元苫小牧民報の先輩である酒井聡平さん(現在北海道新聞岩内支局長)が第11回山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞。受賞作「硫黄島上陸」(講談社)には、苫小牧の記述も出てきます🌟

世界の乾燥唐辛子シリーズ 【乾燥】硫黄島唐辛子 / Capsicum frutescens / 日本 小笠原諸島の硫黄島で自生している極小サイズで激辛の唐辛子品種で、現在は小笠原諸島の父島などでも栽培されています。 bit.ly/4awuvVW

今まで食べた唐辛子で一番辛かったのは硫黄島唐辛子だな。もう20年も前だが友人が硫黄島に遺骨収集に行っていて、採集してきたのを何度かいただいた。酒呑みながら囓ってたなｗ　調べたら現在は通販で買えるのねーへええー！

硫黄島(鹿児島県)にての現在の私の心配要素 ①明日の船が出るのか ②前泊した天文館のホテルにシャンプーセットを忘れてきて滞在中はお湯だけで頭を洗うことに... ③ドライヤーがないのでエアコンで髪を乾かしてる(ちゃんと乾かせないのでボサボサになる...) ①以外は私の準備不足です…

【追悼WWII】硫黄島の戦い カラーフィルムに残る本土防衛戦 youtu.be/-3QnF7n9PjU?si… via @YouTube 現在の植民地化を見たら悲しむのがわかる。

土曜日に硫黄島に行った機体、夕方8機戻って来た(現在) pic.twitter.com/wFknT1uGF6

現在も島の地下には、硫黄島の戦いによる日本人戦没者の1万3千柱を超える戦死者の遺骨が残っている 悲しいね…

米国硫黄島協会 ダラス ホロコースト人権博物館 米国ユダヤ人委員会ダラス事務所の理事 現在は自身の財務顧問会社 Rigg Wealth Management, LLCを経営。

【好評発売中】 川上和人 著 『無人島、研究と冒険、半分半分。』 #子ども科学電話相談 でもおなじみ川上先生が、南海の孤島・南硫黄島への調査行についてつづる科学エッセイ 現在上野恩賜公園で開催中の 「#上野の森親子ブックフェスタ 2024」 35番ブース #YA出版会 コーナーにて販売中です pic.twitter.com/GCxs5sS8El

FCLPは固定翼機が対象でジェットエンジンによる騒音を伴うため、硫黄島で実施され、将来的に現在、整備中の #馬毛島（鹿児島県）に移転する。

返信先:@ciquanta_大東亜戦争を借りて言うなら、 現在日本は、硫黄島状態 この戦争に負ければ、 　日本は消滅する

雨でも快適、オンラインで打ち合わせ。現在、太平洋戦争の激戦地であった硫黄島への渡島事業を企画しており、遺族関係者の方々と打ち合わせを行いました。グアムと日本本土中間地点に位置する最重要地 硫黄島、この島で2万人もの日本人が亡くなりました。歴史を噛み締めて、企画します。 pic.twitter.com/eKsc389e78

#硫黄島 では引き続き戦没者のご遺骨の収容を懸命に実行中。一方火山島の硫黄島は隆起が続く。滑走路の維持管理に高度な技術を要する。現在プレキャスト板を活用しての補修について技術的課題を検討中。安全保障上、硫黄島の機能確保は絶対。自衛隊が常駐。米軍も訓練で使用する。硫黄島、重要です。

『PRIME』47号へのご寄稿ありがとうございました！ 酒井さんのご論考を含む、47号の特集「帰れない遺骨、帰れない島民―硫黄島の歴史・現在・未来を考える」は、2022年11月に明学で開催した同名のシンポジウムが元になっています。 シンポはリンク↓から全編視聴いただけます meijigakuin.ac.jp/~prime/events/…

世界の乾燥唐辛子シリーズ 【乾燥】硫黄島唐辛子 / Capsicum frutescens / 日本 小笠原諸島の硫黄島で自生している極小サイズで激辛の唐辛子品種で、現在は小笠原諸島の父島などでも栽培されています。 bit.ly/4awuvVW

少なくともワシはお前の口から聞いた事無いぞ（笑） ちなみに、今我が祖国日本で現在ク〇ド人問題が惹起してますが、当該選挙区選出の代議士は新藤義孝です（怒り） 還らざる戦友 - 鶴田浩二 「硫黄島の戦い」を歌った軍歌 youtube.com/watch?v=YBEKgG…

薩摩硫黄島には野生のクジャクが多数生息している。 かつてヤ○ハがリゾート開発しようとした際に逃げ出しそのまま定着。現在の生息数は数十とも数百とも言われ、アルビノも2羽いるらしい。 普通に集落内にも野良クジャクが彷徨いており、島民にとってクジャクがいる風景は日常の一部になっている。 pic.twitter.com/WFakrl6iev

「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー(2)：戦時強制疎開から終戦を経て，戦後から現在へ」（聴き手･改題：石原 俊･西村怜馬･羽切朋子･羽切 学、明治学院大学社会学・社会福祉学研究162号）がリンクの機関レポジトリで全文公開されました。…

＊「硫黄島の戦い」における両国の損害 （平成22年度時点における、遺骨収集に関する現状） 遺骨収集数　　:8.715柱 未送還遺骨数 :13.185柱　 ・現在も硫黄島遺骨帰還特別派遣等による現地での必死な遺骨収集が実施されている。

硫黄島地上戦から79年、強制疎開から80年。 島民3世の会では、強制疎開経験者である1世の人生の聴き取りを続けています。 その第3報「硫黄島民１世・川島フサ子さんのライフヒストリー(2)　戦時強制疎開から終戦を経て、戦後から現在へ」(明治学院大学社会学・社会福祉学研究163号)が刊行されました→ pic.twitter.com/R7XXojtyc7

日本に「新たな陸地」が誕生！硫黄島沖の火山噴火ですでに300m級の島に nazology.net/archives/138292 現在、東京都心から南に1200km離れた硫黄島沖で海底火山活動が続いており大きな話題となっている。それに伴い「新たな島」が形成され、陸地の長さはすでに300mに達している。 pic.twitter.com/2Rz1VFLInu

「外国で遺骨を探すことや、膨大な人口を抱える現在の東京都心で東京大空襲の犠牲者の遺骨を収容することに比べれば、硫黄島での調査や発掘は（どれくらい収容されるかは別として）はるかに容易である。にもかかわらず、いまだに一万体以上の遺体、遺骨が行方不明なままだ」『硫黄島に眠る戦没者』P57 pic.twitter.com/RgRYLnipD2