【芥川賞・直木賞】 最年少受賞　綿矢りさ『蹴りたい背中』(第130回芥川賞) 懐中時計　正賞、副賞は100万円 新喜楽　選考会が行われる料亭、1階が芥川賞で2階が直木賞 菊池寛　設立者、文藝春秋社の創業者、3, 9月号文藝春秋に受賞作品が全文掲載される、日本麻雀連盟の初代総裁

綿矢りさ『私をくいとめて』を読了。三十代のＯＬの頭の中にある分身Ａの助言を借りながら、彼氏らしき人を見つけて沖縄旅行に行くまでの話。何か比喩の使い方なんかが綿矢の芥川賞受賞作『蹴りたい背中』に寄っているかと言うか、原点回帰？　デビューが早い人なりの苦労の痕跡。 pic.twitter.com/dHfZeCbpFW

#読了 第130回芥川賞受賞作 史上最年少19歳で受賞だって。すごいねぇ。 揺れ動く少年少女の心情は、やっぱり他とは鮮度が違うよ。だからかな？ 僕を高校時代に戻してくれたのは。 本：綿矢りさ『蹴りたい背中』 pic.twitter.com/SXIEY0ruL4

ー 『蛇にピアス』 金原ひとみ 『すばる』2003年11月号に掲載 綿矢りさの『蹴りたい背中』とともに、第130回芥川龍之介賞を受賞 ー 2008年9月20日、作者本人の意向を受けて蜷川幸雄監督による映画が公開 ー 「蛇にピアス」をU-NEXTで視聴 video-share.unext.jp/video/title/SI… #UNEXT @watch_UNEXTより

綿矢りさで思い出したのですが…文藝春秋を定期購読しています。 一時期は、内容が30代後半〜50代向けになったから読んでいたのに、またおじいちゃん向けの内容に変わってしまいました🥺 もう芥川賞発表の号だけ買うのにしようかしらん…

【芥川賞・直木賞】 最年少受賞　綿矢りさ『蹴りたい背中』(第130回芥川賞) 懐中時計　正賞、副賞は100万円 新喜楽　選考会が行われる料亭、1階が芥川賞で2階が直木賞 菊池寛　設立者、文藝春秋社の創業者、3, 9月号文藝春秋に受賞作品が全文掲載される、日本麻雀連盟の初代総裁

外人に反日やらせる文藝春秋が悪い（芥川賞の実質運営 もう誰も芥川賞の受賞者知らないし読まない 誰からだろう？ 1982唐十郎「佐川君からの手紙」でゴシップ化 1988新井満で電通媚 1998平野啓一郎「日蝕」でインテリ化石左翼 2003金原ひとみ「蛇にピアス」綿矢りさ「蹴りたい背中」アイドル化

綿矢りさ、「蹴りたい背中」に続いて「勝手にふるえてろ」を読み、結末でそうきたか、とちょっと意表を突かれた。なんていうか、7年経っても全然成長のない人だな、やっぱ芥川賞受賞がピークだったか、とげんなりしながら読んでいたのが、結末で見事などんでん返しを食らった感じ。一本取られました。

返信先:@hyouchan070209最近の芥川賞から大ヒット作家になった人はほとんどいないですね。金原ひとみさん綿矢りささんW受賞の時にはおおおーと思いましたけど「そこそこ有名」の域をでないかな？ あれー、私も新本格の出だしが高校時代なのに…流行りに鈍かったです。

同じ年に芥川賞獲得した『蛇にピアス（金原ひとみ）』は女性向きで、『蹴りたい背中（綿矢りさ）』はそうでもない感じ。だけど綿矢りさ先生の作風自体は所謂女性向き的にも思えるので、まあやっぱり主人公の性別とその近くにいるキャラの性別なのだろうか。

返信先:@tweetsoku1綿矢りさ とか思い出したんだけど、 芥川賞って変人がとるものなの？

そういえば1週間ほど前に綿矢りさ著『蹴りたい背中』を読んだんだけどね、もう大変良くて、そりゃ金原ひとみさんと一緒にあれだけ話題になったんだもの、存在は知っていたけど、もっと早く手に取れば良かったなぁ、好きなシーンに付箋をぺたぺた貼りながら夢中で読みました。芥川賞って感じ。 pic.twitter.com/9eEuCnLkRm

『推し、燃ゆ』読みました🔥令和の綿矢りさ、金原ひとみといったところか。 人を推し、人に推されって文化が今もずーっと流行していて、その闇の部分を否定も肯定もせず丁寧に描いた感じ。この作品が古びることはしばらくないと思う。 ただ個人的にはあまり好きじゃない…芥川賞ってこんな感じよね。

おはようございます。 今日は「推し、燃ゆ」で芥川賞を受賞した宇佐美りん氏の誕生日です(’99年) 綿矢りさ氏、金原ひとみ氏に続いて21歳8ヶ月での受賞は三番目の若さです。 #福徳産業 FK-MF03 ヘルメットインナー ☀️夏は水に濡らしてクールダウン＝気化熱で体温を下げるので熱中症対策に効果的💧 pic.twitter.com/0MCbiBqFQE

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第130回　芥川龍之介賞受賞作　 「蹴りたい背中(けりたいせなか)」　 (著)綿矢りさ literary-award-db.com/bookdetail/134

返信先:@L1FXaMXXJAWWAXd10代デビューはちょっと人数が少ないですね 綿矢りささんもですね 芥川賞の時点で19歳だった気がする

45年前の昭和54年から神宮球場の近くにあった河出書房新社。一昨日、新宿の東五軒町に移った。 早稲田の教育学部の3年生だった綿矢りささんが芥川賞を受賞した「蹴りたい背中」はこの会社から出版された。 pic.twitter.com/U3CqbXVbgd

次回6月7日 綿矢りさ氏 高校生で作家デビュー。１９歳で芥川賞最年少受賞 半井小絵氏 日本会議と関わりがあり、NHK出身お天気キャスターで虎ノ門ニュースに出演経験あり 里中満智子氏 大阪芸術大学教授。歴史漫画も描く 松本久史氏 國學院大学教授神道文化部 もしや“女性が働く道”への主張の回？ pic.twitter.com/6nnmyXwbE1