返信先:@bigjamp2それと20年以上前からある発達障害者支援法も読んでおいた方がいいです。 かなり前から法律があるのに支援級できるのが今でビックリ🫢

障害者の権利に関する条約 障害者の社会への完全かつ効果的な参加及び包容が原則 発達障害者支援法 発達障害児の健全な発達が図られるよう適切な配慮をするもの #アラ還前に保育士挑戦してみようかな

2️⃣発現率は0.03%〜0.2%といわれ、女の子に多いという研究結果もあります。 講師はかんもくネット代表の角田圭子さん。 私も初めて知ることがたくさんあり、改めて早期発見と早期支援の重要性を認識しました。 現在は発達障害者支援法の適用による支援はあるものの、

発達障害者支援法が出来た間もない頃の講演会は、ながらく自閉症(ASD)の療育に関わった支援者が、これまでの経験交えて話す。就労目標にする当事者の支援では、生活の自立が崩れてるのでイチから支援したり、会社や生活・就業支援センターにも協力して貰い、目標結びつき、その後も支援続けたと。

発達障害や子育てについて、SNSや書籍から得られたり、当事者からの半生を発信出来るのも大きい。 発達障害者支援法が出来た十数年前は、専門家からの情報だらけでかつ上から目線での書籍やWEBが見られた。例えばアンガーマネジメントし我慢でOKとか、後の助言無かったりと。

返信先:@_oobako_発達障害者支援法が2005年に施行されたけど、それまでに大人になっていた人をこれからどうするかって言う点を後回しにしたからこうなったのですよね。 発達障害者支援法には幼少期の発達診断で早期発見し、療育するって考え方なのでそもそも大人になってから診断される人を想定できてません。

『登校拒否≠不登校③』 PSWになって5年目頃に発達障害者支援法が成立した。 うつ病等で来院された患者様のインテークを取っている際にも、生育歴を伺う中で、「もしかしたら、発達障害があるのかな？」 「それで生きづらさが重なって、しんどくなられたのかな？」と思うことは頻回にありましたね。 pic.twitter.com/DqlHJP0UCN

個人的に、18歳成人組だと就学前に見つかったクチが圧倒的に多そう 2004年に発達障害者支援法ができたから ただ、現代のコミュ力みたく社会が求める物のハードルが高くなってるからそれでも大学卒業後に見つかった人も多いかも🤔

発達障害者支援法の施行年は？ 参考：【セミナー解説】発達障害者支援法 制定までの物語 kaien-lab.com/faq/7-faq-admi…

18年前の発達障害者支援法の後もこれでした。うんちゃらセンターの間でたらい回しが増えるばかり。生活は楽にならなかった。

いじめが全くなかったわけではありませんが クラス全体に波及することはなく 小規模かつ一時的なもので消滅してました ========== たしかに このような事を言うと批判されるようになったのは 発達障害者支援法/特別支援教育 以降ですね 私も書かないようにしてました twitter.com/karotousen58/s…

罰則規定のない法律をいくら制定しても形だけに過ぎないのはみてきたから、あんまり目くじら立てる気にならないんだよね。形骸化著しいといえば発達障害者支援法。

子どもの発達障害の支援って大人の当事者も声を上げていかないといけないほど全くと言っていいほどないのだという。発達障害者支援法成立20年の月日が経ってこれだけ叫ばれているのはそれ相応の現実があって、なのに大人の支援は軽視されていると言ってしまっている自分に、改めて広い視野を持ちたい。

【GW企画】YouTubeライブ ⏰17時18時台見どころ 発達障害者支援法の制定にも関わり、研究や教育・政策など様々な分野で発達障害の方の支援に携わる、辻井正次教授にご登壇いただきます。 当社代表鈴木との対談形式で伺っていきます。 ▼視聴 youtube.com/watch?v=hnWP17… @KaienJp #20年後の未来予想図

発達障害者支援法第四条 国民は、個々の発達障害の特性その他発達障害に関する理解を深めるとともに、基本理念に則り、発達障害者の自立及び社会参加に協力するように努めなければならない ＡＳＤ者と一緒にいたから疾患になった という流布は、明らかにＡＳＤ者の自立及び社会参加を阻害します pic.twitter.com/0voquX9t53

【驚愕の事実！発達障害は遺伝なのか？】 2004年12月に 公布された発達障害者支援法によると、 発達障害とは 「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害 その他これに類する 脳機能の障害であって その症状が 通常低年齢において… pic.twitter.com/7ycFCW50bR

˗ˏˋニューロダイバーシティサミットJAPAN2024ˎˊ˗ ＜＜2024.5.3（金祝） 9～17時＞＞ ~発達障害者支援法 制定から20年~ 「これからの20年」を専門家とともに考えていきます。 Kaien公式YouTubeチャンネルにて無料配信！ 詳細はこちら sites.google.com/view/kaien2024 pic.twitter.com/bLWdte97s7

「発達障害者支援法成立前後で、ネット上発言のトーン変化」についての私見。成立後は、「発達障害者の認識や言動を多数派に理解しやすく説明し、配慮を受けやすくする為の方法」(多数派の自明性は揺るがない)の様相を帯びていったような。成立前は、「自明視された価値や思考」の再考もあったと思う

35歳以上の発達障害者をX(旧Twitter)で見かけない話、「発達障害者支援法成立前後で、発達障害関連サイトやブログのトーンが変わたこと」と関係があると思う。成立前、当時の成人発達障害者がネット上で意見交換をしていた。「その人に合った方法を模索/継続する努力」を、発達障害本人が重視のトーン