- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
ベストポスト
メニューを開く
60年程前、スプートニクスによる「霧のカレリア」が世界的にヒットした。 元曲はフィンランド民謡の「哀愁のカレリア」、日本では間奏に使用された「トロイカ」で知られる。 当時、ロシア民謡の方が主旋律に聞こえるのは、カレリア地方の歴史を暗に示しているとの解釈もあった(-_-)yー~~~
フィンランド先生 齋木伸生 戦争は娯楽でもゲームでもない 大洗行って食って買って応援@raikonen_fky_sd
結局今日はカレリア地峡だけ( ;∀;)。これトークショウヨウニスキャンした画像を副読本として売り出せないですかね(笑)。まあ現実的には印刷してたら経費かかりすぎだからねぇ
メニューを開く
スプートニクス『夢見るギター』 『霧のカレリア』もそうだが、リズム・ギターが大活躍していていい味を出している。間奏のキーボードも素晴らしい。名脇役左卜全のヒット曲『老人と子供のポルカ』やキング・トーンズの『暗い港のブルース』で知られる作曲家早川博二の提供曲youtube.com/watch?v=SMgoVj…
メニューを開く
スプートニクス『ハヴァ・ナギラ』 『シャローム・アレヘン』と並ぶイスラエルの代表的な民族音楽のエレキ・カバーで、珍しくストリングスとコーラスが入っている。日本では、 『霧のカレリア』のB面として発売されたが、A面として出してもおかしくない哀愁溢れる名曲。youtube.com/watch?v=Zja33T…
メニューを開く
スプートニクス『霧のカレリア』 1965年に日本で大ヒットした北欧エレキバンドを代表する名曲。原曲はロシア民謡で、間奏も「トロイカ」。バンド名は、旧ソ連が打ち上げた世界初の人工衛星の名称。その関係からか、初期は宇宙服を模したコスチュームを着て演奏していた。youtube.com/watch?v=CeZw-8…