執着しないのが、必ずしも本当ではない、執着し、執着し、執着しつくすのが本当だ、耽る、凝る、溺れる、淫する、等々の言葉が表現するところまでゆかなければ嘘だ、そこまでゆかなければ、その物の味は解らない。"種田山頭火『其中日記（二）』

何よりもうまいのは水であると思ふ、けつきよく味のない味がほんたうの味ではないかと思ふ。"種田山頭火『其中日記（十五）』

#青空文庫占い #青空文庫 作品名: 其中日記 （一） 作者: #種田山頭火 書き出し: 九月廿一日 庵居第一日（昨日から今日へかけて）。 朝夕、山村の閑静満喫。 虫、虫、月、月、柿、柿、曼珠沙華、々々々々。 … 図書カードURL: aozora.gr.jp/cards/000146/c… 山頭火の日々の記録。 kotobanomahou.com/aozora.html

私は我儘である、私は幸福である、私は貧乏である、私は自由である、私は孤独である、私は純真である。"種田山頭火『其中日記（九）』

しづかに生きてしづかに死にたい。"種田山頭火『其中日記（十五）』

梅雨のやうな土用、しかし鰻は、せめて鰌でも食べたいものですね 其中日記 種田山頭火 梅雨のようでも 土用でもなく鰌でもなく とにかく鰻を食べたかったので 馴染みの魚屋さんに 先週から予約していた 鰻を土砂降りの中 受け取りに行く𓏲𓂅𓂅 鰻が少なく見えるのは ご飯の間にも鰻を入れたから😋♬ pic.twitter.com/ANeLguwA7s

ダメ、ダメ、ダメ、――自己に失望し、ともすれば絶望する、――しつかりしろ、山頭火、――山頭火、最後の精進をしろ！ "種田山頭火『松山日記』

癒色えもさんのえもーにんぐ、今日は小諸・山頭火の日…昭和9年の今日、俳人・種田山頭火が、長野県小諸市の中棚荘を訪れた際、熱い湯に入れて酒が飲めるのがいいと日記に記載したことにちなみ制定… 旅日記に書いたことが記念日になるきっかけ…ぜひ中棚荘に行ってみたいと思いましたね。 #癒色えも pic.twitter.com/EsUbKX6SKS

５月19日（日）朝🌅10時32分 📰🤔今日この日⑤ 明治政府、初の政府紙幣を発行。1868（慶応４）年 ☄️ハレー彗星が最接近。1910（明治43）年 🧑‍🦲小諸・山頭火の日 1936（昭和11）年のこの日、俳人の種田山頭火が小諸市の中棚荘に投宿。 その日の日記に「熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい」と記載

おはよーございます😀 今日は、5月19日(日)先負☀️ ・小諸・山頭火の日…等々 1936年の今日、種田山頭火が中棚荘に宿泊し制定しました✍️ その日の日記に熱い湯に入れて酒が飲めるのがいいと記載しているそうですよ🍶 生家が防府市にあるので今度行ってみますね🧐 素敵なアフター5を🌈 #天地悠々 pic.twitter.com/GR3fDOD4rk

今日は小諸・山頭火の日 1936年漂泊の俳人・種田山頭火が中棚荘に宿泊しその日の日記に「熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい」と記載していることから記念日となった 図はさざ田なみ頭火が詠んだ句 推しても推しても青い山 （この方は推し続けても高くなる推しがいがある方だなぁ） #セレナート pic.twitter.com/pnwW5bep6z

5月19日は「小諸・山頭火の日」 （ちなみに「らーめん山頭火の日」は3月10日） 自由律俳句で知られる俳人・種田山頭火が長野県小諸市の温泉宿・中棚荘に宿泊したことを記念して制定されました 『山頭火俳句集』 #岩波文庫 には、彼の俳句千句をはじめ、詩や日記、随筆なども収録されています pic.twitter.com/uTjL1UJJJG

1936年(昭和11年)のこの日､漂泊の俳人･ 種田山頭火が中棚荘(当時は中棚鉱泉) に宿泊した｡ その日の日記に「熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい」と記載してることから 記念日となった｡ 敷地内には山頭火の句碑も建てられている｡

《今日は何の日？》 「小諸山頭火の日」 1936（昭和11）年の5月19日に俳人の種田山頭火が小諸市の中棚荘に（当時は中棚鉱泉）に投宿。その日の日記に「熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい」と記載していることからの中棚荘が制定しました。敷地内には山頭火の句碑も建てられています。 pic.twitter.com/iJ32L2Qh4W

