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5月21日は #MINKY_MOMO in 夢にかける橋 の発売日。 海モモOVA第1弾。 ひとつの橋を舞台に季節や天候、時間による変化を細やかに伝える演出や力のこもった美術で叙情に溢れ、脚本の首藤剛志さんによるキャラの絡みや伏線もごく自然で効果的。 作監の堀内修さんらスタジオジュニオメインの作画も最高。 pic.twitter.com/lngFOQkPnX
首藤剛志さんはバルディオスでの急激な打ち切り騒動という経験があって、それをモモに生かしたんですね スポンサーの不穏な動きを察した首藤さん、42話まででシナリオ発注をストップ 残り4話を作品のテーマに捧げた 首藤さんの遺されたwebサイトで詳細拝見しましたが、いやーこれはしんどい
ミンキーモモと並んで描かれる大人になるとは…第一作を毎週見ていた学生時代の自分に教えたらどう感じるでしょう。首藤剛志さんいいなぁと思っていた時代。振り返れば我がオタク心の源流にモモも。
【ピンク色の髪の人】 ふと頭に湧いて出た疑問「ピンク色の髪の人って誰がいたっけ?」 恐らく私がはっきり認識している一番古いのは「魔法のプリンセスミンキーモモ」の主人公モモ。 では、現代では誰だろ?有名どころでは「SPY×FAMILY」のアーニャ。 ( ゚д゚)ハッ!「岩下の新生姜」の岩下社長!
シナリオについては師匠である首藤剛志さんやエリアルの担当編集、友人などに相談の電話をかけまくり、いちおーのスタイルは定まった。かつて本放送中の臨時ニュースから開始されて全米をパニックに陥れたという伝説のO・ウェルズ、「宇宙戦争」に習って、DJバイト中のみゃあちゃんから始める。
返信先:@Suo_Sangoamazon.co.jp/dp/B08QCXY915 劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI(エンテイ) 首藤剛志さんの脚本は最高 これから見ます
メイン脚本の首藤剛志先生がアニポケをバトルだけでジムバッジを獲得していくようなゲームをただなぞるような展開にしたくなくて、ストーリーも重視したかったのと、ポケモンと人との物語でバッジを手に入れていくようなのにしたかったのが初期のカントー編の作風ですから
2024.5.12(日) 大須シネマでは本日最終日🌠 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため、人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズ! 16:00から! pic.twitter.com/HQddqkBqcR
刺激的だから首藤剛志の最終回案は、ポケモンの反乱や夢オチ要素ばかりが取り上げられがちだけど その肝にあるのは、 世界を見つめ、自己を確立することで逆に自己を相対化し、それで他者と分かり合う旅をする って部分だと思い 旧アニポケラストはそれをしっかりやったと思うよ
そしてその物語の着地点を 「チャンピオンになることさえ、ポケモンマスターに至るまでの通過点。やがては全てのポケモンと友だちになる!」 というところに持ってきたことで、途中降板してそのまま鬼籍に入られてしまった首藤剛志の当初案の肝を尊重しつつ、今のポケモンの幕引きをできたのかなと
この話、昨日通話でもしたんだけど 初代のシリーズ構成の首藤剛志は、少年が勝利の栄光を掴むだけのドラマを描くことに疑問を抱いたのがそもそもの始まりで するとジムでも、サトシのトレーナーとしての人間力やポケモンとの絆の方が試される展開になったのも必然かなと バトル一辺倒じゃなくて
2024.5.12(日)まで 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズの劇場公開! 大須シネマではあと2回の上映! pic.twitter.com/8pSfDGWTZ5
返信先:@warabimochi_p初めてコメントします。 当時このシーンを観てしまったので、年老いて死ぬまでこのトラウマを抱えることになるでしょう。原案者である首藤剛志先生は、罪なことをしてくれたものだと思う私。(-_-;)
2024.5.12(日)まで 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズの劇場公開! 大須シネマではあと5回の上映! pic.twitter.com/cXDjmO4HJs
返信先:@akkie__cookie故首藤剛志の小説、戦国魔神ゴーショーグン、悪役の闇の組織「ドクーガ」の正体を全地球放送で暴露! 「家族、恋人、友人、あなたの隣人もドクーガの一員かもしれない、全て監視している。何もしてはいけない」という直後のドクーガの声明、世間は何も変わらず、正義の味方は世間から疎まれる存在に🤔
んにゃぁああああああ 私がミンキーモモもとい首藤剛志狂だと知っての扱いなのかしら……ようかん、簡単に掌で転がされる……ラフマニノフのピアノのある日どこかでの首藤剛志のいつかどこかでSomeday Somewhereなのよ……このセンス!!!……やっぱり好きぃぃぃぃぃ!!!
