返信先:@gurdFqdLs5SMaK3首都圏界隈では葬儀待ちが出て遺体ホテルが繁盛してた　そして葬儀屋の話ではこんなに次から次へと若者の葬儀が続いたのは初めてだって やっぱりコロナ関連してそう　高齢者はコロナ罹ったりワクチンで元々の病気が急に悪化して診る間もなく亡くなっていってた

こんなにチョコザップのサービス広げてるならもうそのうち火葬前の一時的な遺体ホテルとかやりそう💀👻☠️ #チョコザップ pic.twitter.com/MXMUgP0Mwh

返信先:@setagaya_tanaka知りませんでした。 金額もさることながら 数が足りなくて 遺体ホテルで空きが 見つかるまで待たなくては ならないことが大問題🧐 この問題こそ 民間に委ねるだけでは難しい😓

あなたが死ねば｢遺体ホテル｣に泊まってから焼かれ､遺骨はトイレに捨てられる…孤独多死社会の現実 毎年｢鹿児島県民全員｣がいなくなるスピードで人が死んでいる #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/798…

読売朝刊25P、弔い簡素化 "遺体ホテル" 需要。厚労省によると、"火葬場" は2000年度末に全国で7338ヶ所、2015年度末には "4割減少" 、4307ヶ所。"死亡者数" は "3割超増加" 、129万人。都市部では、1週間も火葬場の空きを待つ "待機遺体" も発生。

読売朝刊25P、弔い簡素化　"遺体ホテル" 需要。"ニチリョク" (東京)は "ラステル新横浜" 開設。棺は5度以下に保たれた専用安置室に収容、遺族の希望で、面会室に棺が自動搬送される仕組み。安置料は1泊1万2千円。直葬にも対応。　大阪市では "ご安置ホテル リレーション"など。

読売朝刊25P、弔い簡素化　"遺体ホテル" 需要。川崎市の遺体ホテル "そうそう"。工場改装、12畳の部屋に9体の安置可能。それぞれ棺と祭壇が配置、エアコンや空気清浄機、ソファーとテーブルも完備。抗菌、抗ウイルス対策、衛生、防音対策は徹底。1泊9千円。遺族不在の夜も弔問に対応。

読売朝刊25P、弔い簡素化 "遺体ホテル" 需要。亡きがらを一時的保管する "遺体ホテル" が増加中。一般的な斎場の安置室と違い、対面に時間制限が無い点などが支持されている。葬儀をせず火葬だけで済ます "直葬" の増加など、弔いの在り方の変化や "火葬場不足" なども背景にある。

毎日朝刊9P、"無葬社会"　鵜飼秀徳 著 (日経BP社)。養老孟司　評。大都市では、火葬場の不足も生じている。10日間も待たされる場合があるという。火葬待ちだけでなく、家庭に遺体を安置する場所が無い、あるいは置きたく無いという事で、遺体ホテルが作られる。その種の需要が増えている。

朝日朝刊33p、"遺体ホテル"。通夜や葬儀をせず、病院などからすぐ火葬場へ送る "直葬" の増加も、遺体保管ニーズの高まりの背景。　2015年131万人だった死亡者数は、2039年にピークの166万人に達する。"多死社会" が迫り、遺体保管は誰もが、直面する問題になりつつある。

朝日朝刊33p、"遺体ホテル"。なぜ都市部に多いのか。住宅事情と並ぶ大きな理由が、火葬待ちの "行列"。人口150万の川崎市に公営火葬場は2つ、数日待ちが常態化。多くの人が亡くなる冬場は、東京では1週間近く待つ事もある。火葬場新設は住民の反対が根強く、状態の解消は直ぐには困難。

朝日朝刊33p、"遺体ホテル"。葬儀会社ニチリョク(東京)の "ラステル"は、英語のlast(最後の)とホテルを組み合わせた造語。家族葬中心の葬儀場だが、安置している個人にいつでも会える面会室を備える。安置室は20人の遺体を収容でき、隣の面会室の壁の一部が開き、電動で棺を運ぶ。

朝日朝刊33p、"遺体ホテル"。住宅街の工場を改装し、遺体を安置するサービス。1階に9室ある10~12畳の部屋には、棺を置く台やテーブル。昼夜を問わず故人と面会でき、飲食物の持込も可能。利用料は24時間9千円。家が狭く遺体を連れて帰れない人、冷蔵庫保管に抵抗を感じる人達がいる為。