【#寝子購入履歴】 知念実希人著『真夜中のマリオネット』『放課後ミステリクラブ4 密室のウサギ小屋事件』 市川憂人著『ボーンヤードは語らない』 石持浅海著『新しい世界で 座間味くんの推理』 道尾秀介著『Ｎ』 深緑野分著『カミサマはそういない』 pic.twitter.com/254j9eCtZf

長江俊和「出版禁止 ろろるの村滞在記」読了。読んでいくにつれ小さな違和感が点在し終始気になる。何かが目の前にぶら下がっているのに気づかないもどかしさ。ところがそれらの違和感はその背後に潜んだ大仕掛けの目眩ましになっている。次は石持浅海「二千回の殺人」を読みます。

大学卒業旅行としてトレーラーハウスでの1泊旅行を計画していた男女9人。だが、到着してトレーラーハウスのド...『トラップ・ハウス (光文社文庫 い 35-11)』石持浅海 ☆3 booklog.jp/users/anno2422…

石持浅海「あなたには、殺せません」 殺人を計画した人が訪ねるNPO法人の相談室。 相談員のアドバイスは的確で、納得して踏み留まる展開かと思いきや… それぞれ予想外の展開でおもしろかった。 相談員が有能すぎる。 #石持浅海

烏に単衣は似合わない／阿部智里 一目あなたに…／新井素子 BG、あるいは死せるカイニス／石持浅海 エイリアン刑事／大原まり子 風の邦、星の渚／小川一水 地球はプレインヨーグルト／梶尾真治 継ぐのは誰か／小松左京 家族八景／筒井康隆 金色機械／恒川光太郎 隠蔽人類／鳥飼否宇

石持浅海さんの『新しい世界で　座間味くんの推理』を読む。 何でもない離婚。 何でもない結婚。 何でもない不運。 何でもない幸運。 座間味くんの呟きで、世界は一変する。 ハイジャック事件で知り合った３人が謎を語り謎を嗜み謎を解く、連作ミステリー短編集。 鍵は意外なところに落ちている。 pic.twitter.com/UzSeTEJpGJ

#読了 扉は閉ざされたまま/石持浅海 2006年このミス第二位。 倒叙ミステリー。開かない扉を巡っての犯人と探偵役の頭脳戦と心理戦が楽しい！ 石持さんのミステリというか作品はやっぱりお洒落だから好き。洒落てるの定義は読み手の感覚というか好みなので何とも言えませんが私はツボです。 pic.twitter.com/8qfi7NuiPG

『賢者の贈り物』(石持浅海 著)のリンクはこちら。 KindleUnlimited対象です。#ad amzn.to/3AJtCIP

『賢者の贈り物』(石持浅海 著) 短編集。すべての短編で言えるのが「考える」。とにかく考える。あらゆる可能性を考え思考が広がっていく様が面白い。タイトルの「賢者の贈り物」。思考の結果のたどりついた先を思うと、まさに"賢者の贈り物"だと感嘆をあげたくなる。

おはようございます😊 健康診断、早く行けること確定しました。おランチは、コンビニで不健康に一直線です🤣🤣🤣 にしても、お腹すきました🤣🤣🤣 8冊買ったけど、浅倉秋成さんと石持浅海さん買い忘れました🤣また来週です。

#恋愛心理を巧みに描いたミステリー ジョン・ディクスン・カー『連続自殺事件』 カーター・ディクスン『かくして殺人へ』 サラ・ウォーターズ『黄昏の彼女たち』 石持浅海『扉は閉ざされたまま』 歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』 西澤保彦『神のロジック 人間のマジック』 (後半無理くり)

石持浅海先生の『Rのつく月には気をつけよう 賢者のグラス』の最後の最後が最高すぎて。何周か読み返そう。久しぶりの私の中でのヒット作

『女と男、そして殺し屋』石持浅海著 シリーズ第3弾と知らずに読了。細切れな通勤時間に読むのに最適。読みやすい本。旅行のお供としても良さそう。

新しい世界で : 座間味くんの推理 / 石持浅海 著 東京 : 光文社, 2024.6 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4334103…

