返信先:@nuinuinuinui3他1人この問題を解くために、段階的に考えていきましょう。 1.まず、不等式の左辺は等比数列の和の形をしています。 一般に、等比数列の和の公式は次のようになります： S = a(1-r^(n+1))/(1-r), ここでaは初項、rは公比です。 2.この問題では、a=1, r=7 です。 したがって、和は次のように表せます

等差数列、等比数列の和の公式全部忘れてて今これ pic.twitter.com/SuKlOpD0Gn

返信先:@hirokio_cpa監査で一番お世話になるのは統計ですかね。サンプルから発見された虚偽表示をもとに母集団全体の虚偽表示を推定する基礎理論なので 監査に限らずよく使うのは割引現在価値合計でこれは等比数列の和の公式から導出されますね 債券価格と利回りの逆相関といった経済学の基礎もカバーできると思います

等比数列の和の公式を使うと書くだけでこの厚み？ x.com/hlro_246/statu…

返信先:@HlRO_246（等比数列の和の公式を使うとよいです）

返信先:@cheetaro3他1人中間利息の控除（割引現在価値、等比数列の有限の和の公式）すら数理に強いとか評される法学部法律学科の実情がな。

久しぶりにペン握ったら等比数列の和の公式忘れてて草生えた

あえて等比数列の和の公式使うやつ x.com/NadaZettaiUkar…

需要曲線かなんかの計算が等比数列の和の公式で出せるっていう、その解しか書けなかった政治経済懐かしいな

返信先:@chappi_studyこれ等比数列の和の公式知らないときつくね？

等比数列の和の公式 r = 1のとき、Sn = naになる証明 というか、lim使ったこのやり方は正しいのかな？ pic.twitter.com/HjkaZ6jMq0

等比数列の和の公式、使い間違える人が多い形で覚え方が浸透してしまってるのどうにかしたい

返信先:@U_Xxlilil普通に実験して等比数列の和の公式って事じゃない？知らんけど

こんな時になって等比数列の和の公式忘れるのポンコツすぎる

✏️幾何分布の期待値をゴリっと計算して超分かりやすく解説しました 等比数列の和の公式を覚えていれば解ける問題です！ ぜひチャレンジしてみてください！ ichi-waka.com/archives/geome…

初項1公比2の等比数列なので 等比数列の和の公式を利用する 1*(2^21-1)/(2-1)=2^21-1=65536*32-1 =1966080+131071=2097151 A,2097151 x.com/CoreMath80/sta…

明日テストなのに未だに等比数列の和の公式覚えてないの危機感持った方がいい

返信先:@hiyu_sodaこれ等比数列の和の公式使えばいけるよ

返信先:@SakumaYotsukami等差数列も等比数列も一般項と和の公式を覚えるだけだぜ 階差数列はしらん

返信先:@akahara0904等比数列の和の公式とか忘れてますよね…

日本等比数列協会の副会長としては (会長は中央大学の藤田岳彦先生、理事はタカタ先生) 何がなんでも、 等比数列の和の公式 (初項−末項・公比)/(1−公比) を全世界中に広めることをミッションとしてます。 なぜこの公式が優れているかというと、生徒が一番良く間違える 「項数」が不要だからです！