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神奈川近代文学館で開催中の 『庄野潤三展』の記念トークイベント「物語の幸福」に行きました🌿 出演は作家の江國香織さんと編集者の刈谷正則さん。 憧れの江國香織先生にお会いできて(見れて)おはなしを聴けたのが嬉しかった💕というのが…正直なところなんですけどね🤭いいお話を色々聴けました! pic.twitter.com/3PlvV8ym4X
【ファンタジーでない】シェリーのカクテル特性プリントあわせるてとても幸せでした。江国さんが上着脱がれたときはきたー!と。ムーミン谷のお話っても納得。ファンタジーを超えたるのが庄野さんの魅力?#庄野潤三 #江国香織 #神奈川近代文学館 pic.twitter.com/QLBP4we6Hr
石川不二子『牧歌』読書会、いよいよ本日です。 横浜の雨は上がりました。 ご来場の方、Zoom接続の方、皆さんと読み進められることを楽しみにしてます。 #神奈川近代文学館 #心の花 #心の花Webリモート歌会 #石川不二子 #短歌読書会 x.com/kokoro_remote/…
【心の花・読書会】 6月29日(土)14時より神奈川近代文学館からZoom接続にて石川不二子『牧歌』読書会を行います。 参加希望の方はmiyakoまでメールお願いします。 多数の方のご参加、お待ちしてます。 #心の花zoom歌会 #心の花webリモート歌会 #石川不二子 #Zoom読書会 #神奈川近代文学館 x.com/9zBuvt/status/…
近所の神奈川近代文学館で庄野潤三の企画展を見てきた。雨の日は人がいないのでゆっくりできる。「私小説ではなく、人間記録(ヒューマン・ドキュメント)」「家歩き」「山田さんのカーディガン」など印象的な言葉がどんどん出てきてめちゃ面白かった。帰りに『せきれい』を買う。小説も読んでみよう。 pic.twitter.com/NOHIzYBXLK
神奈川近代文学館「庄野潤三展」。石神井公園から生田へ引っ越した人。伊藤静雄、佐藤春夫、井伏鱒二の貌があり、朝日放送で部下の阪田寛夫とともに「第三の新人」をラジオドラマ制作で喰わせた。懐かしい「文士」の香りがする展示。戦前生まれが自然に纏っていたあのゆとり感はどこへ行ったのだろう。 pic.twitter.com/GHWluXMoKX
また公式サイトが見つからない。 年1ペースでBL展やってるの? 次回も初夏くらい? 毎年5月にワールドポーターに行くし、神奈川近代文学館で文豪ストレイドッグスかアルケミストのコラボがあれば不定期に行くんだけど。 x.com/Lv5snEBKuUgeQ9…
■BL展■ いよいよ本日を含め明日までとなります! お近くにお越しの際には、是非ともお気軽に足をお運び頂ければ幸いです どうぞ宜しくお願い致します♪ pic.twitter.com/hVQcZ2yCjA
神奈川近代文学館で開催されている庄野潤三展を見てきた。書斎や古備前の大甕、戦争を起点とする、知られざる庄野文学の生成・発展に圧倒された。子どもの時から好奇心旺盛、文章も巧みで、日記を書き続けていた。佐藤春夫、井伏鱒二らへの敬意も半端ない。必見の展覧会。見逃すな!#神奈川近代文学館 pic.twitter.com/E4W0Z5CFsb
今年の秋から神奈川近代文学館で、「生誕100年 安部公房展」が開催されます。 有名な話ですが、安部公房に「百年の孤独」を読むように勧めたのはドナルド・キーン氏です。 彼がいなければ、安部文学も違った形になっていたのでしょう。 「百年の孤独」文庫化と安部公房展開催。 数奇な運命ですね。
過日の神奈川近代文学館、開催中の庄野潤三展へ。 個、家庭、仕事…。 切り離せる人たちの鮮やかさを知っているから公私混同しまくりの私たちの稼業について日々迷うこともあったけれど、それもそれでそんなに悪くないんじゃないかと。 ですよね、庄野先生? pic.twitter.com/dKhvyZfnF1
星羊社stockroom、本日6/25は16時までオープン。 #山の上の家 庄野潤三の本、入荷しております。 画像は現在神奈川近代文学館で開催中の庄野潤三展の展示物より。川崎市は生田にある山の上の家の書斎より。 pic.twitter.com/ydA2eGTgtn
