大谷翔平が60年後に映画化されたら水原一平の正体がどんでん返し的展開になるんかな

新聞 #地方面 さらば最後の国鉄特急、見出し まーなー感想雑 #詐欺 の記事 90の婆さん狙った28の子か、禁固60年で仮出所にしとこ ショーシャンクの空にって有名な映画ある 88で60年後の世界人生リスタート、たぶん死刑のがマシ #スポーツ面 夏場所、ひいきの明生勝ち越し 4敗なら絡める? 悪くない

そんでも中尾彬は81歳まで芸能界の名門家庭の一員としてまだその光輝が色褪せていなかった映画や演劇の世界で存分に活躍することができた。 でも今の若い役者志望の人達はどうだい？今から60年後の日本や自分のことを考えてみてさ？

返信先:@nerd12453そして逆に考えるんだ 所詮この時代の中年。 60年後は墓の下だ だけど、今死んでおこないと歴史が変わりすぎてしまう。 彼は本来は姫を守れず死に、しんちゃんのおかげで姫を守れ、そして何かしらの成果を上げたのかもしれない ほんと最高の映画だ

返信先:@Livermore_777なんだか、60年後に湾岸のタワマンの解体業者としてゴジラが雇われる、しみったれた映画がありそうです。笑

「永遠の愛なんて誓えないわ、そんな約束はできないでしょう 人生は長いし人の心は変わるから。」 笑いながら彼に話したことがあって、彼は腹立たしい顔で頬杖をついたまま 「60年後で死んだら、俺たちがいつも愛していたか分かるだろう」 好きな映画のセリフを借りて彼が言って笑っちゃった〜ᴖ ̫ᴖ

藤井道人監督、清原果耶とは「６０年後まで」！？ 日台合作映画『青春１８×２ 君へと続く道』の舞台挨拶では、藤井監督が３度目のタッグとなる清原果耶さんを絶賛し、息のあった掛け合いを見せ…✨️そして「『青春』という言葉が一生続けばいい」と思いを明かしました。 lmaga.jp/news/2024/04/8…