三階に止まる 石持浅海 #読了 ホラー寄りミステリの短編集 どれもわりとバッドエンドだけど読後感は不思議と悪くない 謎解き要素、オカルト、超常現象、ホラー、どれも読みやすい 【院長室】は二階堂黎人氏企画構成のミステリは設定も凝っていてこれだけ異質だった こちらも読んでみたい pic.twitter.com/ctOlkUz9yN

#名刺代わりの小説10選 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない/桜庭一樹 子供たち怒る怒る怒る/佐藤友哉 氷菓/米澤穂信 キノの旅/時雨沢恵一 しにがみのバラッド。/ハセガワケイスケ 銀河鉄道の夜/宮沢賢治 GOTH/乙一 ダブルブリッド/中村恵里加 水の迷宮/石持浅海 ハーモニー/伊藤計劃

石持浅海先生「新しい世界で　座間味くんの推理」読了。 表題作をアンソロジーで読み、今作を購入したのですが…。 “短編ミステリの鑑”のような作品の押収にノックダウン。完全に“石持節”の虜になってしまった…これはいくらでも欲しくなるw 中でも「猫と小鳥」の妙味で、得難い歓心に浸りました。 pic.twitter.com/GfDQT0r8eT

『耳をふさいで夜を走る』（石持浅海 著）のリンクはこちら。#ad amzn.to/3J9Yru9

『耳をふさいで夜を走る』（石持浅海 著） 謎が謎を呼ぶ連続で一気に読みたくなるミステリーだ。 官能的な表現が艶かしくもあり連続殺人による血生臭さも漂う何とも言えない空気感。 著者の代表作の碓氷由佳シリーズとは、少し違ったテイストで著者の作風の幅広さを感じさせられた。

2024年6月15日(土) 1818 奸計の遁走曲/青柳碧人.赤川次郎.芦沢　央.石持浅海.一穂ミチ.大山誠一郎　.近藤史恵.真藤順丈.知念実希人.新津きよみ.東川篤哉.降田天.三津田信三.宮内悠介.米澤穂信/光文社 二人読まなかった あとやっぱりいつもの人はノリがあまり好きではない

松本清張ほどではないけどさ、石持浅海は重いよ。 湊かなえとか、石田衣良とも違う重さ。 久しぶりにずっしり来たなぁ……

久しぶりに石持浅海の作品を読む事が出来た。 相変わらず、辛くて苦しくて、でもどこか綺麗なお話だった。 この内容を思いついて、文字に起こして、世の中に発表出来るの本当に尊敬する。 キャラクターへの感情移入が物凄くしやすくて、読みやすいのにめちゃくちゃキツい。

石持浅海「鎮憎師」読んだ 犯人探しではなく憎しみの連鎖を断ち切る、という新しい切り口のミステリ小説かと思ったらやってる事は普通の探偵小説だったし肝心の鎮憎師の出番も少なくキャラも薄い 古典部シリーズみたいに登場人物全員高校生にしてラノベにした方がしっくりきたのでは…

『君の望む死に方』は6月7日に読了。 次に読んだのは岩木一麻『がん消滅の罠 暗殺腫瘍の謎』で、6月14日に読了。 今は、石持浅海『彼女が追ってくる』を読んでる。

おはようございます 本日は「リスボン条約批准が否決された日」。2008年、アイルランド国民投票で、EUの新基本条約「リスボン条約」の批准をなんと否決。これにより欧州統合が大幅に遅れることになりました 関連ミステリーは石持浅海さん。著者の処女長編で、奇抜な設定から当時話題になった作品です pic.twitter.com/k4WrFzURbC

#読書 Rのつく月には気をつけよう/石持浅海 夏美、高明、渚の三人は大学時代からの飲み仲間。毎回、誰かが連れて来るゲストを格好のネタ元に、謎解き話しで盛り上がる Rの月を題材に、仲良し三人組が活躍する安楽椅子探偵の短編集 グルメな蘊蓄も楽しめて、寝酒と共に一読するのも悪くないかも… pic.twitter.com/EivSDodhmd

