脱囊して約一ヶ月、ライチの血を受け継いでるから隔世遺伝で若年性白内障を発症しないか心配だったけど、現時点では発症してない😊 今後、発症する可能性もあるから注意しないと💦 女の子なんで、名前はあんずにした😊 pic.twitter.com/ICctgdPhM6

若年性白内障の手術して早くも2ヶ月半。 料理も日常生活はもちろん、旅行も公衆浴場(温泉♨️)も楽しめるようになりました。。

返信先:@Xu_Bingbing_aka若年性白内障になりそう

レーシックですら危険言われてたのに 眼球に直接レンズぶち込むとか恐ろしくて怖いわ。そもそも俺、若年性白内障患って既に眼内レンズ入ってたわ。

返信先:@ren6n6白内障では？続くようであれは一度眼科の受診を勧めます ちな、私も似たような起きた時にもやがかかってるような感じが続いて 若年性白内障で27位に手術してます

返信先:@natsumin_08092若年性白内障の検査行った時同じく瞳孔開く目薬されて、車で行ってたので帰り大変だったの思い出した🤣

返信先:@valon_2023自分は今40代ですが、20代で若年性白内障になりました。 片目なって数年後にもう片方も発症しました💦 眼内レンズは近距離と遠距離迷いましたが遠距離の方にしました。 なので近くを見るときはやはり見にくいですが老眼鏡は使ってません。 保険使えなくてもいいなら遠近両用もあるみたいです。

麻酔が効いている内に水晶体の削り出しです。 若年性白内障の水晶体は水晶体の奥が濁る傾向があり、例に漏れず私の水晶体も奥が濁っていました。 なので、水晶体をお椀状に削り出しを行うことになります。

返信先:@kuro00315もうちょい前時代のやつです 20過ぎで若年性白内障になりまして

返信先:@piquemon12他1人こっちは、丁度良い加減の曇りよ。 私は、眼科受診は半年に１回 拡散は、年に１回ペース 7年前に若年性白内障で 両眼手術してるし 人より極端に網膜が薄いらしい。

返信先:@yanakanj若年性白内障なんですよ〜　数年前から病院にはかかってるので大丈夫です

返信先:@kimbae1234金バエ、俺は両目とも白内障の手術をしてあるぞ。 2012年（大学生時代）に手術して以降、視界がクリアになった。 白内障は、たいていは年を食ってからなるもんだが、 俺は若くしてなった。 （炎天下の中、連日テニスをしていたんだが、俺の目は紫外線に弱かったらしく、若年性白内障を患った）

返信先:@lemonkyo_sinzya斜視入ったか若年性白内障とか？いずれにせよ行ってないなら早めに眼科行った方がいいと思う。健康に気をつけてな

返信先:@northk_taiyo外から失礼します。 お辛いですね。 私自身も白内障で手術したので、言われた時は驚きました。若い方は20代でもなるみたいです。 若年性白内障は進行が早いみたいなので、ご不安なようでしたらセカンドオピニオンした上でどうするか決めても良いと思います。 良い結果になりますように🙏✨

返信先:@2022Merilyn他1人低め安定。 緑内障は目薬で進行を抑えるだけです。白内障の手術は3年前に。先生は若年性白内障って言ってたくせに、診断書には、老人性白内障って😭

そういえばプラモ光らせたいのとアニサキス対策に365nmのUVライト買ったんだけど 光るんじゃなくて反射でめっちゃ明るいと思ったら左目と右目で全然見え方違う 実は去年、若年性白内障にかかって右目手術したんですがそのときに入れた眼内レンズが380nm以下の紫外線カットするらしいのでその影響っぽい

返信先:@osanpo_toto拓 右目を若年性白内障(先天性)8ヶ月で発症 手術…レンズが入ってます。 左目も発症しないように、と。 獣医からは日常生活位の紫外線は大丈夫だと言われたんですが…やっぱり心配で😅 試着🤭拓に頑張ってもらいます！

ぬこちと、そらち病院🏥行ってきた。 そらちは、 いつものアトピー性皮膚炎の薬と、 希望して若年性白内障の目薬もらった。 ぬこちは、アレルギー起こしてて身体痒いみたい…もしかしたら治る原因不明の皮膚炎らしい…。一時的な気分の問題でアレルギーでてる場合は治るかもしれないって。 pic.twitter.com/7GrLMEKdWf

そういえば 若年性白内障の原因の一つが アレルギーによる角膜のこすりすぎでしたね。

返信先:@TORUSuzuki10他1人いえいえ、お節介焼きましてすみません。 個人差はあるものの、紫外線舐めてて 若年性白内障となり難渋したもので…💦 失礼致しました🙇‍♀️

返信先:@shin1739577要らな～い💦 若年性白内障になった時の夜の運転での 苦い思いと重なるでござる…

目の不調を若年性白内障と診断され、「目の痛み」を度々訴えるも、「白内障は痛くないはずだ」と無視され続け、医者が見落としていた緑内障が悪化し、手術も難しくなってしまった、という話です。 やはり「患者の話を聞かない医者」は…。