返信先:@Kotakku_07実はMCP2561のロジック入力のHi閾値はVdd*0.7Vなので、STM32を直結するとギリギリ動作保証範囲外だったりします。 MCP2551で試してみてはいががでしょうか？

MIDIコンはぼちぼち試してるけど、やりたいことはAVRで十分そうだけど、冗長性もたせてRP2040とSTM32も試し続ける予定。

なるほど、FDDドライブをSTM32でエミュレートするのね。面白いハードがあるもんだ。遊べそう😁

現時点で、STM32WLE5CCベースと書かれています。送信周波数帯域が広すぎて技適取得ができないどころか、このままでは電波法違反になります。このプロジェクトを無責任にお勧めすべきではないと思います。今なら、マイコン用LoRaWANは、E220-900T22Sあたりが最適解では。 fabcross.jp/news/2024/2024…

STM32のHAL、使ってるよ！というとみんなの表情が曇るので少し悲しい… 使って天国かは悩ましく、Arduinoとかmbedとかから移行する程度にはシームレスだしそれを目的として整備されてるのだから100点なんだけど、色気を出して性能を欲した途端に不可解な死に出食わすことは確かにある…

STM32のHALなあ...

返信先:@InatamaSSTM32の場合、自社チップ向けのHALなのになんでそんなことになるのかよくわからんですが…

MiSeTe4K改良しまくってたので最近買ったばかりの最新のSTM32H7が疎かになってしまった😅 MiSeTe4Kレコーダーも開発しててこれが完成して実用化すればそろそろSTM32に戻りたい🙄

M5Stack用計量ユニット(5kgレンジ)【M5STACK-U177】 STM32F030F4P6マイコンと24ビットA/DコンバータHX711を内蔵し、ストレインゲージで5kgまで測定できる計量用ユニットです。 pic.twitter.com/HhgkqXRau7

後輩がraspberry pi picoで稼働するMDを作ってたので俺は未だ弊サにないSTM32で動くMDを作ることにするか

返信先:@poyokoma_danna書き込まれているFWバージョンが分かりませんが、手元のArdScsino-stm32のMSDに入ってたscsi-condig.txtを貼っておきますね。 pic.twitter.com/caiuSQr1lT

ちょっとヤル気が出てきたのでこちらをポチる。STM32の回路も出てるからドライバ側のソフトも作れるかも。 pic.twitter.com/A7UPEmveD5

返信先:@tnkmasayukiこの現象はIDEを再起動すると大抵直りますが、2.xはキャッシュが強いので一度ハマるとなかなか治らない。3rdパーティボードは極力1.8.6を使ったほうが良いですが、esp32やstm32はとにかくビルドが重いのでIDE2.xはそれ専用に使うのも手。

STM32F103はPWM位相設定できない・・・かも STM32F303あたりが必要か？

OLEDのフォント入れただけでプログラムメモリもかなり食ってしまって、ファームの作りこみ余地もあまりないしな。STM32F103あたりで再設計するかなぁ pic.twitter.com/kQq282UlaG

VS Codeに慣れている人も安心してSTM32を使えます！

wchのCH32V Arduinoのmainループはdo whileなのか たぶんSTM32がそうだった？ AVRとESP32はfor(;;)だった do whileはほぼ使ったことないな pic.twitter.com/yfZPhx7OIa

STM32のVCP、メッセージ送信にバイト数を指定する必要があってうーーんとなっている(ヌル文字を拾って勝手に打ち止めしてほしい)

返信先:@furocola> PICを使う理由がなくなり、今時の何かでドライブしてもいい ここだけにピンポイントで反応しますが、つい先日STM32でZ80を動かすことができました。 ただ、個人的にはやっぱりパッケージがDIPじゃないとイマイチ雰囲気が... twitter.com/hanyazou/statu… twitter.com/hanyazou/statu…

stm32でマルチプレクサを制御して、スレーブ4台制御しようとしている。それ自体は簡単。 stm32をスレーブにするところでマスター用の送受信制御処理をしていて躓いた。普通にDRのライトリード、およびFIFOの感じだけしてれば上手くいった。 pic.twitter.com/A6UtsZarmN

VIALに対応する為にMCUはSTM32F072CBT6を選定頂き、とても使いやすく仕上げて頂きました。 設計は難しいなぁと躓いていたのでこのように実現出来た事が本当に嬉しい…！！ pic.twitter.com/aEuiZxFRSb