『フランケンシュタインの方程式』　　 梶尾真治 『連立方程式』　 堀晃 『なまこの方程式』 栗本薫 『究極の方程式』 横田順彌 『減量方程式』 川又千秋 『予期せぬ方程式』 横田順彌 『黄金の方程式』 豊田有恒 『変態の方程式』 高千穂遙 『最後の方程式』 栗本薫 『黒い方程式』 石持浅海

上質なミステリを読んで一寸心が癒された。石持浅海さんの「座間味くん」シリーズ、おすすめです。

石持浅海『新しい世界で 座間味くんの推理』 梶永正史『ゴールドナゲット 警視庁捜査一課・兎束晋作』 和久井清水『不知森の殺人 浅見光彦シリーズ番外編』 中村啓『SCIS 最先端化学犯罪捜査班SS Ⅱ』 pic.twitter.com/oXKWd9k22s

返信先:@mwjsince1947#おすすめの恋と革命小説 革命というと、石持浅海さんのミステリーが思い浮かびます。 「アイルランドの薔薇」「月の扉」

セリヌンティウスの船（石持浅海）の物理書籍探してるんだけど、今もしかして新刊書店にはない感じ…？

石持浅海『新しい世界で　座間味くんの推理』(光文社文庫)の解説を書きました。〈座間味くん〉シリーズの最新短編集の文庫化です。『月の扉』からシリーズを読み続けてきた人にとっては色々な意味で感慨深い1冊になっています。もちろん、切れ味鋭い推理も健在。

謎を楽しむ　推理小説日記 推理小説読書日記(2024/06） 06/12＞殺人小説大募集！＜辻眞先＞、天久鷹央の推理カルテ５＜知念実希人＞、殺し屋、続けてます。＜石持浅海＞、内通者＜堂場瞬一＞、大江戸科学捜査　八丁堀のおゆう　北からの黒船＜山本巧次＞他。 netbook-diary.info/ZS/dialy/2406-…

🆕小説・文芸 DMM ✒新着情報.7 『新しい世界で〜座間味くんの推理〜』 石持浅海 👍レビュー：-点（-件） 825円 📖全1巻 2024年6月11日発売 ad al.dmm.com/?lurl=https%3A…

#読了 【Rのつく月には気をつけよう/石持浅海】 夏美、長江、熊井の3人は大学時代からの飲み仲間。毎回ゲストを迎え、美味しいお酒と肴をつまみながらの飲み会は… お酒と肴に纏わる7つの短編。 ゲストの悩みに名推理。やや腑に落ちない箇所はあるが作中のお酒と肴は味わってみたいと思ってしまう。 pic.twitter.com/GOBx8glRU9

【文庫】 光文社文庫　今月の最新刊が入荷いたしました 『繭の季節が始まる』福田和代 『屍者の凱旋』井上雅彦 『〈磯貝探偵事務所〉からの御挨拶』小路幸也 『新しい世界で』石持浅海 『夜の挽歌』鮎川哲也 ほか最新刊は2階文庫コーナーにて展開しております #光文社 pic.twitter.com/TKuJVomDLX

新しい世界で 座間味くんの推理 （光文社文庫） 石持浅海 その一言で世界が違って見える。酔うほどに冴え渡る美しいロジックと思いも寄らぬ真相――「座間味くん」の鮮やかな推理に戦慄せよ！離婚と転居をきっかけに運命が拓けた妻と、犯罪者に転落した夫… 6/11 本日発売 amzn.to/4aUkIJ2

石持浅海『ガーディアン』 ガーディアン(スタンド？)に守護された主人公の女子高生が、銀行強盗の現場に居合わせ… #銀行が舞台のミステリー小説 pic.twitter.com/p9RSmnourL

【文庫新刊】 #光文社文庫 新刊発売です📚 大好評シリーズ最新刊‼️ 『はい、総務部クリニック課です。あれこれ痛いオトナたち』藤山素心 『SCIS 最先端科学犯罪捜査班SS Ⅱ』中村啓 『照らす鬼灯』知野みさき 『新しい世界で 座間味くんの推理』石持浅海 『不知森の殺人』和久井清水 など入荷してます pic.twitter.com/mIkBGW1Fyt