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58 『水車小屋のネネ』津村記久子著 毎日新聞出版 “誰かに親切にしなきゃ、人生は長くて退屈なものですよ” “退屈”しない仕事に就けたはずなのになぁ。いい大人になって理想と現実なんて言うのもねぇ。 そうよね、自分の出来る範囲で、良い流れを生み出せたら。 pic.twitter.com/R38tAwlVDR
『あなたの言葉を』辻村深月/著、毎日新聞出版。辻村深月さんの文章、子どもたちを斜め後ろからちょっと離れて見守りながら、いざという時はこの本でそっと背中を押してあげたい、みたいな温かさを感じる…子どもの頃に出会いたかったな〜と思わせてくれる小学生向けのエッセイ集です。
添付画像にある日野(2016)とは2016年に出版した『原発棄民 フクシマ5年後の真実』(毎日新聞出版)。原発避難の長期化を前提に、片山善博総務相の主導で避難先での生活権を保障する「特例法」が成立。しかし、総務省はその後、特例法を育てることなく、空文化させていく。
月刊Newsがわかる 2024年 7月号 予約受付中! / 価格:660円(送料無料) 出版社:毎日新聞出版 発売日:2024年06月14日 \ 楽天ブックス #月刊News #ニュース #News #予約受付中 #adrianaclapp hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0723.j…
イライラ文学館 不安や怒りで爆発しそうなときのための9つの物語/頭木弘樹 編 毎日新聞出版 #読了 筒井康隆、内田百閒、土田よしこが目当てだったが、他の作品も秀逸。志賀直哉「剃刀」が掘出し物だった アンソロジーは組合せの妙を楽しむものだと思う。編者の「あとがきと作品解説」も良かった pic.twitter.com/314Rxktk5S
富山のライフアップマガジン最新号が入荷しております! 『Takt(タクト)7月号』/cap 今号は旬の食材を贅沢に使用した彩りイロイロカレーを大特集(*´﹃`*) 最近の気になる新刊では、デビュー20周年を迎えた辻村深月さんの『あなたの言葉を』(毎日新聞出版)が紹介されています! #Takt #cap #富山県 pic.twitter.com/5a0ziQkvLV
【再入荷】 家出ようと思うんだけど、一緒に来る? 親から逃れ、姉妹で生きることに決めた理佐と律。ネネのいる水車小屋で番人として働き始める青年・聡。水車小屋に現れた中学生・研司…助け合い支え合う人々の40年の物語。 津村記久子『水車小屋のネネ』(毎日新聞出版) toibooks.thebase.in/items/72486041 pic.twitter.com/AFOlgeGV6B
【6月16日(日)開催】『アンダーグラウンド・ビートルズ 』(毎日新聞出版)発売記念 トーク&サイン会 ▼詳細はこちら horindo.co.jp/t20240512/ @horindobaba #藤本国彦 #本橋信宏 pic.twitter.com/byZMiHt4t8
「賛否両論」店主、笠原将弘さんが自宅で本格和食が作れる技を伝授。毎日新聞連載「往復食簡」のレシピに本書のためのオリジナルレシピ6品を撮り下ろし!何度も作りたくなる57品が掲載♪ 日曜日の台所 笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン!プロの味 | 毎日新聞出版 mainichibooks.com/books/hobby/po…
故きを温ねて、新しきを知れば 世界が違って見えてくる!話題作の「ツボ」がわかる痛快エッセイ。「サンデー毎日」人気連載、待望の書籍化♪ 高橋源一郎 これは、アレだな | 毎日新聞出版 mainichibooks.com/books/essay/po…
「生きているのがむなしいです」「妻が家を出ていった」「パパ活する女性、許せない」など108の悩みに作家・タカハシさんが寄り添います。毎日新聞「人生相談」書籍化第2弾! 高橋源一郎 居場所がないのがつらいです みんなのなやみ ぼくのこたえ | 毎日新聞出版 mainichibooks.com/books/essay/po…
書店でふと目に止まった『アンダーグラウンド・ビートルズ』(藤本国彦・本橋信宏/毎日新聞出版)。目次をながめると『ポール、トルコ風呂入浴説を洗う』という項があるではありませんか。さっそく読んでみると、おなじみのエピソードが語られます。(次が本題。続く pic.twitter.com/kKGu6zEu2y
