今日は片桐且元公の命日なんですね。 こちらは1年前に行った片桐且元居館跡です pic.twitter.com/Z7dqqaL4cu

片桐且元 1556〜1615近江国(現滋賀県) 豊臣家家臣。大和国竜田藩(現奈良県斑鳩町)初代藩主。羽柴秀吉に属し、数々の戦に参戦。関ヶ原戦い後は、豊臣秀頼を支えていたが、大坂の陣前に豊臣家を出奔。大坂冬の陣・夏の陣は、徳川方として参陣した。 pic.twitter.com/iU7W1a8PzR

#今日は何の日？5月28日：片桐且元御命日（元和元年）【久野潤の日本の暦を取り戻す】 youtu.be/lOxe-EiL-MA?si… @YouTubeより

ネット上でみかけた情報によると、その「本禅寺鐘銘」には 豊臣秀頼、淀殿、加藤清正、片桐且元の名が刻まれているとの事だったが、大谷大学博物館の企画展に展示されていた「本禅寺鐘銘拓本」を私が見た限りでは、豊臣秀頼と片桐且元の名しか確認する事ができなかった。

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本日の未紹介 片桐且元 片桐貞直の子として生まれる 直貞は浅井家に仕え落城まで近侍しその後は隠棲していた 羽柴秀吉が近江に領地を得て家臣を募集していた際に起用されたと見られる 賤ケ岳の戦いでは一番槍を果たし後に賤ケ岳七本槍の一人に上げられた その後は主に奉行職をこなす

豊臣恩顧の片桐且元が家康と淀殿の間で板挟み～だから「大坂冬の陣」は勃発した / bushoojapan.com/bushoo/toyotom…

【茶道トリヴィア】今日は片桐且元（元和元年、60歳）の忌日です。 #chanoyu

片桐且元の居城、茨木城（大阪府茨木市）を訪れた城びと読者のみなさまのご投稿ページです。添付画像はイオさん。→shirobito.jp/castle/1860　#城びと　#投稿紹介 pic.twitter.com/k0TbzthOaf

慶長20年（1615年）5月28日は戦国武将・片桐且元が亡くなった日です。 賤ヶ岳七本槍の一人ですが、大坂の陣では徳川と豊臣の板挟み。 方広寺鐘銘事件で強硬姿勢となった家康の本気度を豊臣に伝え、なんとか生き残る……そんな且元の正念場と生涯を振り返ってみましょう。 bushoojapan.com/bushoo/toyotom…

今日（5/28）は片桐且元が亡くなった日。元和元（1615）年、60歳。 「賤ヶ岳七本槍」の一人だが温厚で内政向きであった。大坂の陣では大坂城にて徳川家との周旋に努めたが内通を疑われて退去。豊臣家滅亡後20日ほどで死去。 秀頼の命で普請奉行として東寺や北野天満宮など多くの寺社再建に関わった pic.twitter.com/kUJNy3jYfh

元和元年5月28日に亡くなった片桐且元が「七本槍」と称えられた戦いといえば、天正11年の賤ヶ岳の戦いです。小和田哲男先生がお城との関わりの観点から賤ヶ岳の戦いを解説！（2022/07/20公開）shirobito.jp/article/1603　#城びと　#記事紹介

・1575年（天正三）5月28日 　立花道雪が娘誾千代に家督をゆずる ・1582年（天正十）5月28日 　明智光秀が愛宕山で里村 紹巴らと連歌会を催す ・1592年（文禄一）5月28日 　秀吉が肥前名護屋城へ黄金の茶室を運び、茶会を催す ・1615年（元和一）5月28日 　片桐且元死去

慶長20年（1615）５月28日（旧暦）、片桐且元没🙏。賤ヶ岳七本槍の一人、秀吉馬廻として知られますが、豊臣政権では奉行として活躍。しかし方広寺鐘銘問題で豊臣家から裏切り者とされ、茨木城に退去します。大坂の陣では幕府方につき、戦後すぐに病没しました。#戦国武将かるたレジェンド48 #片桐且元 pic.twitter.com/kGTvAr2PvR

あと糟屋武則と片桐且元ー♪ わかる人だけわかってください。 戦国鍋TVネタです。 木之本にて。 pic.twitter.com/XKCTQd9Q8z

【金剛山転法輪寺】③ 「ひさご池」 天正13年（1585年）豊臣秀吉が、増田長盛・片桐且元を従えて、 当山に参詣の際、掘った池で、 その形は、公の馬印〘千成ひょうたん〙を形どってあり、 池の中の島は、亀を表現して、弁財天をお祀りしています。 #金剛山転法輪寺 pic.twitter.com/B4czyaSI7A

片桐且元　分限帳　侍帳　どこ

和歌山県史にすら思いっきり書いてある、秀吉の紀州攻めのあと畠山氏は片桐且元の家臣になったらしいという通説を今日知ったレベルらしい

#片桐且元 【価格】2090円 片桐且元　曽根勇二/著【店舗】ドラマ×プリンセスカフェ buff.ly/3PSqTop

神仏霊場大阪１９ 枚岡神社 延喜式の神名帳に名がある河内国一ノ宮の古社で創祀は神武天皇即位前3年と伝えられ、後に奈良の春日大社に枚岡神社の二分霊を祀ったことから「元春日」とも呼ばれる。 本殿は豊臣秀頼が片桐且元に造営させたと伝えられているが現在の本殿は1826年に再建されたものである。 pic.twitter.com/Nc2DdNTvgI

