返信先:@toykaizouその反面、展開がどうしても地味になるのでもっと派手で楽しい子供向けに寄せようと上層部がその意向を託して井上敏樹氏を脚本陣に加えたら、従来のメインライターだった荒川稔久さんが「いや、クウガはこのままでないといけないんだ！」と説得してそのままの路線を続けたという話がありますな

世代的なテイストの話で言えば、対策チームの雰囲気とかクウガっぽさもあるんよな～とか思ったけど、よく見たら脚本が荒川稔久なので、同じ人だった。

返信先:@UDON_tukimiF外から失礼します、香村さん、師匠筋が荒川稔久さんなんで、クウガにも脳を焼かれてる可能性もない訳では無いかなって思ってます…だからそこそこ怪人と一般人絡むととんでもない曇らせがですよ(やめぃ)

シリーズ構成として荒川稔久さんが関わっているのだが、この作品への参加が後のクウガに影響を与えているような気がするんだよな。 主人公が属する国土管理室の立ち位置が未確認生命体対策班っぽいし、シングルマザーの研究者が子供との距離感に悩むっていう榎田さんみたいなエピソードもある。