小津夜景の文章をもっと読みたい。

【5/27発売！】 「ユリイカ 2024年6月号 特集＝わたしたちの散歩」 著者：石川初(著)、大竹昭子(著)、小津夜景(著)、春日武彦(著)、かつしかけいた(著)他 出版社：青土社 発売日：2024年05月27日 amazon.co.jp/dp/4791704487?…

返信先:@megumikinoshit6megumiさん、こんばんは🌙小津夜景さんいいですよね！仰る通り。もっともっと本を読みたくなる本かも。〝恋とつるばら〟とか、さらっと青春時代の記憶を綴っていたりもして。小津さーん！ってなりました☺️ヘッセから始まり、小津さんの世界がじわじわっと広がる感じが好きでした。

@39mikusa 小津夜景さんについて、新聞に載ってました！ pic.twitter.com/39xy1cgCXo

はてなブログに投稿しました タコについて。～坪内捻典「ヤツとオレ」、小津夜景「いつかたこぶねになる日」、グレゴリ青山「京都深ぼりさんぽ」 - 唐桃の読んだもの。 karamomo0511.hatenablog.com/entry/2024/05/… #はてなブログ #感想

5/29読売新聞の朝刊で、小津夜景さんの取材記事を掲載いただきました！ 『ロゴスと巻貝』の執筆について取材いただいています。読売新聞さま、ありがとうございました。 pic.twitter.com/D3M4WY5bDq

#夜景 ニュース 「本の正面より横顔を伝えたい」……俳人の小津夜景さん、個性的な著述や俳句で注目 buff.ly/4aJtgSW

小津夜景見落としてた

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往復書簡といえば江國香織さんと妹さんの往復書簡、昔ku:nelでやってたの好きだった。あと夏目漱石と正岡子規、寺田寅彦との書簡も面白い。最近だとくぼたのぞみさんと斎藤真理子さんの「曇る眼鏡を拭きながら」小津夜景さんと須藤岳史さんの「なしのたわむれ」など。往復書簡、イイネ(≧∇≦)b

【本日5/27発売】『ユリイカ 2024年6月号 特集＝わたしたちの散歩』柴崎友香　かつしかけいた　近藤聡乃　スマ見　與謝野文子　大竹昭子　小津夜景　大前粟生　小指　朝比奈美知子　石原あえか　田邉恵子　東辻賢治郎　橋本倫史　チヒロ　パリッコ　amzn.to/3X33ciJ

『ユリイカ』散歩特集に「東中野・ニューヨーク・四谷」を寄稿しました。いろんな執筆陣がいて午後ずっと読んでしまった。「散歩」がキーワードだと硬軟どちらもいけますね。私の次は小津夜景さんで舞台はフランス、って具合に場所もいろいろ飛んでいきます。 pic.twitter.com/Nb0xNhhTzF

忘れないようにしよう。意味にこだわる大人の読書もいいけれど、意味なんて気にせず、ただその影ばかりが心に流れていく感覚の読書も最高だってことを。 (『ロゴスと巻貝』小津夜景) pic.twitter.com/oeFNhe8SVj

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わたしのなかでハン・ガン氏と小津夜景氏は重なるものがあるな･･･。（ただいま、意を決して「別れを告げない」を読んでいるところです☺️）

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以前撮影させていただいた俳人の小津夜景さん、の新刊を発見。 表紙をめくると見覚えのある写真。と思ってコピーライト表示を見たら、それもそのはず自分が撮影した写真でした。 使っていただけて嬉しいです！ じっくり読ませていただきます。 #小津夜景 さん pic.twitter.com/boxaHjhKxD

小津夜景『いつかねこたぶになる日』 #読了 漢詩の翻訳を中心のエッセイだけど、この翻訳が見事すぎるし、鑑賞ぶりがあまりに鋭い。才能に驚嘆！　その上、すごい文学の素養。生活から導かれる詩的な感性の卓越ぶり。 ただの水を飲む行為でも、蘇軾の詩から「水をごくごくと飲むという動作によって、↓ pic.twitter.com/pcyKRjxQxO

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ユリイカ 2024年6月号 特集＝わたしたちの散歩 ムック – 2024/5/27 amzn.to/3wS9uac amazon #ad ❖対談　かつしかけいた・柴崎友香 近藤聡乃、スマ見、與謝野文子 大竹昭子、小津夜景、大前粟生 小指、朝比奈美知子、石原あえか 田邉恵子、東辻賢治郎、橋本倫史 チヒロ、パリッコ、102so…

