中国というか民間道教の葬儀だと紙銭や紙紮という「燃やす事で死者へと届けられる、紙で作られた貨幣や日用品の模造品」が特徴なんですよね。これはそもそも道教において、死者は生者と同じように暮らしを営んでおり、遺族や先祖が供養する事で冥府での財産を得られると考えられていたからなんですネー

葬儀が儒教とか道教由来だとかで、散々日本仏教ディス太郎たちが叩いてきた歴史の賜物です。

返信先:@fraisst戒名や位牌は道教・儒教の影響で生まれたので本来の仏教にはありません。 病院と葬儀屋とお寺は繋がっていて、病院は死者の家族に指定の葬儀屋を勧めるとキックバックがもらえると聞いたことがあります。お寺は原価ゼロの読経や戒名で粗利100%。 日本の葬儀には仏陀の思想が欠片も残っていません。

返信先:@DTH03597062中国の葬儀、道教色の強いものとか儒教色の強いものとかほんのり仏教とか多様性があるように思いますが道教の葬式って弔うという素朴な感情がよく現れているような気がして見入ってしまうんですよね、日本の葬式とは全然違って…

返信先:@R40574268私のタイ人夫の家族は熱心な道教信者で義母や伯父は道教式で葬儀、土葬しました 若い世代は とんでもなく面倒な道教式はとらないと親達に宣言しています 日本の葬儀屋ビジネスが転売されたのは中華社会で火葬への転換を睨んでなんですね リンク先は台湾の例 ichijyo-shinya.com/message/2013/0…

返信先:@K_JINKEN他1人われられ御師は、ありがたいの文化がありました。最期の御師、祖母葬儀は仏壇にお線香にはじまり、日継ぎてワイワイとなり、私は「いつものお世話にお茶」を。その後、禰宜さんの祝詞。四国八十八箇所のマントトラ。道教の庚申経もありました。ですから、檀家寺が失われたこたは、嘆いでいたよう。

黃子華と許冠文の共演作の”破・地獄”のポスター画像が解禁。今回あらすじを知ってテーマを知ることが出来たけど、香港事情通ならばタイトルが発表された時点でピンっと来てたんでしょうね。葬儀がテーマとなるらしく、タイトルにもある破地獄は道教式の葬儀で行われる儀式のことらしい。 pic.twitter.com/2S4DByuQa9