返信先:@HARU_kamisan片桐且元

【賤ヶ岳（しずがたけ）の七本槍】 福島正則、加藤清正、加藤嘉明、脇坂安治（わきざかやすはる）、平野長泰（ひらのながやす）、糟屋武則（かすやたけのり）、片桐且元（かたぎりかつもと）

返信先:@koyamat1025夏の陣で活躍した井頼が一門にいて、藤堂高虎、片桐且元、増田長盛、石田三成、大谷吉継あたりが家臣になりそうなので上手く粘っていればとは思います🤔

「天正二年のファーストレディ」も、信長の寧々宛ての手紙に纏わる話で、「この逸話がこんな可愛い絵柄でがっつり読めるなんて～！！！」と本当に感動した記憶があります。藤吉郎と寧々は勿論、織田夫婦もすごく素敵に描写されてて最高だったけど、本ッ当に片桐且元が最高すぎてまだ残してます本誌を。

返信先:@yaeasahi大名じゃないよ 平野長泰♪ あと槽屋武則と片桐且元〜♪ ウィー・アー　ウィー・アー　しちほんやり〜♪ joysound.com/web/search/son…

♨️三朝温泉の旅館 💠依山楼岩崎 大正9年創業で昭和天皇や 島崎藤村も宿泊した由緒ある旅館で 敷地内に池泉回遊式庭園があるのが いいなと思ったんですが、なんと あの片桐且元が出雲大社に寄進した 見た事ない形の灯籠も飾られていて 歴史を感じました🙂 #三朝温泉 #依山楼岩崎 #灯籠 pic.twitter.com/TWVMa7RMPf

返信先:@waka_at_他1人それでも「あと糟屋武則と片桐且元」で2人はオマケ扱いじゃないすか…（肩落とし）

返信先:@yaeasahi「福島正則様、加藤清正様、加藤嘉明様、脇坂安治様、片桐且元様、糟屋武則様… あと一人が思い出せませぬ」 「そのあと一人があの男だ」

返信先:@ujito2020それ 私は信雄が有能という意見をたくさん見ましたが、実は自分もそこそこ有能と思うが、国替えの時、家臣団の統制を纏めず、騒動が起こしたハメになったから、やっぱり隙がかなりあると思います というと、信雄が有能なら、大阪の陣の前に家臣の片桐且元襲撃を抑えず豊臣秀頼も有能と認めようと思う

昨年の大河ドラマ『どうする家康』では、大坂の陣直前の織田信雄は「和睦は得意」みたいなことを言って千姫を安心させてあげようとしたり、命を狙われた片桐且元の出奔を助けたり、けっこう良く描かれてたんじゃなかろうか >RT 小牧・長久手の戦いで勝手に和睦しちゃった時は残念な人に描かれてたけど

片桐且元サンの家臣が後年思い出してまとめた記録を読んでるヤス。 冬の陣の伯楽(博労・ばくろう)淵の戦いでよき首を取った池田家中の横川サン。首を御本陣に持って行こうとしたけど田舎者でどこに持っていけばいいかよくわからなくて、聞ける相手もおらず途方にくれて諦めて首をおいて休憩してたら

返信先:@mendelburg片桐且元が治めていた地の印象があるんですよね

どの作品の片桐且元も胃が痛そうで本当に可哀想…

茨木城へ 楠木正成が築いたとも言われる城。戦国期に中川清秀や片桐且元などが入りました。 現在は宅地化により遺構は消失、ただ茨木神社に現存門が、本丸跡にある茨木小学校に模擬城門が作られてます。 JR茨木駅から徒歩20分ほど、阪急茨木市駅からは徒歩15分ほどです。 pic.twitter.com/56T8asMvUp

総持寺砦（総持寺城） 茨木城主中川清秀を攻める為に織田信長が本陣を置いた　一時焼失したが徳川家康の命で片桐且元が再建 #大阪府茨木市 pic.twitter.com/LGBJZ4hO4Q

法華寺。藤原不比等邸を受け継いだ光明皇后が建てたお寺。総国分尼寺に位置付けられていました。 現在の本堂は淀の方の寄進で片桐且元が奉行となって建てたもの。古物なつくりなので桃山の建物とは思わなんだ。 静かな佇まいのよいところです。 pic.twitter.com/NQlLwIBQYy

🍵慈光院🌿 大和郡山市小泉町 大和小泉藩主片桐貞昌が父の弔うため建立 貞昌は片桐且元の甥にあたり石州流茶道の祖 大和三名園の１つ 庭園の白砂とサツキの大刈込み、大和平野を一望できる借景は有名です 拝観料：1000円 　　　　抹茶菓子付き こんな素敵な庭園があるなんて知らんかった～😂 pic.twitter.com/GgXW0hrwb2

返信先:@86_1712あと糟屋武則と片桐且元〜🎶 ……5人目までは頑張ってたのに尺が足りなくなってましたね‍ｗ

返信先:@sekaiichibanham片桐且元が襲撃された事例、秀吉死後に石田三成が襲撃された例と重ね合わせてしまいます…反徳川か親徳川(現状維持路線)かという違いはありますが。