歴史全然詳しくない人だから今の今まで気付いてなかったんだけど、淡海乃海の足利義輝が死ぬシーンであれですか 畳に刀刺しておいて、切れなくなったら次の刀、次の刀も切れなくなったら次の刀へ、ってやったという逸話のやつです？

永禄の変。剣豪将軍足利義輝の奮闘です。 本でこのエピソードを読んだもののなぜ畳に刀をさすかわからなかったようで母が熱演、完成しました。私はこんな表情してたんやな、、、と思い出深い一枚です😂 pic.twitter.com/5KU6npUCBK

足利義輝が畳にたくさん刀を刺しておいて、攻め入って来た敵を斬っては持ち替え…ってやつ (血と脂ですぐ斬れ味悪くなるから)

足利義輝の最期が畳に刀を数十本突き刺して刃毀れする度に変えて戦ってたの想像すると壮絶だけどカッコ良すぎる。 仮面ライダーとfate好きなら間違いなくテンション上がる pic.twitter.com/kAAwifZ6Ev

③足利義輝：室町幕府第13代征夷大将軍。剣聖・塚原卜伝の指導を受け奥義を授けられたともいう「剣豪将軍」。一説では最期の戦いで、秘蔵の名刀を何本も畳に刺し、刃こぼれするたびに新しい刀に替えて押し寄せる敵兵と戦い、存分の戦いを見せたのち討死したとも自害したとも言われる。 pic.twitter.com/Q5EOTuUqLP

返信先:@c7AKuJAPajZUb28時の将軍足利義輝は、塚原卜伝に学んだ剣豪将軍 畳に刺した名刀を取っ替え引っ替え、敵を斬り伏せた。 三好三人衆らは、畳ごと将軍を押し倒し滅多刺しにして仕留めたと…。 当に凄絶な光景…。

返信先:@aBskKung8LvSm3D他3人すいません。 ふと思ったんですが、何見氏は麒麟の足利義輝公暗殺について『史実とは異なる演出』とドヤ顔してますが『「足利家秘蔵の刀」を畳に刺し、刃こぼれするたびに新しい刀に替えて寄せ手の兵と戦った』後世の創作を史実と思っているんでしょうか…？

足利義輝 本当かどうかはわからないが、国宝・重文級の刀を畳に刺しながら取っ替え引っ替えで戦った話好き。

返信先:@ochakana_ojisan将軍足利義輝の名刀を何振りも畳に刺して、切り合った最期は有名ですね。 なお、軍刀として南満州鉄道株式会社が製造した満鉄刀は、伝家の宝刀に比べても優れたものだったようです。