返信先:@namazurahageこの写真は初めて見ました。確かに美しいですよね。映画の西太后はなかなかに暗かったですね。

中国 天安門事件35年 真相究明求める遺族らの声抑え込まれる | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024… これは本当にひどい事件だった。何年か経って見た番組ではヘルメットの銃弾が貫通していたり服に銃剣で刺されたような穴が何個もあったり中国の残酷さを思い知った。最も映画の西太后ではもっと酷い、残酷

返信先:@LfXAMDg4PE50i9eホントにお美しい。そう言えば西太后さんは清朝を滅ぼす女って予言されてたって記憶があったんですが、あれって映画『西太后』上のフィクションだったんですね。 color-code.jp/taikou-wakaiko…

返信先:@LfXAMDg4PE50i9eその昔『西太后』というトラウマ級の映画があり色々緩い時代だったので金ローで夕食後のお茶の間にぶっこまれていた事を思い出しました📺👨‍👩‍👧‍👧 西太后がこの位☝の忖度で勘弁してくれたのは幸運か、晩年で気力も視力もそこそこ弱ってたからか？などと思えるマッドぶりでした。

返信先:@10101desu他1人私、この処刑法、初めて見たのは西太后って映画だった🤣怖ぇ〜‼️💦って思ったなぁー💦徐々に弱って行く様を見る為にやるらしいね？こわっ😱‼️ コレ、タコ飯でしょ？タコ飯と横浜崎陽軒のシウマイ弁当と物々交換して欲しいꉂ🤣𐤔

きっとブッダも飛鳥奈良時代の仏教を見たらなんか違うよって言うだろうね。劉備も三国志演義読んだらええ～ってなるだろうし、玄奘三蔵も西遊記読んだらおい俺の功績はって言うかもだし、西太后が映画西太后見たらこれは則武天だって言うだろうし、溥儀がラストエンペラー見たらそれはちょっとって

ガキの頃に好きな映画は西太后で死ぬほど繰り返し見てた

紫禁城の宮廷ドラマも見て紫禁城のしきたりや皇帝の嫁の位とかも分かってきたから、あの恐い映画｢西太后｣をまた見たくなった。恐々と見たのが10代だったから、今ならもう少し違った見方が出来そう。 #エイラク #ニョイデン #如意伝 #月に咲く花の如く

いつ見たのかすら記憶していないが、西太后って映画があったと思う、めちゃくちゃ好きで震えた、また見たいけどきっとやらないよねーって話

返信先:@nokonokonokoraやはり…。 私は映画「西太后｣で観たきりでしたが、日本の時代劇でもやってるんですね。忍者がお殿様に、とかかな？ 命を失った多くの子供さんに合掌🙏します。

返信先:@mementomori0307映画西太后はかなり脚色されてるみたいですね。 残酷さなら漢帝国初代皇帝の妻の呂后が中華一ですね。 （人豚と検索すれば出てきます。）

久しぶりにテラサでラストエンペラーみた。まあ大体覚えてた。 西太后と続西太后だっけ。それ先に見てたほうが味わい深いかもだけど、現在視聴環境あるのかは知らん。ポークは覚えてるケド40年近く前の映画だっけか

西太后の映画もみせたらいいのに🤭

宮廷女官若㬢見終わった！ 十四皇弟かわいいなぁと思うのは十三兄と同じくらい知り合ってるのに若㬢どうして俺にも同じくらい優しくしてくれないの！って駄々っ子みたいなとこ 十三十四はふたりとも好きだな 後半、さすが清朝…昔、映画の西太后で見たような残虐シーンがたまにあってなかなかだったww

西太后みたいな中国的な映画？ youtu.be/qi3_InLzoCw?si…

小説、映画ロリータも知らないのかよ だからさ、日本人だろ、アイドルいるだろ で、対しても、中華美人、楊貴妃と西太后、ああだろ 着付け、帯した、襦袢あるだろ で、16でなんとなく予備準備、 知らんけど、 今、成人18？二十歳です、22です フレッシュ？知らんけど、24です男の厄年です、

琅琊榜… 琅琊榜かなあ 1つに絞るのが難しい 10年前の初見から繰り返し見た宮廷の諍い女と琅琊榜 何年経っても繰り返し見たい2作品✨ 陳情令は友達ができた大事な作品 三生三世もファンタジーの元祖的 映画西太后も中国作品を知る、本当の最初のきっかけ #私が選ぶ中国ドラマベストワン

じつは最初に見たときハーレムの子と弟子のびんはが同じキャラって気づいてなかったんだよね😅 あと、瓶に入ってる描写があまりに怖すぎて引いた（映画「西太后」思い出しちゃって）

映画:西太后を思い出すわ ま、あっちは権力者な分もっと陰湿で残忍だったけど 関わったらダメな人種のうちの一つだな

返信先:@dad_itsuki「西太后」て映画を思いだしたり…(怖いので調べなくていいですw)

中国革命前の中国の中世最後時期は 坂本龍一が音楽担当のアカデミー賞受賞映画の「ラストエンペラー」や「西太后」等を観ると当時の中国と日本の関係のおさらい知識のとっかかりになる また米国移住前のジャッキーチェンが香港で多数制作の映画もアジア中国の歴史文化を知る良い教材

返信先:@31104423スタトレ放映の三年前(1963)に映画『北京の55日』で伊丹十三が日本人(柴五郎中佐)を演じて「画期的」と評判になったとか。……もっともこの映画、西太后を英国女優のフロラ・ロブソンが演じていましたが。

「ラストエンペラー」(1987年/163分) 約三十年振りに鑑賞。ベルトルッチ作品で一番好きかも。冒頭の西太后が死ぬまでのくだりは完璧。愛新覚羅溥儀の幼少期・青年期・成人期すべての役者が素晴らしい。音楽もカメラも良い。映画史に残る傑作。220分の完全版も観たい。 240401 #cinema pic.twitter.com/pAFY3Na9dR

映画「西太后」の広告で見た、ライバルの妃の手足を切り落として壺に入れたという画像 #こどもの頃怖かったもの pic.twitter.com/hURMgjPoOX