ラミレス、ペタジーニ、ガイエル、バレンティンは…ヤクルトファンなら知らん 人間おらん…

王を抜いて史上最年少！ヤクルト村上宗隆が24歳３カ月で同一球場100号 news.yahoo.co.jp/articles/ca4a2… 池山隆寛167本、山田哲人156本、バレンティン155本、ラミレス124本、広沢克実120本、大杉勝男103本に次いで7人目。 65年に王（巨人）が後楽園球場でマークした24歳10カ月

返信先:@Sat_8583778他1人ペタジーニ、バレンティン、ラミレス……… 巨人がお金でひっぱってくんやけどな(´・ω・`)

【神宮球場通算本塁打100本以上】 ①池山隆寛 167 ②山田哲人 156 ③W.バレンティン 155 ④A.ラミレス 124 ⑤広澤克実 120 ⑥大杉勝男 103 ⑦村上宗隆 100

オスナがバレンティンタイプ サンタナがラミレスタイプ

神宮ホームランランキング 入団7年目で、100号リーチ 1️⃣167 池山隆寛 2️⃣156 山田哲人 2️⃣155 W・バレンティン 4️⃣124 A・ラミレス 5️⃣120 広澤克実 6️⃣103 大杉勝男 7️⃣ 99 村上宗隆（2） 8️⃣ 98 岩村明憲 9️⃣ 97 古田敦也 🔟 96 杉浦享 🔟 96 R・ペタジーニ

返信先:@arabik1234567歴代記録的にバレンティン、ラミレスはいそうですがペタジーニがどうか！個人的スワローズNo.1ファーストなんで収録されてて欲しいです！

パワプロの新作は絶対買うやで。バースおるならラミレス、ペタジーニ、バレンティンあたりもおるかな！？

返信先:@tokaino_totoro昔からやばいよ🥹 ラミレス、ペタジーニ、バレンティン、グライシンガーとかとか笑

返信先:@zettaidaijobuysでも守備になると「何でレフトにした？と批判くる。 弱肩で進塁フリーパスやし、レフトは3塁に近い。 それでもラミレス、畠山、バレンティンよりは十分動けるぜよ。

石井一久、ラミレス、グライシンガーを放出してろくな大砲がおらず(翌年のチーム最多本塁打は青木の14本)ほぼ0から建て直しだった高田とブキャナン、バレンティンこそ放出したけどある程度打線の軸(村上山田青木)があって翌年にはオスナサンタナの補強もあった高津が逆になぜ同列で語られるんだ... pic.twitter.com/YpWONvDbaT

返信先:@swakeiyですよね～ 実は45年前からです。 ヤクルトの助っ人目利きは凄いんです。😁アントマン、ロジャー、ヒルトン、ホーナー、ペタジーニ、ラミレス、バレンティン 日本の野球に適応した人ばかりです。

ホーナー、ハウエル、ホージー、ペタジーニ、ラミレス、バレンティンを連れてきたヤクルトが、またしてもいい外国人を連れてきたようだ。 #ヤフーレ #swallows pic.twitter.com/NcUr4uVP53

返信先:@oql255Ra29DLiMe昔から上手いですよね。ペタジーニ、ラミレス・グライシンガー、林昌勇、バーネット、バレンティン、オンドルセク、マクガフと、ファンでもないのに名前はめちゃくちゃ挙がります笑

返信先:@carp_buun巨人→ラミレス ヤクルト→バレンティン ハム→ウィンタース ロッテ→ディアス あたりですかね。

ドミンゴの守備で落とした試合以上に、ドミンゴの打撃や走塁でモノにした試合は圧倒的に多い。オスナ然り。過去在籍したペタジーニやラミレス、バレンティンのような数字ではないが、チームの勝利を優先した姿勢やプレーは最も重要である。彼らを調査や獲得したフロントは大いに評価すべき。#swallows

返信先:@5b3aBtsu他1人ラミレス、畠山、バレンティンより動けます。 守備の意欲あります。 但し弱肩でかつ山なり送球する癖あります。 打率はサンタナのほうが高く、 選球眼も良いので出塁率、OPS高い。 右中間への打球伸びホームランに出来るのが特徴です。

自分はラミレス、畠山、バレンティンのレフト守備よりも高い評価してる。 そして彼らの守備力程度の期待しかしてない。 ある意味、ラミレスの超消極的守備を意図的にした意味を理解して欲しいとは思うが(笑)。 しかし、不満持つ方は理解は出来るが。 そしてその不満持った事に腹立たしいのも理解出来る

返信先:@zgmfx_56sラミレスしかり、バレンティンしかり。 ホージーだって、ガイエルだって、ミューレンだってそんな感じでしたよね。

返信先:@drunk_bisonラミレス、畠山もレフト守ってて酷かったぞ。 バレンティンはやる気ある時は良いが、 そうでない時は、本当やる気無くすからね。心ここにあらずで。 レフトに行ったおかげで1塁走者いる際、ライト前ヒットで3塁への走者フリーパスが無くなった。守備の良い選手ライトに置け、進塁防げるのは大きい。