#この漫画知っている人で100いいね 細野不二彦さんを初めて知った思い出の作品! 増刊サンデー(月刊誌)で連載していたうえに、アニメ化当時は4巻までしか出ていなかったので、アニメは殆どがオリジナル!首藤剛志さんやいのまたむつみさん達の暴走が楽しめました‼︎ pic.twitter.com/T1hmhR8xRe
2024.5.12(日)まで上映 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため、人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズの劇場公開! 本日より16:00から! pic.twitter.com/YBSgISqOJp
2024.4.29(月)-5.12(日)上映 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため、人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズの劇場公開! pic.twitter.com/xRZnHNkS2w
2024.4.29(月)-5.12(日)上映 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため、人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズの劇場公開! pic.twitter.com/6rSEJDH1Mb
#今日買った・届いた本を紹介する 古本編 『戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人』首藤剛志 『新井素子のサイエンス・オデッセイ』新井素子 『人造人間キカイダー/キカイダー01』間宮尚彦 『仮面ライダー青春アルバム』構成:会川昇 1軒だけ行った例のセール。均一棚にあったら買っちゃいます pic.twitter.com/IiWIE7p7Dm
2024.4.29(月)-5.12(日)上映 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため、人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズの劇場公開! pic.twitter.com/zrO3dl9pv2
2024.4.29(月)-5.12(日)上映 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため、人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズの劇場公開! pic.twitter.com/uEAZjDdarH
アニポケの語られなかった初期案があるって情報を仕入れて、今は亡き首藤剛志さんのブログみたいなやつ読んでたら、中身もすごいけど、 2週間ポカリですごしたら気絶して入院で休載してましたwとか、 転んだら気絶で入院して休載してましたw が度々あってリアル旧文学の人かーって慄いてる
2024.4.29(月)-5.12(日)上映 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため、人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズの劇場公開! pic.twitter.com/mpZuJynj67
返信先:@kagonoikeazuki「山田くん」の後番組が「さすがの猿飛」で、ほぼ同じスタッフが作ったので「猿飛」の最初の頃は、後ろの方におじゃまんがっぽいキャラがチラホラしてて、脚本の首藤剛志さんが「あれやめて」と苦言を呈したので粛清されましたw。
2024.4.29(月)-5.12(日)上映 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため、人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズの劇場公開! pic.twitter.com/luAbJvKR0E
#今日は何の日 1985/4/27「戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人(エトランゼ)」公開記念日! 首藤剛志先生の小説版の2巻でロボットのゴーショーグンや真田ケンタの話は既にオチがついたため、その後のシリーズの延長の本作では両者は当然のように登場しない、というw pic.twitter.com/7xXudZFiqs
2024.4.29(月)-5.12(日)上映 『Fairy Princess Minky Momo 夢の中の輪舞』 原作・脚本:首藤剛志 監督:湯山邦彦 人間に夢見る心を取り戻させるため、人間界にやって来た夢の国フェナリナーサの王女モモ。 80年代の魔法少女ブームを支えた変身魔法少女アニメシリーズが劇場公開! pic.twitter.com/5UOxZj1JRP