STM32F3シリーズって、Cortex-M4だったんだ。性能高いイメージがなかったから、ずっとCortex-M3だと思ってた。

解像度 640×480のCMOS QR コードキャプチャエンジンとバス変換用MCU の STM32F030 を内蔵した 1次元/2次元コードスキャナーユニット M5Stack用QRコードスキャナ ーユニット(STM32F030)【M5STACK-U173】 marutsu.co.jp/pc/i/2784829/ マルツオンラインにて販売中です！ pic.twitter.com/TwzuRASVVK

STM32 Nucleo Board STM32C031C6: 開発ツール・ボード 秋月電子通商-電子部品・ネット通販 これメリットなんだろ？ akizukidenshi.com/catalog/g/g129…

STM32 Discovery Kit STM32C011F6 #秋月電子 akizukidenshi.com/catalog/g/g129… 32-bit Arm Cortex-M0+ CPU(48 MHz)を採用したコスト効率の高いSTMマイコンS pic.twitter.com/zIIbvbD8LT

STM32 Nucleo Board STM32C031C6 #秋月電子 akizukidenshi.com/catalog/g/g129… 最大48MHz動作の32-bit Arm Cortex-M0+コアベースSTMマイコン STM32C031C6 pic.twitter.com/DPIyhpueGs

FreeRTOS on STM32の情報、少なすぎません？？公式にもそんなにない

「最高1 GHzで動作するArm Cortex-A7コアのSTM32MP135Dを搭載したLinuxベースのIoT開発キットです」「Linux（Debian 12 Bookworm）が動作します」！？ 【5月上旬発売予定、価格未定】M5Stack CoreMP135 — スイッチサイエンス switch-science.com/products/9650

個人的にBlueSCSI V2はイメージデータの格納場所をSDカードじゃなくてUSB経由にしてほしいと思ってるんだよね。SDだと延長に弱いので V1のSTM32F1のUSBはクライアントモードしかサポートしてなくてできなかったが、V2(Raspi Pico)はOTGモードをサポートしているはず

nRF52840 →BT使った方向検出やってみたかったけど、アンテナアレイ作らないといけなくて断念して放置してる STM32F446RET6 →STM32触ってみたかった。Lチカやって放置してる…

【商品情報】M5Stack用QRコードスキャナーユニット (STM32F030) / M5STACK-U173 eleshop.jp/shop/g/gO4Q319/ 解像度 640 x 480のCMOS QR コードキャプチャエンジンとバス変換用MCU の STM32F030 を内蔵した 1次元/2次元コードスキャナーユニットです。小型携帯型の読み取りデバイスの製作にピッタリです。 pic.twitter.com/RMTWjwg4l2

STマイクロさんの32ビットマイコンだからSTM32なんだろうけどArm64 CPU出さないのかなって思って調べてみたら今月発表したのがあった。STM32のままだけどｗ edn.itmedia.co.jp/edn/articles/2…

返信先:@hanyazouやった〜！これであなたもSTM32マスター(^^)

STM32L432だとピンが足らないので今回はSTM32F072を使用してまする

STM32G030F6P6の方が速くてFlash大きくて安いやんけ。低消費にはなりにくいけど今後はこっちメインにするかね

LCSCでSTM32F030F4P6が売り切れとるやんけ…いつも沢山あるのに

てことで、自作の木製筐体RPN電卓 shiura.com/dfab/cnc/calc.… のマイコンをArduino nanoからSTM32 BluePillに置き換えてみた。ただ、倍精度実数表示にやむなく使用したsprintfが大きすぎ、かえって空き容量が小さくなってしまった上、%gフォーマットの挙動が今ひとつ。 pic.twitter.com/Zbfsjvt2JQ

モータベンチ用に買ったminiscaleユニットで遊んでたら壊れた。i2cアドレス見つからないから、たぶん中のSTM32が逝ったっぽい。故障原因はESDかな？と思うけどバッテリー駆動で浮いてるし、物の静電容量も小さいだろうから、ESD電流経路形成されにくいと思うので、いまいち腑に落ちない。 pic.twitter.com/zhncn5CELg

tinySA Ultraのﾌｧｰﾑｳｴｱ更新をやってみた。STM32 BOOTLOADERドライバーが認識されない。自動でｲﾝｽﾄｰﾙされるものとばかり思い込んでいた。例によってググる。何やらAIも世話を焼いてくる。ドライバー入力用フリーソフトがあるようだ。ビビりながら実行！結果オーライ無事OK（笑）