返信先:@Ruri28122語学別になってるのは、日本語なら日本人客、韓国語なら韓国人客とコミュニケートできるかを考査するものであって、通訳業務に従事可能かを考査するものではないです。 日本では「通訳案内士」という「通訳」+「ガイド」の国家資格ですが、台湾では「観光ガイド」としての試験であり資格です。

娘っ子は英語と韓国語が私から見ればペラペラ（資格的には通訳として独立できるらしい？）だが、バイト先で母国語で話してくるヤツには「翻訳機持ってる？」と聞くと言ってたなー……

資格では他の先生に負けますが、ある程度幅広く教えられるのが私の強みです😃 高校→基礎・英検 大1→基礎・発音矯正・異文化理解 大2→留学・接客英語 大3,4→TOEIC・韓国語 会社員→ビジネス・貿易英語 フリー→英検・外国人支援の通訳翻訳 生徒様は資格よりも経験に興味を持ってくれている☺️

通訳者･翻訳者養成学校で 資格取得後、更なるレベルUpを目指しましょう↗️ #インタースクール 一部コースで #TOEIC #TOEFL #IELTS #英検 #ハン検 （2年以内） #ICM認定医療通訳士（4年以内） の資格保持で入学テストが免除に❗️ コース一覧↓ interschool.jp/archives/course #通訳 #翻訳 #英語 #韓国語 pic.twitter.com/yZ2GEalYNq