newikaho.jp/news/event/308… 猫を描いた日本画家の作品で好きなやつ。竹久夢二・黒船屋。 なんか、猫がリラックスしとるように見えるねん。じっさい、これが猫の正しい抱き方だ、なんて説も聞いたなあ。

日本美術14 -a＜難易度★＞ ＜＜大正期＞＞竹久夢二『黒船屋』＜西洋画＞梅原龍三郎『紫禁城』、岸田劉生『麗子像』、安井曽太郎『金蓉』＜彫刻＞高村光太郎（光雲の子。ロダンに師事。詩人『智恵子抄』）『鯰』『手』＜建築＞辰野金吾『東京駅』、ライト『旧帝国ホテル』

竹久夢二の「黒船屋」みたいな流し目☺️ #おもち #コアラ #東山動植物園 pic.twitter.com/Marm3fnKP5

この漫画が、どこまで史実に基づいて、 どこまでフィクションなのかわからないのですが、 竹久夢二とモデルのお葉 （実際に菊富士ホテルに滞在していた） の二人の話を軸に、 画家の伊藤晴雨が絡むのです。 元々、お葉（夢二の「黒船屋」という作品で 黒猫抱いてる女性と言われています）は、

玄関に竹久夢二の「黒船屋」のレプリカ飾ってあるんだけど、義父が夢二好きだったとかそういうわけでもないらしい。分からないで持ってきたのかな。茶の間にはモナ・リザのレプリカもある。