NHK解約の手続きしたがなんで死亡してるのに死亡届以上の除籍謄本のコピーがいるねん 解約するならチューナー壊れてもう見れない戦法が一番楽そう

NHKの解約手続き開始。本人死亡の証拠まで必要とか、どんだけだよ。あと手続き書類送るだけなら電話じゃ無くてWebでやってコストカットしろよと言いたい

友達の親が亡くなり、私が遺産相続その他の資料作りや解約手続きをしてるんだけど NHKに電話をしたら、解約理由を聞かれ「解約手続きの封筒と書類を送るので死亡診断書を同封してください」と言われ なんで？ってなった 亡くならないと解約できないってこと？

返信先:@agaruto117なーちゃん NHKの解約の図解が非常に分かりやすいです😊 本人死亡の解約はいろんなところで複雑ですね💰😀

これNHKの料金徴収に賛成するわけではないけれど、 主契約者が死亡→ 遺された家族がテレビを見ない人だったとしても「え、スマホは見るんだよね？だったら解約しませーん（前あったらしい）」とか言われるくらいなら安くして制度化するのはマシかと思った。

返信先:@ishikawajun他1人NHK解約した時、死亡診断書要らなかった気がする。 面倒なのはTVを処分した証明で、不用品回収処分センターで処分した写しを送る事だったね。

次の方法で解約できると思います 1 受信料が銀行引き落としだったらそれをやめる 　残高0にしておく 2ハガキでいいので、父親死亡のためテレビを廃棄しました これをNHK宛に投函したらできると思います 私は単なる廃棄の旨をハガキで知らせて解約できましたよ

例えば、未成年が勝手にやった契約なら親は取消権を持ってるが、成人の契約は家族であっても本人以外は普通には取り消せない。NHKとの契約は本人死亡により相続人である子に相続されるから子は本人が持つ解約権も相続するわけで、相続の証明の一つとして公的書類が要求されるのは合理的には見える🤔

米国には解約の手続きはやりにくのはいけないという規則があるみたいですが日本にはないのでしょうか。 でも、死亡日（月だったかも）まで遡って返金してくれたのはNHKだけだったんですよね。多分そのための死亡確認ではなかったかな。

別にそこまでおかしくないんだよなぁ NHK云々って刷り込みがおかしいと思わせてるだけで、本人の契約であれば本人以外が解約できないのは至極当然で家族だけど解約したいってなれば本人が解約できない理由が必要なのも当たり前で なれば死亡したなりの証明が必要なのは当たり前の当たり前

NHK以外もこういうの結構あるぞ。 故人のSuicaを解約するときに『死亡を証明しろ』って言われた時は笑っちゃった。デポジットよりも書類の費用の方が高いんだから（笑）

NHK解約すんのに死亡証明もテレビ処分証明も要らんからね。求められるけど。 「そんなん無くても解約出来るに決まってんだろボケ適当なこと言ってねーでウチにきて説明しにこいや」ってキレ散らかせば余裕よ 実際そんな証明書必要ないしね

NHKだけじゃ無く契約者が亡くなった場合の諸々の解約には死亡診断書は必要です。でも銀行に連絡したら口座凍結されて引き落としも出来なくなるんだけどね。

返信先:@Mt_tacky他1人銀行口座解約したら、集金人来ました。認知症のお袋言いくるめたらしく、死人宛の領収証置いていきました。 NHKに電話したら、死亡理由では解約できないと言われ、テレビ無いから解約書を送れと言って取り寄せたものの、忙しくて手が回らなく暫くしたら、解約届は無効になりましたと封筒が届いた。

親が亡くなったのでNHKを解約しようとしたら死亡証明出せと言われたと怒っている人見たけど、契約者が親なんじゃないのかな？

祖父は2級障害持っていた為NHK免除だったのに 死亡後祖父宛の請求書が来たので父が電話で問い合わせ 家があるので払う義務がある →俺宛なら払うけど、これ祖父宛だよ →名義変更して →自宅分払ってるし本人死亡で解約して →死亡届送って →死亡したから請求して来たんだよね？ コントみたいでした

解約しそびれてても差額返ってこないのに、割引対象の義父が亡くなってそんなことすっかり忘れた頃に、割引してた期間の不足分をきちんと請求してきたからほんとNHKきらい。死亡証明書出してないのにそういう時は勝手に適応になるのなぜ

確かに、契約の一方当事者が亡くなってるんだから、死亡時点で自動解約なんじゃないかと思うが、NHK的には古い世帯単位の発想だから、推定相続人がいれば、当然契約続行みたいな考えなんだろうか。

