらず、現在も政府による遺骨収集ボランティアの派遣が ソース: Yahoo!ニュース search.app/uNdnvTM5DBiita…

海自の航空救難隊自体が縮小され現在は硫黄島分遣隊のみに。UH-60Jの後継機は整備運用の都合もありSH-60Kの既存機を3機、救難仕様に改修して充てています。 一方、原型機となる空自の救難ヘリUH-60Jは当面は順次アップデートされた機体で更新される予定です。

返信先:@kwat_01現在硫黄島は昨年最終PARを終えたUH-60J最後の1機の8979号機と、救難型のSH-60K(55K、57K)の2機が配備されています。

最新技術でつなぐ戦地・硫黄島の記憶｜戦跡 薄れる戦争の記憶 NHK｜ 太平洋戦争の激戦地、硫黄島。元島民や兵士の遺族の高齢化が進むなか、最新技術で島の現在を伝える取り組みが始まっている www3.nhk.or.jp/news/special/s…

>「ヘリコプターフェスティバルinTATEYAMA2024」が21日、海上自衛隊館山航空基地で開催 >海自救難ヘリ「UH―60J」の最終飛行展示や除籍式も予定 >平成20年から30年まで館山に配備 >現在は硫黄島航空分遣隊のみ配備 >退役が決まっていることから海自として最後の飛行展示となる bonichi.com/2024/07/05/763…

平成25年4月14日 安倍晋三元総理が硫黄島に訪問なさった そして安倍さんはおっしゃった 「内閣府の予算を使ってでも全て収集したい‥」 　冷たい飛行場の滑走路下に現在も放置されている御英霊の遺骨に対し、ひざまずいて手を合わせるお姿。 😭その安倍晋三さんはもういない 🇯🇵合掌🙏 pic.twitter.com/ZrnQp5RdZb

平成25年4月14日 安倍晋三元総理が硫黄島に訪問なさった そして安倍さんはおっしゃった 「内閣府の予算を使ってでも全て収集したい‥」 　冷たい飛行場の滑走路下に現在も放置されている御英霊の遺骨に対し、ひざまずいて手を合わせるお姿。 😭その安倍晋三さんはもういない 🇯🇵合掌🙏 #安倍晋三さん pic.twitter.com/thpn5xrLeW

「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー(2)：戦時強制疎開から終戦を経て，戦後から現在へ」（聴き手･改題：石原 俊･西村怜馬･羽切朋子･羽切 学、明治学院大学社会学・社会福祉学研究162号）がリンクの機関レポジトリで全文公開されました。… x.com/ishihara_shun/…

僅か80年前に遺された東條英機元首相の認められた遺書や、硫黄島で腹に遺書を巻いて突撃した一丸海軍中将。オランダで死刑前に句を読み笑いながら撃たれた前田利貴陸軍大尉の遺書。それらを読むと品格、人格、慈愛、気品、全てが現在の日本人と比較にならない。人間の器が違う。私が愛するのはその日本

現在にわかに注目を浴びている青山某氏について、「自民党のなかにもまともな議員が……」などという反応を見かけたけれど、「ドイツのメルケルは安倍さんの指揮下に入った」とか「硫黄島で撮った写真に栗林忠道中将が映り込んだ」とか語ってきた人物であることは知っておいたほうがよいと思う。