おはよい✨️ 本日5/19は【小諸・山頭火の日】⛰ 俳人・種田山頭火が小諸の中棚荘に宿泊し、その日の日記に「熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい」と記載していることから記念日になったらしい🍶 わかるよ…温泉とお酒って最高だよね☺️ 今日もゆるふぁい💫 #おはようＶライバー #おはようVliver pic.twitter.com/JcCHXuHvtU

本日5月19日は｢#小諸・山頭火の日｣ 昭和11年(1936)のこの日、俳人･種田山頭火 が #信州･#長野県 小諸市の｢#中棚荘｣に宿泊し、｢熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい｣と日記に書いたことから制定。 #種田山頭火･#島崎藤村 ゆかりの宿｢中棚荘｣は、りんご風呂も有名な老舗旅館です🍎 pic.twitter.com/9PtWvdraTL

87年前のこの日、俳人・種田山頭火が信州・小諸の中棚荘に宿泊した事から #小諸・山頭火の日 。 山頭火は宿泊した際の日記に｢熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい｣と記載している事から記念日となった。 中棚荘は明治の文豪・島崎藤村ゆかりの宿でもある。 #朝メガネ雑学 instagram.com/p/CoNINdzyK5p/

・小諸・山頭火の日 1936年のこの日、漂泊の俳人・種田山頭火が中棚荘（当時は中棚鉱泉）に宿泊した。 その日の日記に「熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい」と記載していることから記念日となった。敷地内には山頭火の句碑も建てられている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・

#おはようございます 今日は5月19日、山頭火の日。 昭和11年の今日、種田山頭火が中棚荘に宿泊して 「この日の日記に熱い湯に入れて、酒が飲めるのがいい」 と記載していることから、記念日となったそうです。 私も本当は好きですが、休みの前日に楽しむくらいですね。 #今日も１日ご安全に ！

おはよ〜(^O^) 5月19日は「小諸(こもろ)・山頭火の日」。1926年5月19日に俳人の種田山頭火が長野県小諸市の中棚荘(当時は中棚鉱泉)に投宿し、日記に記載していることから中棚荘が制定。そこには「熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい」と書かれていた。敷地内には山頭火の句碑も建てられている。#ohayo

【5月19日は小諸・山頭火（さんとうか）の日】 1936年5月19日に俳人の種田山頭火が長野県小諸市の中棚荘に投宿。 その日の日記に「熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい」と記載していることから中棚荘が記念日に制定しております👀 #ナガノート　#小諸市 pic.twitter.com/C9Ov8KMAF5

この日に山口県の漂泊の俳人・種田山頭火が中棚荘に宿泊した際に「熱い湯に入れて酒が飲めるのがいい」と日記に書いてあったことから記念日となったみたいで、敷地内には山頭火の句碑が建てられてるみたいデ〜ス…zzz

旅、旅、旅、何よりも旅がよい、旅が私を打開してくれる。"種田山頭火『其中日記（十三）』

俳人 種田山頭火が、昭和11年5月18日に佐久で書いた日記です。 「長野種馬所の青草に足を投げ出して休む、右は落葉松林、左は赤松林、前は青々と茂る草のむかうに残雪の八ヶ岳蓼科の連峰、よい眺望である。」 88年前と変わらず、よい眺望です。 参考：「山頭火全集　第七巻」春陽堂書店 pic.twitter.com/QipJzPSr7I

やつぱりひとりはさみしい。"種田山頭火『其中日記（八）』

山頭火を読む 【うめ編.1】 ・けさも一りん開いた梅のしづけさ（種田山頭火・三八九日記) Photo:さつき #朗読 #自由律俳句 pic.twitter.com/vDHwZMQxtJ

山頭火を読む 【椿編.3】 ・逢へたゆふべの椿ちりをへてゐる（種田山頭火・其中日記•2) #朗読 #自由律俳句 pic.twitter.com/FnQLujq2Jh

🟦 山頭火を読む 【椿編.2】 ・椿おちてゐるあほげばさいてゐる（種田山頭火・其中日記•8) #朗読 #自由律俳句 pic.twitter.com/EUvMTEbt3Q

🟧⬜️ 山頭火を読む 【椿編.1】 ・椿の落ちる水の流れる（種田山頭火・其中日記•6) #朗読 #自由律俳句 たまにはこういった表現もいかがでしょうか🎤✨ pic.twitter.com/rcYt63Do2E

【洋書】放浪の俳人、種田山頭火の人生と、五七五や季題に縛られない自由律俳句と、その表裏を成す日記などに残された彷徨える魂の"つぶやき"と巡る《俳人山頭火の生涯》(大山澄太著・彌生書房刊)英訳『The Life and Zen Haiku Poetry of Santoka Taneda』。寄る辺なき心と旅と酒とこの空の下で。 pic.twitter.com/Zf3VgaUhjS

しづかな雨、しづかな私だつた。"種田山頭火『其中日記（九）』