『ロゴスと巻貝』 小津夜景 #読了 美術館にいたような読後感。後半海に関連する章が続いたからか、クラゲの触手が著者に優しく触れているイメージが湧いてきて、そんな風に本や詩や歌が著者を形作っている様に感じました。照。 booklog.jp/item/1/4877588…

小津夜景さんと山本貴光さんの対談を見逃し配信で視聴。『ロゴスと巻貝』同様、お話を聞いているうちに自分も何かを言いたくなるような風通しの良い素敵な対談でした。本当のことを書く、嘘を書かないという話がとても面白かったです。

「ポタジェの薔薇」（blog記事）から旅する心。 小津夜景さんのバラの漢詩の記事へのドアも、クリックしてみてください。 ramages2.exblog.jp/33367915/

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『ロゴスと巻貝』 小津夜景 ｜美術を探求するすべての人へ向けた情報発信人 #note note.com/nice_dill124/n…

そこかしこシーニュ悴むほどシーニュ　小津夜景 この句面白い

小津夜景「ロゴスと巻貝」を読んでる。ひぃって現に言いながら読んでいる。 私の本棚には本がたくさんあるけれど、全然読めてないやと思わされた。もっともっと読まないと。

発売中の『ユリイカ』6月号に以下の広告出稿しました。 ・編棒を火の色に替えてから　冬野虹詩文集 soryusha.co.jp/books/014_amib… ・なしのたわむれ　古典と古楽をめぐる手紙 soryusha.co.jp/books/008_nash… たしか初めての広告出稿なので記念にみてやってください。 散歩特集に小津夜景さんが寄稿されています。 pic.twitter.com/yHNmrY3rM5

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言葉が集まる時期みたい いただいたのは 小津夜景さん『花と夜盗』 言葉は繋ぎ方次第で こんなにも豊かに 『BRUTUS』の 一行だけで。も良かったな ふと開いたページに ほしい言葉があったりする pic.twitter.com/q7akhwYeWm

僕は地元の中央図書館に小津夜景や福田若之があって有り難かったし、池田澄子のリクエストを通した事は手柄だと思う。 県では近隣の図書館に既に蔵書されているとリクエストは通らないのだけど、同一作者の著作が一館に揃っていると良いかなぁとは思う。

【最近の読み】 ロゴスと巻貝/小津夜景 わたしが誰かわからない/中村佑子 くるぶし/町田康 ガザとは何か/岡真理 pic.twitter.com/TjSWs3LAel

小津夜景さんと下西風澄さんの対談を見逃し配信で視聴。定型の話（「意味ではなく数」）や言語の話（表現としての枠、思考体系としての枠）がとくに面白かったです。あと、紀貫之の話が印象に残りました。ゆるやかに連続していく対話。 anonima-studio.com/%E3%80%80/news…

おびただしい量の併読をしていると、読み終わりが重なることも多い。今日は3冊読み終わった日。旅先で、さらに進めていた目的が、全部同時に達成され終わったような、心地よさとさびしさ。 移動中大切に読んだ小津夜景さん『いつかたこぶねになる日』は、今年ここまで読んだ中でのベストエッセイです pic.twitter.com/7dTbTaLZj0

返信先:@_piccolita_小津夜景さんは『ロゴスと巻貝』が良かったです！

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『いつかたこぶねになる日』 先日、小津夜景さんの本を 贈り物でいただいたばかり こちらも読みたい😌

『ユリイカ2024年6月号』特集＝わたしたちの散歩(青土社)入荷しました。寄稿は、かつしかけいた、柴崎友香、近藤聡乃、小津夜景、小指などなど。われわれはいつだって散歩を始めることができる。 ほか、 『ロシア文学の教室』奈倉有里(文春新書)、 『あらゆることは今起こる』柴崎友香(医学書院)、 pic.twitter.com/B4kbyxxNwx

今年も受賞作や課題図書など、本を知るきっかけになるイベントが目白押し(´д｀*) 「高校生に読んでほしい本」の中に、今年読んだ本ベスト3にランクインしてる 小津夜景さんの「いつかたこぶねになる日」が入っていてニコニコしました pic.twitter.com/EmYtvdT0rN