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返信先:@CombatField確かに陸軍主導の戦争には反対していましたが…、結局は連合艦隊司令長官として真珠湾攻撃の命令を出しましたからね…😓 ちなみに山本五十六の上司であり、近衛内閣の海軍大臣だった及川古志郎も盛岡出身。 米内光政も盛岡の出身ですね。
「ディストーションラブ」ですが、なぜか女性の方からは絶賛され、男性の方からは酷評を多くいただきました。 「或る日」は戦後直後、岩手出身の総理大臣(この当時は海軍大臣)米内光政と昭和天皇の回想を交えた語らいを想像したもの。 他一編は震災をベースにした40年にわたる男女の葛藤劇です。
とくに、ライシャワー(戦後の駐日大使)の具申によって、VOAや中国からの短波放送などを通して、グルー国務長官(元駐日大使)やザカリアスと公私とも親密な関係にあった米内光政・海相らに働きかけ、日本側の逆発信によるやりとりがあったことについてくわしく論じている htn.to/31pdLKUiwg
GHQは民主主義を偽装したシオニスト集団で、徹底的な圧政を行った。その第一は日本軍=悪の軍の定義を浸透させるために東京裁判を行なった。東京裁判で死刑になったのは陸軍関係だけである。海軍は死刑なし。真珠湾が罠であったのを知りながら実行したからである。実行者は山本五十六と米内光政。
返信先:@AARKdbWeK7hQeCV実際に米内光政さんは原爆投下は天祐(天の助け)と言っていますし このような発言がなぜ飛び出すに至ったかも、昭和天皇のこの「下剋上」発言で納得🤗 pic.twitter.com/pOMYDVZipO
返信先:@_Monarchist日本総力戦研究所が出した『日本必敗』や、米内光政元総理や、山本五十六、井上成美、皇族でも高松宮宣仁親王などが主張した『ロンドン海軍軍縮条約維持』『日英仏米四カ国同盟の維持』『三国同盟の破棄』『対米開戦回避』などを無視して戦争を始めたんですよね? 貴方の倫理観はどうなってるんです?
返信先:@ShortShort_NewsNHKの報道を 真に受けてはダメですよ 大本営は 日本への原爆投下に 関与していません 近衛文麿、山本五十六、永野修身、米内光政など 国際金融資本(軍産複合) =アシュケナージ系ユダヤ =グローバリスト(共産主義者) 傀儡勢力が 日本を敗戦に陥れて 正統派ユダヤ(スファラデイ系ユダヤ)…
返信先:@BESAN_T中村育二氏が米内光政役ってのがしっくりこない 米内さんって偉丈夫タイプの温厚な性格 ってひとのハズなのにアレは何だって感じ 映画を見に行って海軍服の中村氏が出てきた時にあれ?井上次官??? 最高戦争指導に?まさかアレが米内?? とか一瞬混乱しましたもん って、そうねぇ… pic.twitter.com/BqdmAB30i1
#日本の現代史を1年刻みで把握 1940年(昭和15年) ▶~1/16:阿部信行 首相 ▶1/16~7/22:米内光政(よない みつまさ)首相 3月 南京政府樹立 6月 新体制運動 7月 七・七禁令 ▶7/22~:近衛文麿 首相 9月 日本軍が北部仏印進駐。日独伊三国同盟を締結 10月 大政翼賛会が発足