マクロン🇫🇷てなんで中国🇨🇳が好きなんだろう？サルコジとなかいいことは関係ある？🤔

返信先:@TeiichiAoyamaサルコジもマクロンも 大口をたたくくせは、まだヤンキー坊主時代のくせが残っているからか

露は西側諸国に対し、越えてはならない一線の違反を容認しないことを明確にしている。パリとロンドンがここ数日静かになったと指摘するが、これはまさにクレムリンが戦術核兵器使用の演習を発表した直後に起きたという。マクロンはサルコジの運命を繰り返すことを恐れている eritokyo.jp/independent/Uk… pic.twitter.com/itqlPvTrYv

2008年、当時のフランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相は、ロシアのプーチンに「ウクライナのNATO入りは許せない」と言われ、それに従い、加盟に反対した。もしその時ウクライナがNATOに加盟出来ていたら、2014年のクリミヤ侵略も2022年の今回の侵略も、初めから起きていない。

🇫🇷マリーヌ・ルペン🗣️マクロン大統領はオデッサにフランス兵を派遣しイメージアップを図ろうとしている。 私たちはこの問題、ウクライナ戦争についてサルコジやマリアーニのような感性を持っていない。 ウクライナ経済への支援を申し出た。ウクライナに防衛兵器を提供する事も申し出た。… pic.twitter.com/yLCN6tdK8O

返信先:@ulala_go他1人レンヌで暮らしてた父に会いに行ったら、道路が所々焼け焦げてて「昨日のサルコジ反対デモの跡」って言ってたぞ… 火炎瓶投げる散歩って何だよ。

昨日、「緊箍児」が出てこなくて 「サルコジ」じゃなくてなんだっけ になってた

2007年、ニコラ・サルコジ元フランス大統領は、プーチン大統領に強硬な態度を取ろうとした。控えめに言っても、彼にとって良い結果にはならなかった。会談後、彼はひどく動揺し、西側メディアは彼が酔っていたと報じた。サルコジは確かに酔っ払っていたが、恐怖のあまり、 vtforeignpolicy.com/2024/05/politi…

「口の聞き方はなんだ」は #インターネット老人会 ネタだけど、サルコジさんその後大統領やってるのを知って驚いた記憶。マクロン大統領の嫁さん不倫略奪じゃねーかと合わせてフランスの懐は深いなと思ったエピソード

ハッキリ言ってサルコジは、 岸田抜きにもう世界は救えない、絶望。そのような事を言うな、 ハッキリ言ってサルコジは、岸田、細野、枝野の組み方でいいか、もう一度、もう一度と思う。。。

NATO加盟国は30カ国 BRICS加盟国は10カ国 逸早くNATOから脱退しBRICSに加盟する国はどこだろう？ フランスは'66にNATOから脱退したがサルコジ大統領政権の'09年に復帰した 日本はNATOに加盟したいが相手にもされない国。

サルコジが大統領に当選したのって2007年だけど、、、17年前だと？！？！ pic.twitter.com/uz3kYQJ3Ky

返信先:@yurapopopoフランス大統領もサルコジからエナではありませんから 八幡氏エナ卒業は時代遅れ！？

また、サルコジが推進した地中海連合なんてのもありました。 (政治的には成果が乏しかったですが、経済的には一定の効果があったみたい) ヒト、モノ、カネ、文化が行き交うモロッコは、投資にも、貿易や輸出にも、人口移動の調整にも、好適な要地のでしょう。

そういえばこの記述は正しいのか？ フランスはドゴール大統領の時代にNATOの軍事機構を脱退したが、サルコジ大統領の時代に復帰して、現在は加入している認識なんだけど。（核計画グループには依然入っていない） pic.twitter.com/hSwYkGiNdB

返信先:@L_P_N_1887あはは😆 気持ち悪い🥴 マクロンてベタベタ触りますよね？ サルコジみたいw

ああ、サルコジは親米でしたね よかった ハンガリーの移民二世は捕まって 岩手県宮古市 pic.twitter.com/WSiWa55FdY

サルコジは色々問題はあるが、喫煙禁止令はサルコジがやった善行の一つであった。それまでのフランスは本当ひどかった。道など屋外でも禁止してほしい。

確かにフランスではサルコジが飲食娯楽施設などでの屋内喫煙禁止令を施行する前は、スターバックスはタバコの煙に悩まされないで済む珍しいカフェだったが、公衆便所みたいな殺伐とした雰囲気なのが嫌いだった。喫煙禁止令以降は他に選択肢がある時に利用する理由がない。