津村記久子『水車小屋のネネ』毎日新聞出版、2023📖 家族が買ったので2番目に読む。『ポトスライムの舟』以来。本の主要ターゲットではないことを自覚しながらの読書には、得難い独特の読後感があります。さまざまに配慮し尽くされた素晴らしい作品と思いました。
【新着書評】このところ日経… 『週刊エコノミスト 2024年6月11・18日合併号 [雑誌]【Kindle】/週刊エコノミスト編集部/毎日新聞出版』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
夏目漱石が聴いた1906年10月28日の明治音楽会の曲目にヴィクター・ハーバート作曲 Babette のアリアがあるが、瀧井敬子『夏目漱石とクラシック音楽』(毎日新聞出版. 2018年) では典拠の作曲者名誤記のために特定できていなかった。 #クラシックの迷宮 youtu.be/k3G9877xJK8 erasempai.blogspot.com/2019/04/adagio…
【毎日新聞出版】 『私の人生論 目に見えるものは見なさんな』著:美輪明宏 恐れず人と向き合い、心穏やかに生きるための<美輪流>55の知恵。 歌手、俳優、演出家として活躍し、審美眼が鋭く、芸術文化への造詣が深い唯一無二の存在として知られる美輪明宏、待望の最新刊。 pic.twitter.com/0vw7HlM4MH
【売れてます!】 「お金の不安がなくなる小さな習慣」 著者:有川 真由美(著) 出版社:毎日新聞出版 発売日:2023年11月28日 amazon.co.jp/dp/4620327948?…
アンダーグラウンド・ビートルズ | 毎日新聞出版 mainichibooks.com/books/nonficti… 知らぬ人は当然知らぬ話と思いますが、現在って空前絶後の「ザ・ビートルズ関連本出版ラッシュ」でしてね。何がどうした?と思わざるを得ないのですが(出版不況、洋楽本がビートルズ関連しか売れないからでしょうが)、→
6月7日の新入荷です。 木内昇『惣十郎浮世始末』(中央公論新社) 川上弘美『明日、晴れますように 続七夜物語』(朝日新聞出版) 美輪明宏『私の人生論』(毎日新聞出版) ポール・モラン/山田登世子 訳『シャネル 人生を語る』(中央公論新社) など pic.twitter.com/vWDZprYoOW
ポール・モラン 著/山田登世子 訳『シャネル 人生を語る』(中央公論新社) 美輪明宏『私の人生論 目に見えるものは見なさんな』(毎日新聞出版) #志津に入荷してます pic.twitter.com/GCt6VQW2LX
2024年22冊目 #読了 有川真由美『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』毎日新聞出版、2019年。 TLに流れてきたのがきっかけで読んだ1冊。思考軸を自分にすることの大切さが説かれている。21項目めの“「安いから」ではなく、「本当に欲しいから」買う”はディスカウントスーパーでの買い物で心がけたい笑 pic.twitter.com/ZSj7bSEUBY
「はじまりは、偶然の別件逮捕。押収されたスマートフォンに保存された動画に捜査員は目を疑った。…」 ⇒神戸新聞取材班 『黴の生えた病棟で ルポ・神出病院虐待事件』 毎日新聞出版 hanmoto.com/bd/isbn/978462…
八重洲ブックセンターで高橋源一郎「『不適切』ってなんだっけ」(毎日新聞出版)、内田樹「小田嶋隆と対話する」(イースト・プレス)、伊藤比呂美「犬の仔犬チトー」(光文社)購入。読み始めたエマニュエル・レヴィナス「観念に到来する神について」に歯が立たず、常連さんの本で少し頭をほぐす。
【文芸書新刊】 火9ドラマのシナリオブック🖥️ 『Destinyシナリオブック 下』扶桑社/吉田紀子 『私の人生論』毎日新聞出版/美輪明宏 『オパールの炎』中央公論新社/桐野夏生 『私たちは本でできている』オレンジページ/奥村くみ など入荷してます📚 pic.twitter.com/q6ErfdOmJa
いい気分の作り方 : 困難な時代の心のサプリ / 海原純子 [著] 東京 : 毎日新聞出版, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4620210…