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日弁連が、「えん罪被害者とその親族の多くが高齢化している現状に照らせば、もはや一刻の猶予もなく、直ちに再審法改正を実現すべき」との会長声明を発表しました。再審法不備の影響として、再審開始決定まで約57年を要した「袴田事件」を挙げます。 bengo4.com/c_1009/n_17607/
本件記事の所論は要するに、 捜査機関の捏造、即ち刑訴法435条7号事由を指摘するものであり、東京高等裁判所刑事第2部大善文男部総括判事は🧑⚖️再審開始決定を出した! ザキヤマ😡 袴田事件再審「証拠捏造の可能性」を徹底分析:無罪判決でも事実解明は終わらない #SmartNews agora-web.jp/archives/24052…
2014年の記事です。 "昨日の袴田事件の再審開始決定は、裁判所の怒りすら感じる内容だが、何も変わらないのが検察庁だ。" これが腐れ検察の正体!! blog.goo.ne.jp/syouji0124/e/f… #gooblog
【袴田事件】巖さんに死刑求刑 再審開始決定で初めて泣いた姉・ひで子さんが帰宅後、巖さんに掛けた一言 - Plenty of quality / plentyofquality.net/entry/2024/05/…
検察官が冤罪をゴリ押しするなんて、狂ってる【袴田事件】巖さんに死刑求刑 再審開始決定で初めて泣いた姉・ひで子さんが帰宅後、巖さんに掛けた一言 l.smartnews.com/uGFWF #スマートニュース
「検察無謬」なんてグロテスクなことを本気で信仰しているのだろうか? #袴田事件 巖さんに死刑求刑 再審開始決定で初めて泣いた姉・ひで子さんが帰宅後、巖さんに掛けた一言(デイリー新潮) #Yahooニュース #検察無能 news.yahoo.co.jp/articles/315b0…
証拠捏造罪で、検察・警察の担当を厳しく罰すべきでしょ ありえんよ、でっちあげなんて 【袴田事件】巖さんに死刑求刑 再審開始決定で初めて泣いた姉・ひで子さんが帰宅後、巖さんに掛けた一言(デイリー新潮) news.yahoo.co.jp/articles/315b0…
【袴田事件】巖さんに死刑求刑 再審開始決定で初めて泣いた姉・ひで子さんが帰宅後、巖さんに掛けた一言 dailyshincho.jp/article/2024/0… #デイリー新潮 #袴田事件
戦後5件目の死刑再審事件「袴田事件」について、静岡地裁と東京高裁が捜査機関による証拠捏造を指摘して再審開始決定 ↓ 再審公判において検察官が証拠の捏造を否定したうえで再び死刑を求刑 袴田巌さん再審 検察側が死刑求刑 news.yahoo.co.jp/articles/3794e…
13分すぎから袴田事件再審開始決定・裁判所前->袴田さん->スタジオ 15分すぎから2分半近く検察側証人対面単独インタビュー->スタジオ 18分36秒から50秒までわずか14秒で弁護側証人へのネット取材 全くやってないわけではないが明らかにバランスを欠く報道量。
返信先:@oishiakiko#れいわ新選組 からは #大石あきこ 衆院議員が入会しました。「袴田事件」で、2014年に静岡地裁の裁判長として再審開始決定を出した元大阪高裁部総括判事の村山浩昭弁護士は「冤罪の救済が遅れれば、一日一日が実被害として重くのしかかる」と強調しました。「これ以上、再審の壁に阻まれて苦しむ冤→
再審担当サポート室長の作原大成検事は、袴田事件第2次再審請求の差し戻し前の即時抗告審の担当検事でした。結局は確定しましたが、静岡地裁の再審開始決定を一度取り消させた功績が検察内部で評価されてるんでしょうね。
ちょっと古い情報ですが、最高検のサイトにある「検察運営全般に関する参与会」(kensatsu.go.jp/kakuchou/supre…)の最新の議事録に、最高検(?)に「再審担当サポート室」なるものが設けられたことが載っています。再審法改正の機運が高まる中、検察・法務省の反動的な抵抗の牙城となるおそれがあります
こんにちは☔ 袴田事件の第14回再審公判が、静岡地裁で開かれています 再審開始決定の重要な新証拠となったDNA型鑑定を、検察は未だに否定しています 街頭では、静岡駅地下通路で宣伝を行いました。チラシをお読みいただいた皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました (渡場大河) pic.twitter.com/8K8U3bLm3V
私の『冤罪学』について、袴田事件再審開始決定を書いた村山浩昭元裁判長が季刊刑事弁護118号で書評を書いてくださりました!「この若き実務家は、恐るべきほどの調査・検討を重ね、見事に「冤罪学」構築の挑戦に成功した、と私は認めざるを得ない」という文章を読んだとき、うわあああとなりました🥲 pic.twitter.com/qrgxRlpC0z
2014年の静岡地裁で袴田事件の再審開始決定を出した村山浩昭元裁判長が18日公の場で初めて重い口を開き、東京高検の特別抗告について「ありえない。まったく理由がない」と批判した。「もしこの事件で特別抗告をしたら、検察の特別抗告は法律で禁止しなければいけないという意見が高まると思う」とも。 pic.twitter.com/rgADxzGSXQ
袴田事件、東京高検が再審開始決定を不服として最高裁へ特別抗告の方向で協議、との報道。一体いつまで長期化させるつもりか。 ずさんな捜査への反省こそ求められるが、検察がなお争うよなら再審公判で主張すべきだ。再審開始決定を何度も争い再審の扉を閉ざすべきではない。jiji.com/jc/article?k=2…
袴田事件は、3月13日に東京高裁で再審開始決定が維持されました。しかし、検察には「特別抗告」によって最高裁で争う権限が残されています。それを許さず、一日も早い袴田さんの救済を求めるTwitterデモに参加するために、この度は本アカウントを開設しました。よろしくお願いします。