- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
これが希望でなくて何だろう。芥氏が私の古い友人だから言うのではない。本書が定価の十倍、いや百倍の四五万円で買われたとしても驚かない。ここには真実が書いてあるのだから。───橋爪大三郎氏より好評をいただいた『地下演劇 第7号 希望の原理』は絶賛発売中、手にとって重みを感じてください。
現代のキリスト教徒は進化論と創世記の矛盾をどう受容しているのか、キリストが神の子だったら二神教になるんじゃないか、みたいな素朴な疑問が対談形式でカジュアルに語られていて楽しい 『ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)』 橋爪大三郎 #ブクログ booklog.jp/item/1/4062881…
amazon.co.jp/dp/4909856102/ 毎日新聞6/22橋爪大三郎評 ≪今日の世界は、惑星規模の犯罪シンジケートが統合され…すべてが"利潤追求"によって正当化され…「希望」は発現しつつある。》 自分たちは憎悪される側だという認識が完全に欠落しているのです。著者の希望は地獄で説けばいいのです。
そのゼミ出身者の中には知ってるだけでも、橋爪大三郎さん、副島隆彦さん、大澤真幸さんもかな?、そして、宮台真司さんと錚々たる顔ぶれ。その博学多才さをベースに数々の実績も不遇の経験も。当時の日本のアカデミズムの環境もこれだなと想像はできる。面白いから続きを読もう。音楽聴きながら。🤔🎵
でもこの異形の装丁は何だ!九二七頁(ページ)で四五○○円+税。黒を基調に地の底から這(は)い出した悪霊の雰囲気が漂う。ただ読んでみれば、この時代に宛てたもっとも真っ当な希望のメッセージなのだとわかる。───橋爪大三郎(社会学者) 毎日新聞「今週の本棚」 mainichi.jp/articles/20240…
本日6月22日の毎日新聞朝刊「今週の本棚」に、弊社書籍『芥正彦責任編集 地下演劇 第7号』の橋爪大三郎氏による書評が掲載されております。 slogan.theshop.jp/items/84961283 mainichi.jp/articles/20240…
本日6月22日の毎日新聞朝刊「今週の本棚」に、弊社書籍『芥正彦責任編集 地下演劇 第7号』の橋爪大三郎氏による書評が掲載されております。ぜひ、毎日新聞本紙をご確認いただければ幸いです。 mainichi.jp
『三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実』の続きを視聴 全共闘はのちの世代からは白けた目で見られたり、「革命が敗北で終わった」という事実から 学生運動自体の評価が厳しいものにされてしまったけれども、社会学者の橋爪大三郎の言葉が 興味深い
内田樹さんの『街場の米中論』の書評である。 書評子は橋爪大三郎(個人的には微妙) 「思考の下部構造」にちょっと期待してしまったが、集合的無意識と聞いて、拍子抜けしてしまったが、興味のある方はどうぞ ALL REVIEWS 2024/06/17 『街場の米中論』(東洋経済新報社) allreviews.jp/review/6684
そういえば先日『三島由紀夫vs東大全共闘』を観て、まあ面白かったんだけど(芥正彦さんと橋爪大三郎さんが一緒に演劇やってる写真とか、見どころが多い)、ピースをスパスパ吸ってるところが羨ましかったな……僕はもう基本的にタバコは吸わないですが……書けないときは吸いたくなる……
⚡週間ランキング第84位⚡ 6月17日更新✨ 面白くて眠れなくなる江戸思想(仮) 橋爪大三郎 【語学・教育 Amazon新着ランク】[T06:49:24] #ad amazon.co.jp/dp/4569857647/…
『ゆかいな仏教』橋爪大三郎・大澤真幸、サンガ新書を読了。本書を読んで、自分がいかに仏教のことを何も知らないかに驚いた。我が家と仏教の付き合いを顧みても、年に1回、お坊さんを家に招いて般若心経その他を唱えてもらうぐらいなので、仕方がないのではあるが。
