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白羊宮が何で金羊宮でないのか(牡羊座と金羊毛)。 wiktionaryのtranslationざっくり追った感じ、漢訳時に「白」要素が加わったぽく、それまで(Aries自体)に別段に「金」要素があるわけでもないっぽい。
→Wikipedia で beer 系について > ラテン語: bibere(飲む、動詞)が起源 とあるのはホンマかな? 怪しい気がする。 Wiktionary の Bier の語源にはラテン語出てこない。
返信先:@lingvenko他1人「старонка」ですかね…私もベラルーシ語は分からないのでWiktionary頼りですが… en.m.wiktionary.org/wiki/%D1%81%D1…
一応、Wiktionary のfanは、語源をfancy←fantasyになっている。 どっちが正しいかな? ついでに、fan(扇子、うちわ、扇風機など)も絡みそうだ。
英語のfan「ファン」は、fanatic「狂信者」を略したものです。 そしてfanaticの語源はラテン語fanaticus (ファーナーティクス)「熱狂した、神殿の」で、fanaticusの元はラテン語fanum (ファーヌム)「神殿」です。語源的には、「ファン」のほうが「オタク」より激しいのです。
今更だけどwiktionaryトップページ(en.wiktionary.org/wiki/Wiktionar…)に書いてあるアラビア文字が読めて感慨深い……お前、ش(shīn)って言うんだな…… pic.twitter.com/nZHUwc5Z6t
返信先:@blochbenjamin発音規則上、語末または子音の前のigはɪçになる(とはいえこれはɪkにもなるわけです)というのはわかるのですが、-burgとか-bergでもなるとは。確かにwiktionaryには方言としてˈbʁandn̩ˌbʊʁçが載っています。船山先生は留学時にそういう発音を聞いてきたということですよね。興味深いです。
Wiktionary によると、英語で違う意味が同居しているのは違う語源から同じ綴りに収束したからっぽい。 ja.m.wiktionary.org/wiki/refrain そういえばフランス語の refrain に抑制するという意味がなさげな。
☆★高利 【コウ|たか-い|たか|たか-まる|たか-める】【リ|き-く】 ☆Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98… ★Wiktionary ja.wiktionary.org/wiki/%E9%AB%98…
caoは「膏」の借用語 bôiは to smear/apply/coat の意でwiktionaryでは杯、盃、あと我が環境では表示できない字にマッピングしてるけど、何でその字がその意味になったのか解せぬ trĩ câyで「痔核」、語順もそのままの借用語のようです
メルマガで回ってきた単語もぐもぐ。 trĩが「痔」の借用語 thầu dầu「蓖麻」はどうやらdầuが「油」の借用語なのをちょっと異なる音韻で2回繰り返したやつらしいとwiktionaryにあって驚いてる。最近도롱뇽という「龍」を2回繰り返す動物名を見たばかりだが中国語の輸入語には割とよくあることなの?
Public Health is warning people not to use a Vietnamese herbal ointment called “Cao Bôi Trĩ Cây Thầu Dầu” (Castor Oil Hemorrhoid Extract) because it contains lead and can be deadly. For more information, visit bit.ly/3U7zlm3
☆★社債 【シャ|やしろ】【サイ】 ☆Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE… ★Wiktionary ja.wiktionary.org/wiki/%E7%A4%BE…
返信先:@moracantoneseはじめまして!私も kik1 lik1 kaak1 laak1 のように聞こえました。 簡読という表記はwiktionaryの当該ページの表記を引きました。 ここから先は私も詳しく学んでいるわけではなく断言はできないのですが、懶音のことを指していると思います pic.twitter.com/m1BVJiYbIz
→そこで『印刷辞典 第五版』を引いてみる。 この辞典は見出し語に英語とドイツ語が併記されているので。 「活字の大きさ」を見ると確かに Kegelstärke とある。 しかし,Wiktionary 引くと Kegel は円錐とかボウリングのピンみたいな意味らしいし,Stärke は強さみたいな意味らしくワケ分からん。
前回と今回の記事では Wiktionary の定義を使っています。今まであまり使ったことがありませんが、ネイティブスピーカーの目線で定義づけしています。是非チェックしてください。: ja.wiktionary.org/wiki/challenge
☕️アラビア語の「コーヒー」の派生先に日本語の「カフワ」という単語がwiktionaryで含まれているんですが、カフワって言葉使いますか? もしかして首都東京などではすでにコーヒーとは別概念の飲み物になっていたりするのでしょうか?? pic.twitter.com/dW9UVUudOq
返信先:@hima_nandane横浜港が開港した 1859 年には ё の文字は既にあったようですが,アルファベットに正式に組み込まれるのはもっとずっとあとだったのと,ё はアクセントのある音節にしか使えないからですかね。 Иокогама のアクセントは Wiktionary によると га のようですね。
frequentativeはwiktionaryの例がわかりやすかった: salata (“to keep a secret”) + -illa → salailla (“to be secretive”) フィンランド語でfrequentative(これ「相反復」であってますか?)を作る接尾辞には-skella, -ella, -illaがある
「Yield the right of way to pedestrians..」「Adding 3 and 4 yields a result of 7.」という例文(出典はWiktionary:en)が頭の中にあるかどうかで、yieldが頭にすんなり入ってくるかが変わるという、情報処理技能外のハードル差が存在する
返信先:@nagise多分Wiktionary英語版の方が詳しくて、おそらくヒッタイトの 𒀸𒋗𒉿 から来ているけどその先は諸説あるみたいな感じですね。諸説の一つにそれも載っているけどヒッタイトから見ると東ではないという en.wiktionary.org/wiki/%E1%BC%88…
返信先:@hakonekot1806Wiktionary によるとウクライナ語の ясна はスラヴ祖語の *dęsna がルーツのようで,ポーランド語の dziąsło と同源ですが,しかし語頭がずいぶん派手に変化したものですね。 en.wiktionary.org/wiki/Reconstru…