地面師たちの影響だと思うけど、代替(だいがえ)に関する指摘をよくみる　 競売(けいばい)、施行(しこう)、境界(けいかい)とかもだけど、響きが似てたり同音異義語を区別するという理由のもと、世間と違う読み方をする文化があるんだよね 要するに古より法学徒は中二病を患っているのだよ―――

V.と競売ナンバー49の叫びは読めるオープンエンド小説だから読み終わった時に結局なんなんだよとなるんだけど重力の虹はそもそも意味分からなくて途中からそこに意味を見出す読み方をしないと読めなくなってそれで自分なりの意味を見つけられると気持ちよくなってくる、2度と読みたくはない

おはようございます 9.4 オークションの日です 日付は「オー（0）ク（9）ション（4）」と読む語呂合わせから あ〜0つけちゃったかw 日本語では競売（きょうばい、けいばい、せりうり）同じ漢字で同じ意味なのに読み方多いですね オークション…いやなんでもないです

相談者に競売の話をするとき、「『きょうばい』と『けいばい』、どっちの読み方が馴染みますか？」と聞いて、以後は馴染む方の読みで相談を進めるのだけど、割と多くの人が「けいばい」って言うんだよね