カルト宗教についての本、ローリング・ストーンズの最新作、チャーリーの最後のドラミング、20240617 夕方、二子玉川で美容院と本屋に寄ってから帰った。橋爪大三郎先生の『日本のカルトと自民党』を買った。ここのところカルト宗教が念頭にあって、それで目に留まった。 konomeame.net/2024/06/18/202…
『おどろきのウクライナ』橋爪大三郎・大澤真幸、集英社新書を読了。『ふしぎなキリスト教』の名コンビである。今後の世界の焦点になるのはイスラムでもロシアでもなく、中国と世界の関係だと述べ、ポスト・ウクライナ戦争(勿論2024年現在、継続中であるが)における中国問題について語っている。
茶屋さんには大きな本棚 希少本に大量の岩波 下の方はドリトル先生などの児童文学 棚が上がるにつれてヤングアダルト、ライトノベル、星新一、大江健三郎、橋爪大三郎、ルソーなどまるで人生が詰まった本棚があり羨ましかった 完全に魅了されたのでもう1回行きたい
多分二人とも苦悩の果てにキリスト教にたどり着いたとかではなく、妻に言われたからとか妻の父親に勧められてとかなんだろうけど。 まてよ、キリスト教は白人の宗教だからが最も強い動機かも。 結論。 橋爪大三郎も宮台真司も信用するには値しない。
ミセス、新曲MVの公開を停止 2024年6月13日 10年くらい前に構造主義やレヴィ=ストロースとかに興味あって社会学者の橋爪大三郎の『初めての構造主義』を読んでから文化人類学(ルースベネディクト他)とか本少しずつ読む様になったが文化人類学を学ぶと世界の見え方は変わる news.yahoo.co.jp/pickup/6504207
「おどろきのウクライナ」橋爪大三郎·大澤真幸著、集英社新書。読了。社会学者による、歴史背景をふまえたロシア·中国の分析。なるほどと納得。日本及び世界の政治経済に携わる人々に読んでほしい本。ただ、それで何かが解決する問題だとは思わないが、前に進む一歩に。 pic.twitter.com/eR1riIHn1U
返信先:@6xVYjqvgnE0JvuT他2人そういう人たちを日本社会が支援するのは、国家の責任だし、「差別」ではない。「特別扱い」に見えて良く知らない内に気炎を上げてるだけだろ。 大体、差別というのは他者を支配する力を持ったり、人になんらかを強制する力の事だ。 好井裕明『差別原論』2007. 橋爪大三郎『権力』2023. 等を読め。
黒ムツは何かなぁ。 ひまわり🌻(黄倉光治)と約束? 黒ムツ◦石塚昭生が私を助けたらしいが、助けて無い‼️ 40年間、私を見ている(電磁波テロはただ見ているのでは無い)ストレスを掛けた暴露試験やお金や名誉(橋爪大三郎に犯罪からの資料提供)、羽尻公一郎のソニーのゲームに利用❗️ pic.twitter.com/TA0QTLwE2H
【電磁波テロ=革マル派一部中核派‼️】 ポット出版の沢辺均と石塚昭生が東工大の橋爪大三郎氏か竹田青嗣氏に遭った日、電磁波犯罪からの資料50ページを手渡ししている。黒ムツは不可欠❗️ 耳印見えない敵との戦い2009、4、28、とポット出版沢辺均均のブログが同じ❗️ 行動と移動距離、北軽井沢。 pic.twitter.com/Y5f3hf0reU
橋爪大三郎も同じ見方をしている。 “画家は小説家に近い。本作は、村上の創作の秘密をこれまでになくつぶさにのべるものだ。” “世界と作品は、人物と肖像画のような関係のはず。そのことを主題とする本作は、村上自身による最良の村上春樹論になっている。” allreviews.jp/review/1900
第一、小池百合子や上野千鶴子や橋爪大三郎や宮台真司や内田樹がいけしゃあしゃあと生きているんだよ。 あの図々しさ、生命力には「学ぶ」べき点が確かにあるんだよな。 「恥」は強者が弱者に強いた洗脳幻想だからな。 強者は「恥」なんて全然感じないんだよ。 感じないから強者になれたんだからな。
近代民主主義とキリスト教の関係を、社会学者の橋爪大三郎氏にご解説いただきました! 💡近代民主主義の基礎にあるキリスト教的背景 💡教会の統治の発想から生まれた近代民主主義 など、#民主主義 の歴史について知ることができます。 ぜひご覧ください👀 youtu.be/rRVzBJrSQbQ pic.twitter.com/BBqiTem26n