返信先:@VEGK5GSmOjNJ8Z2あたいは サルコジ大統領だにゃっ pic.twitter.com/BrvZZ1AVCa

フランス元大統領のサルコジは本当にパリサンジェルマンが好きなんだね。 わざわざCLアウェイのドルトムントまで観に行ってるよ

返信先:@saketamago_donあ、有能な政治家な。サルコジ仏大統領を推す。

返信先:@like_pulpコレ別にレアな移民政策でもなんでもなくて、フランスならサルコジ政権以降の移民政策がまさしくコレだし、ドイツなんかも似たような政策を実施してる、、、どこもかしこも「有能な移民」だけを受け入れたい、、、、だけど成功した試しがないんよね

私は驚かない。そういうものだろうと思う。サッチャー首相は女性で、サルコジ大統領はマイノリティの移民の家系出身。社会的「成分」による信頼のバイパスは危険。

日本好きの政治家の方がよい。サルコジとか、敬意がなかったし。

今度はド・ゴールのスピーチライターにでも演説原稿を書かせていたりして（サルコジあたりか） 岸田総理“GW外遊”は信頼回復に繋げられるのか　政権幹部「外交で稼げる」と期待寄せる | TBS NEWS DIG (1ページ) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/114…

CL準決勝BVBvs PSG。BVBホームだけど、PSG会長の隣にサルコジ似の人がいた。

返信先:@CuwdKq1oy逆に、こういう人物が国会議員に連続して当選し、国務大臣になるようなことがあれば、日本は崩壊でしょう。因みに英仏の指導者は完全に実力主義であり、サルコジ仏大統領はハンガリー系でしたし、スナク英首相はインド系です。血統で国の支配が左右されるのは昔の話です。

返信先:@libra1352彼らそれぞれ100ユーロを渡してフランスからルーマニアやブルガリアに帰しましたよね。どうしまた直ぐに戻るよ、サルコジ、アホか？とこちらでは大笑いでしたww

返信先:@Hasdeu2019EU裁判でサルコジもジプシーを追い出すことができなかったんです。 ロマでなくて、乱暴なジプシーのほうです。

Q これをこうしてやるとウリカケスしてやってんだ。イイだろ!みたいな?【存在意義の創価学会の流浪民工程みてえな単なるフランスのサルコジの嫌な中村だな】とフッチイメージ!ベッケンバウアー!みたいにしておいた⭐︎ヨッ!フィリップしてる?ピン A それは単なるお前のアヌスで別に俺の金じゃねえよな pic.twitter.com/DJxW4qak7p

サルコジは気に入るかな？【日本で経験を積んだ外国人力士が「アメリカで相撲を広めて」凄まじい人気に、米国風に「コンバット相撲」と呼ばれている模様】 you1news.com/archives/10989… @mt_grumble @sing_bird @kaworutokotaro @ArozDGt0oUbv30L @susumuuehara

“ドゴール大統領が1966年NATOの軍事機構から脱退し、サルコジ政権の09年に復帰した歴史がある” “極右「愛国党」党首「信じられない。フランスのNATOすなわち米国への歴史的服従だ」。急進左派「不服従のフランス」創始者も「悲嘆。公然の属国化」” mainichi.jp/articles/20240… pic.twitter.com/pVB0hfnOvy

実はモデルがフランスの元大統領であるニコラ・サルコジである可能性が高い 2007〜2012までのフランス大統領でした クリミナルケースはファンwikiのコラムにこういう小ネタがあって、実際の人物をモデルにしてることも多いから面白い

承継）米国の欧州への関与拡大を嫌うドゴール大統領が1966年、NATOの軍事機構から脱退したが、サルコジ政権の09年に復帰した歴史がある。01年に就航した原子力空母はドゴール氏の名を冠し、仏独自の安全保障政策の象徴だっただけに、今回の演習参加には反発の声が上がる。

リベ紙『パリ20区、僕たちのクラス』でパルムドール受賞でエリゼ宮に招待されたローラン・カンテの言葉を引用。「サルコジと写真を撮りたくなかったし国家アイデンティティ省（移民・統合・国家アイデンティティ共同開発省）を発明した人と多様性について話すつもりもなかった」。ブレない監督だった

返信先:@w2skwn3日本人が変わったんじゃなくてデモ・テロが頻繁に起きてる独仏同様メルケル、サルコジとか移民2世3世政治家による移民優遇政策が始まってるってことだと思います。

返信先:@1plus11equal_yまたキッチンから🤣やってくれるよね～～💕サルコジLiveも期待してる🫶

１９９２年、イエズス会のクラウス・シュワブ（世界経済フォーラム）は、「Global Leaders for Tomorrow」スクールを設立した １９９２年の最初のクラスメンバーにはアンジェラ・メルケル、ニコラ・サルコジ、トニー・ブレアがいる #キンバリー情報　#復興計画

返信先:@Reloaded7701キャメロン英国首相 サルコジ仏大統領 ヒラリー米国国務長官 そしてロスチャイルド家（アフリカ連合の金貨発行停止）