- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@_kamiokalab_ありがとうございます、次世代はハイパーカミオカンデなんですね!うっすらと三鷹の国立天文台にあったような記憶がありますが、KAGRAは低温なんだとか。いつか岐阜に見学の行ってみたいですね。
重力波望遠鏡はもうKAGRAって名前でスーパーカミオカンデの近所に既にあるっぽい! そしてハイパーカミオカンデは現在建設中なのです!!
今度は重力波検知装置も作ろうとしてるけど、その名前がウルトラカミオカンデかハイパーカミオカンデか気になる。宇宙線検知は松代大本営や地元の地下壕跡地にもあったので、意外と昔から地下で探してたけど、花崗岩だと掘るの大変だったろうな。
仕事の関連でスーパーカミオカンデの話になって。 科学未来館に観に行ったなと懐かしく思っていたら、2027年にハイパーカミオカンデができるんだ!凄い😳 神岡鉱山にある理由なんかも調べたりして、また科学未来館に行きたい(できればひだ宇宙科学館)へ行きたいなぁ。 #スーパーカミオカンデ
重力波も絶対見つからないと思っていたのに見つかったし、量子重力も見つかったら面白いな。ニュートリノ使うならDUNEの長基線実験あたりが性能ありそう。ハイパーカミオカンデでもいいけど、長基線の距離とビームのエネルギー的にはDUNEの方が有利なんじゃないかな。
次の一手としてハイパーカミオカンデが2027年観測開始を目指して建設せれているってところまでわかりまして。 ん?この数字どこかで… はっ!次回SAIの開催予定時期と同じなのでは!?ってところまで来たので、今日のお勉強はおしまい。 寝るー!
この15年でニュートリノ振動の電子ニュートリノ出現を発見して、CP対称性の破れの探索を開始、T2K前置検出器をアップグレードして、ハイパーカミオカンデを建設中。この世界のより深い理解に向けて着実に進んでます
最近宇宙系の動画をみていてスーパーカミオカンデという存在を知ったんだけど今ハイパーカミオカンデを作ってるって所で施設としてもバージョンアップしてるらしいが普通にネーミングの昇格具合にクスッとした このままアルティメットカミオカンデまで頑張ってほしい
そーいやハイパーカミオカンデどうなってんだっけって思ったらいつの間にか遠大な計画になってた。 www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/hk/report/ "22027年の実験開始を目指すハイパーカミオカンデ実験について" 2万年後か、人類生き残ってるかな……。
東大宇宙線研究所主催の「春の合同一般講演会2024「ハイパーカミオカンデ実験と特異点」なる講演を聞きに行ってきました。カミオカンデには昔から興味あったので。 久しぶりにアカデミックな雰囲気にひたれてとてもよかったです。 icrr.u-tokyo.ac.jp/prwps/wp-conte…
【イベント紹介】申込締切4/18まで 宇宙線研究所とカブリ数物連携宇宙研究機構のトークイベント「ハイパーカミオカンデ実験と特異点」。先輩リケジョのKavli IPMUの伊藤由佳理先生も「特異点に秘められた謎–幾何学と代数学の遭遇」で登壇。オンライン参加も可能。#Rikejo icrr.u-tokyo.ac.jp/event/14679/ pic.twitter.com/kltycAtJjY
返信先:@8IAlHBuO8lszf95ハイパーカミオカンデですね スーパーカミオカンデは見に行きました。一般見学エリアには大した費用はかけてないように見えました。 ニュートリノ観測素粒子云々と言われてますがはじめから普通の人には分かりにくい施設ですね。
幸せすぎる。カミオカンデ(純油)→スーパーカミオカンデ(純水)→ハイパーカミオカンデ(十倍界王拳)この三進化が生きているうちに実行されるとは。調べるのワクワクするぞ。光電子増倍菅吹きガラスなんだぜ 建設中のニュートリノ新実験装置「ハイパーカミオカンデ」 youtu.be/z8hgHVA5-xQ?si…
ハイパーカミオカンデ (Hyper-Kamiokande) 🥳 岐阜県飛騨市神岡町の旧神岡鉱山内に建設が予定されている超大型水チェレンコフ光検出装置😇 2027年の実験開始を目指す✨ pic.twitter.com/fMWdGpjq59
【2024年4月20日】宇宙線研究所とカブリIPMUによる、春の合同一般講演会をハイブリッド開催します。今回のテーマは「ハイパーカミオカンデ実験と特異点」で、宇宙線研究所からは竹田敦准教授が登壇。要お申し込み。詳細はこちらから。icrr.u-tokyo.ac.jp/event/14679/ pic.twitter.com/7H9WwpDV3C
2024年1月1日に発生した地震において、スーパーカミオカンデ地下実験エリアでも振動はあったものの、検出器に異常はなく通常通り観測を継続しております。ハイパーカミオカンデ建設地においても異常はありません。
2027年の実験開始を目指し、岐阜県飛騨市神岡町の東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設と茨城県東海村の #J_PARC で準備が進む #ハイパーカミオカンデ 実験について、ホスト機関の #東京大学 と #KEK は、イタリア国立核物理研究所(INFN)との覚書を締結しました🖊️ kek.jp/ja/topics/2023… pic.twitter.com/L0ld4nINFn
28年前の今日。1995年11月11日、岐阜県神岡町(現飛驒市)の宇宙線研究所で世界最大のニュートリノ観測装置スーパーカミオカンデが披露されました。故小柴昌俊、梶田隆章両特別栄誉教授のノーベル賞をもたらした初代&スーパーカミオカンデを引き継ぎ、現在ハイパーカミオカンデが建設中! #今日は何の日 pic.twitter.com/7DmO7xTXKa