返信先:@ElekiTanまた真空の誘電率のSI に於る値は 𝜖0=8.854 187 8188(14)×10−12 F m−1 2018年迄は電気定数は不確かさを備えない定義値 2018年策定2019年発効のSI定義において 電気素量のSI単位値を固定したにより 電気定数は不確かさを備える測定値 電気定数・真空の誘電率 Wikipedia⤵️ ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB… pic.twitter.com/bFjSTCQG77

返信先:@kamipapa2単位はMKS単位、またはSI単位系を使うことが常識なのに独自路線を進むアメリカという変な国

返信先:@zexhannta第二種特定製品（カーエアコン）の冷媒チャージ関しては緩かった記憶があったので、Bar表記とかの非SI単位のゲージを指摘したんだが

家の間取りとか米とかSI単位系に統一しろ

返信先:@TenmaniChan他1人消えるべきはインチだと思いますが、アメリカ様なのであまり言うとSI単位系を消しに来る可能性もw

返信先:@kamipapa2利用ポイントをSI単位にしていた中国の航空会社があったと思いますが、追随刷る会社あったのかな？　「メートルが貯まる」というのも違和感ありますけどねー

90分用のテストを60分でやるな！ふざけるな！ 英語覚えさせたらテスト出せ！SI単位系の解説要らなかっただろ！ ()

時間って概念∩単位なんだけど(SI単位系で)他にあるんかな 1時間だけ時間があるって言葉に出すと普通だけど字面見ると面白い

メリケンの単位系になんで我らが大和民族が合わせなきゃいけないんだ。SI単位系にしろ

返信先:@lich_980(基準の量ひとつ分)x(いくつ分) がSI単位系ね。非対称でしょ かけ算の順序は交換則があるので値には影響しません。メタな部分に差が出ます 例えば有効数字がある場合とか単位がある場合とか

返信先:@shinji_konoSI単位系の定義が非対称というのがいまいちよくわかりませんが、文句を言うだけで、順序を理解しなくてもかけ算の計算ができてるなら、それは不都合でもなんでもないように思います。 かけ算の順序を変えると物理量の計算結果が変わり、それを理解していないとするなら大問題ですが…

返信先:@mochiutsuneなんだろう、si単位で言ってもらっていいですか？

SI単位？

ヤードだのインチだのめんどくせーなアメリカはっていうと いや、日本もキロメートルとかメートルとかいろいろあるじゃん！ っていう話になりましたが グラムってSI単位系で、キロはただ10の3乗をしめす接頭辞だよ・・

SI単位慣れなさすぎる

返信先:@lich_980ところが、いろいろ不都合が出てる かけ算を無理やり対称だと思うツケがあるみたいね SI単位系の定義 (基準の量ひとつ分)x(いくつ分) って対称じゃないでしょ。これに文句をつけてしまう 単位のサンドイッチを病的に嫌う x.com/shinji_kono/st…

返信先:@KitasanDiaLovesやっぱりSI単位慣れないよね…🥺

返信先:@toshier34ねーっ！すてあSI単位見かけるたびに内心こんな顔してるよ😇w

返信先:@kisaragi_sutea力の大きさを感覚で判断するときは工学単位系の方が分かりやすいんだけど、ＳＩ単位系での計算に慣れてると重力加速度9.80665m/s^2 が常にちらついて「えーい鬱陶しい！」てなるｗｗ🤣

返信先:@kisaragi_sutea"SI"単位へ以降し始めたのは1999年頃から…… ふむ…………

メガマックもギガマックもSI単位系に反してるよなあ

返信先:@lich_980他1人同数累加の考え方では乗数は何倍を表す。 SI単位・SI組立単位、助数詞をつけてはならない。 秒速5m　とは　１秒あたり5mを移動する速度 移動時間が２秒は、時間の単位である１秒の２倍 よって　５mの２倍　5m×2=10m　である。

初級編 圧力 旧単位（kgf/cm2）とSI単位（Mpa）の関係 ５kgf/cm2＝0.49Mpa 10kgf/cm2＝0.98Mpa と少し差分があります。 例えば、耐圧では旧単位でのなごりで設計しているものが多く貯湯槽の耐圧は旧単位では5kgf/cm2で、SI単位では、0.49Mpaです。 #初級編 #温浴 #圧力 pic.twitter.com/ohWAzTZ5cp