そう。 わかっててくれる方いて、安心したよ。 余計な進塁をレフトに回す事で他の選手でライトにして、防ぐ。 これ最も重要。 守備力はラミレス、畠山、バレンティンレベルしか求めて無いのだから。

返信先:@zettaidaijobuys何をやらかしたか知らないが、 ラミレス、畠山、バレンティンを許容してるのだから打ってくれたら🆗。 ライトで1塁ランナー居る時、ライト前ヒットで3塁へ自動パスはそりゃ不味いので。 西川や青木、丸山和郁ライトにおけるのは大きい。 西川はライトUZR大幅プラスやし。肩壊れてても。

サンタナの守備に文句なんかあるわけないやろ。 ラミレス、バレンティンで鍛えられてるんだわ（主に忍耐） #東京ヤクルトスワローズ #サンタナ

サンタナ、活躍したと思ったらボロがでるよね。でもバレンティンやラミレスもそんな感じだったから、サンタナもそんな感じなんだろな。

返信先:@worldogiri2阪神　マートン 広島　ラロッカ 横浜　ハーパー 巨人　ラミレス 東京　バレンティン 中日　ブランコ オリ　ローズ 千葉　李承燁 福岡　デスパイネ 楽天　フェルナンデス 西武　カブレラ ハム　セギノール

返信先:@Miyabi2896__2サンタナ、やる気無いバレンティンをやってしまったか。 それでもラミレス、畠山、バレンティンよりは動けてマシかと思うが。 ライトに戻したらもっと酷い事になる。

返信先:@knoza1他1人田口壮や森本稀哲、英智のレフト守備力求めてるの？ DH無いので守備力無い選手をレフトかファーストに置くしかない。 サンタナには、守備力は全く期待してないし。 ラミレス、畠山、バレンティンよりも動けるし、だいぶマシとは思うが。 そのレベルの期待感。 その分打ってくれたら良い。

返信先:@tokyoyuujin他1人ただ言えるのはそのミスをライトならしなかったのかと言う問題。 球見失なったのはポジション関係ないし、 昨年のライト守備指標で送球だけであわや2桁マイナスを叩き出してた。 キャンプで「弱肩」と言われてたその通りかと。 そもそもサンタナに守備力期待してない。ラミレス、バレンティンよりマシ

返信先:@selecao27ペタジーニ、バレンティンは名前上がってましたね（笑） ラミレスも一応って感じしました（笑） ラロッカ？は、広島からでしょう…🤣

コスト630⇒650の編成考察 ・ラミレス⇔バレンティン＝-3 ・Dランク⇔S梅野＝+21 ・Dランク5枠+1＝計+5 小計+23（コスト653） コンボを崩すなら投手として ・石川2023.1⇔2021.2で-3 DランクにB球種2つ持ちが必須 バレンティンOB第一弾お祈り待機 #ヤクルト純正 #コストリーグ pic.twitter.com/Viz3cDbjiS

バレンティンとペタジーニとラミレスも！

数字で見れば上はいくらでもいる。 （バレンティンやラミレスなどの伝説級が該当） だがこの２人はとにかく痒いところに手が届くこと、ここぞで良い結果を比較的高い確率で出してくれることなど貢献度自体が高い。 優勝も日本一も、彼ら無しでは達成できなかった。 それくらい買っている。

サンタナ、オスナ✨️ バレンティン、ラミレス級の歴史に残る助っ人になりつつある👍

ヤクルト、サンタナのサヨナラホームランで劇的勝利！それにしても昔から外国人選手(特に野手)の活躍がすごいチームやで…ペタジーニラミレスバレンティン…オスナサンタナも当たりの部類でしょ、ワイはガイエルが好きやったなあ

オスタナにラミレスとバレンティンの背番号を贈呈して差し上げろ

2000年以降にNPB入りした選手のNPB通算本塁打数ランキング（*は現役） 改めて中村剛也さんはすごいですね 473 中村剛也* 406 阿部慎之助 380 ラミレス 360 村田修一 357 カブレラ 305 中田翔* 301 バレンティン 301 松田宣浩 291 坂本勇人* 285 山田哲人* 285 浅村栄斗* 269 丸佳浩* 261 柳田悠岐*

スワローズが強い時期に活躍した外国人選手（ホージー、ペタジーニ、ラミレス、バレンティン、林昌勇、バーネット）も記憶に残るし、調子悪い時期の頼れる外国人選手（オスナ、サンタナ）も記憶に残る グライシンガーがいた頃のスワローズはどんなだったかな…あまり記憶が…

インパクトのあるヤクルトの選手編 第1位　村上宗隆 第2位　バレンティン 第3位　ホーナー 第4位　パリッシュ 第5位　ペタジーニ 第6位　荒木大輔 第7位　古田敦也 第8位　ラミレス 第9位　アイケルバーガー 第10位　川崎憲次郎

最強のヤクルト選手 第1位　村上宗隆 第2位　バレンティン 第3位　池山隆寛 第4位　広澤克実 第5位　ラミレス 第6位　マニエル 第7位　飯田哲也 第8位　古田敦也 第9位　辻󠄀発彦 第10位　山田哲人