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正面玄関前と前庭中門にデザインの調和のとれた大きな照明が4基ずつ設置されています。前者(1枚目)は創建時からのもので、後者(2枚目)は昭和の改修時に新規に製作されたものです 日中に注目する方は少ないと思いますが、夜の接遇や夜間公開ではその真価をいかんなく発揮しています(^^ pic.twitter.com/Yyiu0wQmJz
興味深かったのが、 中門部分にあったこれ。 なんだか分かりますか? 正解は男子用トイレ。 隣には大きい方の トイレもありました。 ほとんどの民家は 便所は母屋と別棟ですが 豪雪地という土地柄を考慮して 室内に置いたのでしょうねぇ。 pic.twitter.com/ZhpqrrwuWm
左:中門造り 右:南部曲屋 L字の出張りの正面が入口か 脇が入口か、というのが 見た目の大きな違いのようです。 成り立ちとしては、 中門造りは豪雪地帯に見られ、 外に出るための土間通路に 屋根が掛かったもの。 南部曲屋は馬産地に見られ、 母屋の屋根が馬屋まで延びて ひとつになったもの。 pic.twitter.com/0hCK9T4xrm
【南会津の家】 こちらは福島県南会津郡南郷村、 山間いの豪雪地に建っていた民家。 南部曲屋と良く似ていますが、 「馬屋中門造り」という別の形式。 日陰で見辛いですが…。 L字に出っ張った部分の 正面にご注目。 雪が積もっても出入りしやすいよう 上下に扉がついています。 pic.twitter.com/wV5Auo9ow4
6/15 友の会講座の帰り道気がついた。鯉のえさが復活している!大仏殿中門の前の警備詰所前に置いてある。鏡池の鯉に餌をあげるように前にはあったがコロナ禍からか無くなっていた。誰も気がついていないようなので誰も近づいて来ない。蓋をそっとあけてみたら中に麩が入っていた。鹿にはあげないで pic.twitter.com/RTsLbw7VRc
ほんとこゆの嫌い。 食べれないくせに、食べもしないのに中門するやつ。 6歳の娘にも 「食べれない量は欲しいと言わない。食べれる分だけにしなさい。ごはんを残すことは行儀が悪い。食べなさい」っていつも言ってる。 だから、ちょっと多めにおかわりしちゃった時は頑張って完食してる 6歳以下ね
いま「すき家」にいるんだけど、隣の高校生3人組がメガ盛りの牛丼頼んで、キムチとかかけてぐちゃぐちゃにして「ウェーイ!」とか言って写真撮って、誰がイケメンだとか髪型決まってないから撮り直してくれとか騒いでろくに食わずに出て行った。3人が3人ともだ。胸くそ悪い。親の顔が見たい。
6/15 最近一緒に下りるお仲間の足の具合で大仏殿を正面からお参りできずで下りていたが、今朝はお参りさせていただいた。先に下りた修学旅行の生徒さんたちがお参りをしている。少し待ちお参りさせていただく。ふんわりと中門の几帳が揺れる。 pic.twitter.com/CyKrPTF6TT
前日の夜から寒い中門の前でひとり順番取りしていて、翌朝全員揃わなきゃ入れないって言われた時はひっくり返ったわ。順番取りは日本の文化なんだから、順番取りができないならその旨門の前にでも看板出すとか、周知する方法はいくらでもあるよね。急に言われる客側の身にもなれ💢
客「お前マジで 意味わかんないんだけど」 某テーマパークで働いていた 頃のはなし。 僕「こんにちは 何名様ですか?」 客「・・・」 フルシカトされた… もう一度伝える。 僕「何名様ですかー?」 客「っち!(舌打ち) 3名だけど後から来る」 僕「途中合流できないので 皆さまそろってから…
≫中門御扉はかつて本殿と拝殿の間にあり、天皇の使者「勅使」らのみ通ることができた由緒ある門扉。約20年前に取り外され、保管されていた。≪ 紙幅の都合もわかるけど、なぜ取り外されてたのかも伝えてくれよ。 「中門御扉」復元へ 高岡の射水神社、明治期の図面に沿い webun.jp/articles/-/618…
五月末に下鴨神社へ。(下調べせずに行ってしまいました😅) 北から南に向かう🚌で、下鴨神社前のバス停で下車、すぐに神社の入口があり、進むと…いきなり、中門😮でした。 西側にも鳥居⛩️と手水舎、あったけど… pic.twitter.com/faPKYUtQGI
敦賀城って遺構はあんまり残っていないんですよね。 真願寺さんの礎石跡に、来迎寺さんに移築された中門に、小学校にある説明版ぐらいでしょうか。 でも尊いからみんなお迎えするんだよ。中門はパックでついてくる施設だからみんな買うんだよ! #城プロ城めぐり pic.twitter.com/pN0gIfmdXO
八事山興正寺にお参り。参道の中門をくぐった正面に五重塔がある。あちこちのお寺さんにお参りをしてきたけれど、大抵は正面ではなく右と左にある。さらに五重塔と中門の間に大仏がある。こーゆーお寺さんは記憶にない。何か理由があるんだろうね。 pic.twitter.com/ZFmruowJJa
安産読経の御使には、中宮の侍の中でも官位あるものがえらばれ、何れも平紋(ひょうもん)の狩衣(かりぎぬ)に帯剣、お経の施物、御剣(ぎょけん)、御衣(ぎょい)を捧げ持ち、次々に東の対(たい)より南庭を渡り、西の中門へ静かに出て行くさまは、まことに壮厳で美しかった。
奈良時代がこんにちは Part2 中門を入ってすぐ左にある東金堂跡。 小高くなっているのは奈良時代の基壇で、角に埋まる苔むした石は、奈良時代の礎石。 ともに創建当時の様子を知る生き証人。 此処に来ないと知り得ない歴史があります。 #海龍王寺 #国内最小国宝五重塔 #辰年 #国宝 #イケ住 #奈良時代 pic.twitter.com/7s5mGX8RA7
奈良時代がこんにちは Part2 中門を入ってすぐ左にある東金堂跡。 小高くなっているのは奈良時代の基壇で、角に埋まる苔むした石は、奈良時代の礎石。 ともに創建当時の様子を知る生き証人です。 此処に来ないと知り得ない歴史があります。 #海龍王寺 #国内最小国宝五重塔 #辰年 #国宝 #イケ住 pic.twitter.com/byKffiBxYH
奈良時代がこんにちは Part2 中門を入ってすぐ左にある東金堂跡。 小高くなっているのは奈良時代の基壇で、角に埋まる苔むした石は、奈良時代の礎石。 創建当時の様子を知る生き証人です。 此処に来ないと知り得ない歴史があります。 #海龍王寺 #国内最小国宝五重塔 #辰年 #国宝 #イケ住 #平城宮跡 pic.twitter.com/3xUhtpAXcy
【No.3 秋田編】 『新版 茅葺き民家』より特徴ある民家を紹介します。 第3弾は秋田の「両中門造り」。母屋から入り口が90度曲がって作られている複雑な構造です。なかでも秋田の両中門は大変美しいものでした。 graphicsha.co.jp/detail.html?p=… #茅葺き #イラスト #原風景 pic.twitter.com/b1BEVtcJAu