返信先:@tachibanajohTVわだつみのこえは？

『きけわだつみのこえ』を読んできたんよ。最初に取り上げられていた人の特攻前日の夜に書かれたものなんだけど、日独伊三国同盟のそれぞれの内政を批判して、特攻で死に征く身の上を機械に準えたものだった。 戦時中のカルテも焚書処分にされる話を聞くのによくこの過激な文章が残ってたなって思った

一番闇の深い「ワダチ」って曲は、途中の台詞部分に「きけわだつみのこえ」という戦没者の遺書集を引用がしていて、そもそも「レティクル座妄想」というテーマがそれこそムー案件のUFO絡みの実在する家族の妄想の記憶がモデルなんです。闇オーケンはとことんやるから大好き。open.spotify.com/track/49MoJjNo…

返信先:@hanadahanataro他1人「レクィエム」ヴォーカル譜（全音版）の前書きで「太平洋戦争時の遺書（聞けわだつみの声）」とあるのも実は問題で、第2楽章に引用された特攻隊遺書は広く知られる遺稿集の「きけわだつみのこえ」には含まれていません。これは「レクィエム」解釈の根幹に関わる点と私は認識しています。

ヤシオリ作戦、じゃなくって、ワダツミ作戦、だっけ？ きけ わだつみのこえ（中村克郎）

「きけわだつみのこえ」の誰かの遺言ではないが…少なからず民間人の犠牲を食い止めることができていたとするならば、「死者もまた瞑すべし」か(・ω・｀)

「きけわだつみのこえ」を初めて読んだのは、２０歳頃だった。 映画やドラマの中で垣間見たことはあったけれど、自分の祖父の世代にあたる英霊の皆様が、どのように感じ、どのように自分に折り合いをつけようとしていたのかを読み取ろうとしていた。 今思うと、お叱りを受けそうな読み方をしていた。

返信先:@Ninigi_Yata小学生の頃、テレビドラマ「ああ同期の桜」で。 流れで言えば、ゼロ戦ハヤト→ゼロ戦黒雲隊→ああ同期の桜、でしょうか。 単なるプラモデル少年としての興味だったので、どんな感覚で受け止めたか、は記憶にありません。 まともに認識したのは、中学生時代の「きけわだつみのこえ」です。

ゴジラ-1.0 海神作戦で「きけ わだつみのこえ」を思い出したんだけど、やっぱり他にも言及してる人がいた うっすら記憶でタイトルと第2次世界大戦の特攻関連としか覚えてなかったけど、戦没学徒兵の遺稿集だったのね…

返信先:@kyouansanjin…祖父の兄がどんな心情であったのか私には知り得ません。 唯、大学２年の頃に岩波文庫の「きけわだつみのこえ」を読み、上田市にある無言館（戦没学生の作品が置かれた美術館）を訪れた時、酷く切ない想いに駆られたものです。 以来、私は非戦の精神を持ち続ける重要さを噛み締めています…。

かたすミュの同時系列に「ひめゆり」や「わだつみのこえ」があって と、いうことは「アリージャンス」と「東京ローズ」も時代が重なる で、終盤あたりの7年後は「生きる」に繋がる、と（光男…）

『きけ わだつみのこえ』みたいな言い方するなwww

海神作戦も『きけ　わだつみのこえ』を意識しているのかな

#きけわだつみのこえ ウクライナに海は無いだろうけど、 これが令和の「きけ！わだつみのこえ」だ。

♪今日の言葉♪ 「日本人の死は日本人だけが悲しむ。 外国人の死は外国人のみが悲しむ。 どうしてこうならなければ ならぬのであろうか。なぜ人間は人間で 共に悲しみ喜ぶようにならないのか」 ー『きけわだつみのこえ』 #格言　#日本 pic.twitter.com/WUfzC6W8P4

返信先:@rkn_053個人的には「きけわだつみのこえ」がお気に入りですね😊みんな高学歴でこんな人が特攻に行くと思うと😭

宮野尾文平の詩は「きけ、わだつみのこえ」に収録されている。

きけわだつみのこえも年齢見ていてぎゅっとなってたけど 🔑谷征士郎も没22歳　ぎゅっとなった

返信先:@zYUIRq7QfXWZG9zわだつみのこえ

"きけわだつみのこえ"みたいだ。

大島孝一先生の「わだつみのこえ」37年　を　読み直しました。 blog.goo.ne.jp/tokawaii/e/6c5… @kawaisanより

あと、やっぱり、『世紀の遺書』と『きけわだつみのこえ』は忘れがたいというか、たまに読み返したいと思う。

寝る前に、本日手にした「きけわだつみのこえ」を読んでいます。なぜか第二集から。第一集も手にしました。 この本は読むべきだ。 いまの時代が何の犠牲によって成り立ったか、 何をいくつ失ったのか。 われわれは未来を生きる者として考えねばならない。

返信先:@lawpower22『きけ　わだつみのこえ』は読みましたよ。でも、別に大東亜戦争という文言を使って悪いとは、感じませんけど。

学徒出陣50年(TV放送当時) もうひとつの「わだつみのこえ」(藤井 治さん) 1944年(昭和19年) 学徒出陣 1972年(昭和47年) 藤井さん中国から防府市役所へ手紙 1972年(昭和47年) 実家では死亡届出を出そうとした3日前、防府市役所から家族照会の手紙 (続↓ youtu.be/j6puSqLVuEY?si…

特攻隊で命を捨てたのは20歳前後の、いまでいうと大学生男子たちだ。このような愚挙国策を政治家が防ぐことこそが最高度に道徳的な行為である。『きけわだつみのこえ』を100回読み直すべき。

ぼくの父親は少年飛行兵だった。200人の飛行兵を前に隊長が特攻隊志願を募ったところ願い出たのはゼロ。後で指名された者は魂が抜けたような状態になった。「きけわだつみのこえ」を読んでみろ。喜んで死にに行くバカがいるか。特攻隊の前に戦争をやめる、あるいは戦争そのものをしないことなんだよ。

神保町に四時間ぐらいいた。今日の収穫物。野村実「人間シュヴァイツェル」、小林秀雄対談集「人間の進歩について」、佐藤幸治「死と生の記録」、「きけわだつみのこえ」、なだいなだ「人間、この非人間的なもの」、柴田多賀治「ロレンスと小林秀雄」、色摩力夫「オルテガ」、蜷川譲「ロマン・ロラン」