実家のNHKの契約を解約する時も、電話でしかできず、電話がなかなか繋がらなかった。もう誰も住んでいない、別宅として使うこともない、テレビもないので、解約に応じてもらえたが、やはり、死亡したことを証明する必要があった。受信料の1ヶ月分が返金されたが、それも相続財産となった＞RP

NHK、携帯電話、銀行、どんなとこでも契約者本人じゃない人が解約するときには委任状か、死亡の場合は死亡証明が必要なんだよ。業者側になってみれば分かると思うんだけど。　はいなんか見ました。

ひとり暮らしの親父が亡くなって実家のNHK解約したけど、特に面倒なことはなかった気がするな。どうやったんだっけ。亡くなった時にコピーをたくさん取っておいた死亡診断書（証明書だったっけか）は提出したかも。違うかな。いろんなところで提出したのでもう明確な記憶がないや。ただ、少なくとも腹…

ひとり暮らしの親父が亡くなって実家のNHK解約したけど、特に面倒なことはなかった気がするな。どうやったんだっけ。亡くなった時にコピーをたくさん取っておいた死亡診断書（証明書だったっけか）は提出したかも。違うかな。いろんなところで提出したのでもう明確な記憶がない。

ひとり暮らしの親父が亡くなって実家のNHK解約したけど、特に面倒なことはなかった気がするな。どうやったんだっけ。亡くなった時にコピーをたくさん取っておいた死亡診断書（証明書だったっけか）は提出したと思う。少なくとも電話はしなかったはず。電話大嫌いなので笑

えっ😧　 #NHK　解約に死亡診断書いるの⁉

死んだ時の解約、渋ってきたのはNHKだけで 他はすんなり通ったな、死亡診断書と書面手続きが必要だったのは銀行と楽天モバイルだけだった

NHKに限らず、死亡証明出すようにしないと、生きてる人をイタズラとかで勝手に高価なプランに契約変更してとか出来たり、NHKはまだテレビ視聴権だから軽いけど、第三者が報復とかで電気ガス水道とかを勝手に解約されてインフラ止められるとかあり得るからのはず。

これうちも大変だった、 契約者(母)の死亡連絡だけでなく使っていたTVの廃棄写真送ってやっと解約できた。 NHKの横柄かつ横暴な対応感じた。

(なんか見た)確かに、母のNHK受信料契約を死んだので解約しなきゃなんないって際に「死んだことを証明するもの」要求されたなあ。 さっさと電話繋がったから解約のための書類送れってて言って返信に死亡診断書のコピー同封したっけな。1年経つので忘れたけど。

別に内容証明かハガキをシャメにとって解約通知を送る。 特に契約者の死亡みたいな証明が簡単で明確な事例であれば後で争いが起きても勝てるのだから、NHKの理不尽なやり方に従う義理はない。

故人のNHK受信契約の件がTL流れてきたので「日本放送協会放送受信規約」の解約の項目読んでみた。 「契約者死亡による解約」の記載が無いな・・・。とすると「放送受信契約を要しないこととなった事由」として契約者死亡を証明する書類の提出が必要って事かな？ pic.twitter.com/fZSHSoU6E2

両親死亡で実家空き家状態になった時に、NHKに解約したい旨を電話したら、「空き家でも風通しとかに訪れた時にテレビ見ますよね？」と言われて拒否された。 引き落とし銀行が凍結したら、請求書しかも裁判をちらつかせる文面のを送ってきた。最終的に受信機だけでなくアンテナ破棄証明も必要だった。

NHKは契約も解約もそんなにいじわるされた記憶ない。 携帯電話とか、ネットの契約のほうが意地が悪い。 なんで死亡診断書以外に原戸籍までいるんだよ？？ って思ったわ。何様だよ。

返信先:@ishikawajun死んだ事を証明するのが必要なのは、死んでからあとに余計に徴収した分を戻してもらう場合の話ですね。亡くなった後すぐに手続きしていれば、死亡の証明は必要ありません。そもそもNHKの解約をサボっていたとしても、銀行口座の解約をちゃんとやっていれば、余計に徴収される事はありません。

RP 携帯電話や、なんたらフレッツなど通信サービスを死後解約する場合、死亡証明書が必要だったが、それは親族であれども「代理」だから、しかたないことだろう。NHKも、心情的に腹立つのはわかるが、契約を結んでいるなら、契約解除のために必要になるのだろう。

死んだ義母のNHKの契約は、死亡証明書のコピー持って放送局に直接行って、死んだあとは空家になるからと言ってなんとか解約した (テレビは壊れてる) 最近になって解約したのに、宛先人のない封書でNHK契約しろって手紙が頻繁に来る💢