帰ってきた橋本治展 / 神奈川文学振興会 編集 [横浜] : 県立神奈川近代文学館 ; 横浜 : 神奈川文学振興会, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…
安岡さんの随筆を確認。庄野さんのことを的確に言い当てているのでは?「雪をかぶった火山」だから庄野さんが好きなんだ。週末トークイベントに向けて予習中。電子ブックも便利かも。#庄野潤三 #安岡章太郎 #神奈川近代文学館 pic.twitter.com/FxgJoYRMEH
少し先の話ですが、神奈川近代文学館で「没後10年 古田足日のぼうけん」が8月10日より開催されます。 堀内誠一が絵を描いた、「ロボットカミイ」の挿絵原画も数点展示されます。 いくつもの傑作の誕生秘話が楽しみです! kanabun.or.jp/exhibition/204… pic.twitter.com/W8Ktt29sOu
『庄野潤三の本 山の上の家』(夏葉社)が、神奈川近代文学館の展示にもあわせ、久しぶりの入荷。初版は2018年7月30日。本には変わらず、いい風が吹いている。まだお持ちでないかたは、この機会にぜひ。 x.com/Title_books/st…
実際にその場所に立ってみると分かることがある。庄野さんの「山の上の家」には一度行ったことがあるが、坂の上にこぶのようにある丘の上に立ち、『夕べの雲』の世界が実感できた。単行本未収録作品、著作案内、ご家族による寄稿……カラー写真多数の作家案内。『庄野潤三の本 山の上の家』(夏葉社) pic.twitter.com/2vz9PBcrip
今回の<かながわ未来人>は、横浜市中区の県立神奈川近代文学館に併設されている「鮨喫茶 すすす」の店長、草彅唯さんを取り上げました。 「小僧の神様の握り鮨」「ささめ雪のちらし鮨」。一風変わったメニューは、志賀直哉や谷崎潤一郎らの小説から着想を得たといいます。tokyo-np.co.jp/article/335568
ドタバタしていて掲示が遅れましたが、6/8より開催中の庄野潤三展、割引チケットございます。 当店のご近所、県立神奈川近代文学館@kanabun_PR にて8/4まで開催中です。 オープンしました。20時まで。 #ワグテイルブックストア pic.twitter.com/0Dis3qqdpJ
といっても都民だと文劇見るハードル低いし、コラボカフェ行ってグッズも手に入りやすいし、地方も東京から交通機関整備されてるから行きやすいし…… というか青梅市とかさいたま文学館、神奈川近代文学館も行けるし……
『暗黒のメルヘン』所収「ウコンレオラ」の山本修雄だけど、長編小説「血と砂の箴言」(第一回河出長編小説賞候補作)が神奈川近代文学館に所属されててずっと気になっている。誰か読んだ方いますか?#日本怪奇幻想読者クラブ
昨日購入した漱石山房記念館のグッズ。 ステッカーは、丸と縦長のがスマホの背面に貼れそう。原稿メモは、神奈川近代文学館の漱石専用原稿用紙を模したA4サイズのメモ帳より小さい。 せっかくマス目もあるし、これで詩でも書いてみようかと思ったり。 実に好いセンスだ。 pic.twitter.com/ZWQjGPQDm0
神奈川近代文学館で開催中の庄野潤三展へ。初めて読んだ時からずっと変らないのですが、庄野文学を読んでいると、満たされる何かがあります。今回の展示を見ていてもそれは同じで、こころから、いいなぁと思うのです。併設された喫茶店で美味しいかきまぜを食べ、贅沢で、幸せなひと時を過ごしました。 pic.twitter.com/pi06deHEqt
【新着情報】 庄野潤三展記念トークイベント「物語の幸福」 2024年6月29日(土) 県立神奈川近代文学館展示館2階ホール artnavi.yokohama/event/49671/ #ヨコハマ・アートナビ pic.twitter.com/IThfQRcXY0
神奈川近代文学館までの道のりは、桜🌸、バラ🌹、紫陽花、そしてそれを取り巻く草花が互いに飾り合う美しい景色でした。港の風景も風が抜けるように爽やかで開放感があります。洋館が立ち並ぶ異国情緒のせいもあるのかな。 pic.twitter.com/l2R7uB2LO0
文学・どこへゆくのか@神奈川近代文学館Ⅱ期 作家が受け継ぐもの 全4回の講演を全て拝聴。①辻原登(前館長)②池澤夏樹③小川洋子④平野啓一郎 「面白くなくちゃ小説じゃない」というテーマは全4回の講演に通底しているテーマでした。各氏影響を受けた作家を紹介。自身の文学がどこから来たのか