返信先:@keikoogawa2222デシ(1/10)って日常全く使いませんね。 化学や家政学で使うカロリーcal(SI単位でJ)位日常で使えば教える必要が有りますけど。

返信先:@takusansu(ひとつ分)x(いくつ分) とすると 3x5=3+3+3+3+3 5x3=5+5+5 と、かけ算の式と意味が対応します この順序を教科書と授業で一貫して使います。これにより、かけ算の意味を理解しやすいするためです (基準の量ひとつ分)x(いくつ分) のSI単位の理解にもつながります

返信先:@tenodここにも、原理主義の犠牲者が。国語の問題とか書き順で考えるから、f=kx や運動量mvの掛順による二つの別々なかけ算が、片方ひとつだけになってる そして、反対側の個数などの自然な累加が禁則になってる 単位のサンドイッチとは (基準になる量ひとつ分)x(いくつ分) というSI単位系の基本

molってなんでSI単位に含まれてるんだ 無次元だろあれ

トマ（とま、アラビア語: توما）は、カタールで使用されている長さの単位であり、約0.313mmである。 2022年FIFAワールドカップで日本代表の三笘薫選手がドイツ戦でゴールライン際のボールを6トマ(約1.88mm)で蹴り返し、非SI単位使用の是非が問われた。 日本では1トマ約0.333mmと間違って使用される。

現在の仕事はSI単位が主だけど、 業界によっては非SI単位が便利なところもあるんだよなあ 10,000㎡より、1haの方がピンとくるし、 よく使うものを1とする方が分かりやすい時もあるし 日本の尺貫法や、お米を1合とかは、長らく馴染んだ単位だしいいと思うんだ、 ただ、ヤード・ポンド法はさ

初級編 圧力 旧単位として、１９９９年９月３０日までの圧力計はkgf/cm2表示が使われてきましたが、翌日製造する圧力計はすべて国際単位のSI単位のMpaになりました。 旧単位：kgf/cm2（キログラム毎平方センチメートル） SI単位：Mpa（メガパスカル） #初級編 #温浴 #圧力 画像引用：モノタロウHP pic.twitter.com/nGtz7pP4Jn

返信先:@LimgTW他2人(基準の量ひとつ分)x(いくつ分) SI単位系で出てくるかけ算はれだけ。そして、それがメートルとかの定義だ 君たちの単位の理解は、無意味に複雑にしてるだけ QT 物理量は数と単位の積なので、単位付きの数のかけ算は実質的に4項のかけ算なのて、名数算術の適用外です

返信先:@LimgTW他2人君たちの単位の扱いは、無意味に複雑にしてるだけ 運動量や運動エネルギーの単位を考えて見ればはっきりわかる それは単位のかけ算ではありません (基準の量ひとつ分)x(いくつ分) 以外ことはSI単位系にはない。それ以外は君たちの捏造

あと、これ読んでる。 「SI単位系以外の単位がレシピ本に出てくるのがキモい」「小さじでは粒状の物質の正確な測定は不可能」「卵パックの中の個体の標準偏差を測定した」とか序盤からかっ飛ばしている pic.twitter.com/uzsIN8LcCX

SI単位系では、1956年まで1秒は地球の自転をもとに定義していました。1日の長さは、もともと太陽が東から昇り、南を通り、西に沈み、また東から出てくる日周運動をもとにして決められています。この日周運動をつくり出しているのは、地球の自転です。

現在、世界共通の単位系として国際単位系（SI単位系）が使われてます。時間の単位である秒（s）は、SI単位系で定められている7つの基本単位の１つです。SI単位系では基本単位を組み合わせて、様々な物理量を表現します。

SI単位系だとmなのに機械屋さんはmm表現なせいで科目ごとに単位が違ってバグる

SI単位系に代わりSIC単位系にですね

返信先:@yuniba_goukaku同じくその考えでしたが、私は最近「cmとmmは別単位」だと学び直しましたね。 SI単位が揃っているのは正しいですが。 x.com/_ararechan_z_/…

返信先:@shikariiiiiSI単位系じゃないからって納得したけど確かに12進法だと合わないわね…