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#週プロ流智美タイトルから予想 今週は76年「副審をめぐる猪木、アリ両陣営の駆け引き人選」です。当初エキジビジョンと思っていたアリ側はそこまで考えていたのか?プロレス側である遠藤幸吉のジャッジだけは今だ腑に落ちない。いずれにせよ結果は引き分けで良かった…みたいな感じかと。 #一択勝負
#週プロ流智美あの日あの時予想 6月12日発売号 衰退していくロスマットで藤波が王座防衛。WWFジュニア・ヘビー級選手権試合、藤波辰巳vsケン・ウェイン(81年ロサンゼルス・スポーツアリーナ)毎週月曜日夜更新。#一択勝負
遠藤幸吉って“BI時代”あたりからプロレスを見るようになった僕達が抱くイメージと違って、昭和30年代当時はかなり垢抜けたキャラクターだったんだろうなと思ったりする。 pic.twitter.com/Tu7dD3dZvj
返信先:@wakabayashi1968レスラー遠藤幸吉をノックアウトした時のスポーツ新聞記事も黄色くなって貼ってありますね。往年の色気の残り香を求める客がカウンター越しにその手に触れようとすると、仕込みを板場で手伝う藤原釜足が「へいっ、お帰りですね?お勘定〜」と一声入れるらしいです。
日本プロレスの道場で昭和38年に起きた、練習事故の死者を昭和52年に、新日本プロレスで試合で追悼式。ええー。木戸修の兄に。ええー。昭和52年まで、植物人間で生きていた。ああー。遠藤幸吉さん、それに絡んでいた。ああー。
返信先:@bansho_akane他1人NET「ワールドプロレスリング」(20:00)は、解説が遠藤幸吉氏、実況が舟橋慶一アナのコンビ。「オスメスを決する」(雌雄を決する)とか、覆面レスラーの正体を漏らすとかのトンデモ解説でお馴染みの遠藤氏を相手に、フォロー役の舟橋アナのご苦労はいかばかりかと拝察致します。
韓国と日本の芸能の共通点、占領軍の慰問から始まった。そのながれが、ナベプロ。韓国で朝鮮戦争の後の芸能動画があるが、アメリカ軍相手の慰問会。そこでやっていたのが、プロレスでもあるが、それに興味をもった力道山と遠藤幸吉は。