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#タイタニック号 #Titanic112 1912年4月24日:朝日新聞のタイタニック号の記事 英国の海難審査ではマージー卿が担当すると報じられる また、イズメイ社長の「防水設備に完全さに過信しすぎ、救命設備が疎かであった」という弁明を記載 ブルーリボン賞の為に船のスピードは指示してないとも弁解… pic.twitter.com/lOlRXBXy4L
自分は「体を張った格闘エンタメを世の中の行いに安易に矮小化してくれるな」という、ある種真っ当な思いも含まれてはいると思っていて、それはケンコバとかメイ社長が語った時に感じていたんですが、ブシロ塩村議員の時変に問題化した時に、あっち側とこっち側みたいな分断がより進んだ気がします
プロレス警察問題で思ったのは、世間からの八百長扱いに対して「◯◯は本物」という論の立て方が昭和にはあったんですよね。「猪木だけは違う」「UWFこそが本物」からの「リングス・パンクラス論争」の内ゲバ化。「ノアだけはガチ」というネットスラングも生まれたんですが、いまは観客動員マウントは…
#タイタニック号 #Titanic112 1912年4月23日の朝日新聞より タイタニックの海難審査が記事に記載 また、B.イズメイ社長の証言による氷山激突時の海の状況が掲載されている また、乗組員が救命ボートの訓練を行わなかった事や見張りの状態が満足で無かった事、イズメイが逃げた事が非難されている pic.twitter.com/Sclfn3ZPfW
#タイタニック号 #Titanic112 #今日は何の日 1912年4月18日の朝日新聞記事 ベルリンおよびロイター通信からの掲載 未曾有の災害でスミス船長、イズメイ社長(これは誤報)、英国の現代ジャーナリズムの基礎を作ったステッド氏が犠牲になったと報道 タイタニック号のイラストと、ステッドの写真を掲載 pic.twitter.com/uDF4SS99ea
#タイタニック号 #Titanic112 この時、カルパチア号に乗ったイズメイ社長が、ニューヨーク到着までに報道管制を敷いており、報道各社はタイタニック号の詳細な事故内容と犠牲者の内訳等がわかっていなかった 最初の報道は事故のイラストが想像図で描かれていたものが多かった pic.twitter.com/IJEmJDCXjl
返信先:@iwte_hirok確かに中国人客は乗っていましたが、彼らも誹謗中傷を受けた被害者です😢イズメイ社長が自分への批判を逸らすために彼らを悪く言ったのではないかとする歴史家もいます。私は未見ですが、中国人客に焦点をあてた「the six」という映画でそのあたりが検証されているかもです。興味がありましたらぜひ!
コロナ禍前のメイ社長は対WWEが強すぎたけど大張社長になってから足元に目を向けて国内外問わず新日本に関われる団体には手を差し伸べて一緒に持ち上げようとしてるし棚橋になってからそれがより濃くなったと思う
コロナ禍以降 国内団体からの引き抜きは行わず、新日本所属の選手の他団体交流を活発にし、地方プロレス団体の選手を第0試合に呼び スターダムの海外進出の足がかりを作り 国内のプロレス熱を再燃させた新日本プロレスはもう少し評価されて良いと思う
1912年4月13日(土)「タイタニック」の進む大西洋海上は不気味なまでに平安そのもの。 これを見てイズメイ社長はスミス船長にいくつか性能試験の実施を提案したのですが、コレが後々色んな誤解を生むことになります。… pic.twitter.com/ZxsL5NlM4d
1912年4月13日(土)「タイタニック」の進む大西洋海上は不気味なまでに平安そのもの。 これを見てイズメイ社長はスミス船長にいくつか性能試験の実施を提案したのですが、コレが後々色んな誤解を生むことになります。… pic.twitter.com/1n0gBESiFj
1912年4月13日(土)「タイタニック」の進む大西洋海上は不気味なまでに平安そのもの。 これを見てイズメイ社長はスミス船長にいくつか性能試験の実施を提案したのですが、コレが後々色んな誤解を生むことになります。… pic.twitter.com/wigUZR1STQ
1912年4月13日(土)「タイタニック」の進む大西洋海上は不気味なまでに平安そのもの。 これを見てイズメイ社長はスミス船長にいくつか性能試験の実施を提案したのですが、コレが後々色んな誤解を生むことになります。… pic.twitter.com/JHtzXooW4T
1912年4月13日(土)「タイタニック」の進む大西洋海上は不気味なまでに平安そのもの。 これを見てイズメイ社長はスミス船長にいくつか性能試験の実施を提案したのですが、コレが後々色んな誤解を生むことになります。… pic.twitter.com/xMkbaN0yBM
1912年4月13日(土)「タイタニック」の進む大西洋海上は不気味なまでに平安そのもの。 これを見てイズメイ社長はスミス船長にいくつか性能試験の実施を提案したのですが、コレが後々色んな誤解を生むことになります。… pic.twitter.com/1xyPiGYT46
#タイタニック号 #Titanic112 また、タイタニックは55人の乗客が乗船キャンセルをしていた J.P.モルガンは、一等のスイート52号室を使う予定だが病気を理由にキャンセル その後も52号室はキャンセルが続いたので、最終的にイズメイ社長が利用した 彼も命拾いしてるので妙な縁がある pic.twitter.com/ldU8BXwdi5
メイ社長時代は鎖国どころか国交断絶レベルで交流してなかった部分もあるから初開催はForbidden Door(禁断の扉)でかなり盛り上がったけど今だと年一のビッグマッチでそれ以外でも各種シリーズで選手の交流があるあkら全然禁断感は無いForbidden Doorなんだよな
ハロルド・ジョージ・メイ社長がいきなり辞めたことが未だに引っかかっている。ブシロードもサイバーファイトもキナ臭い。外部から社内事情が見えない。一般企業みたいだ。藤波が社長の頃は東スポに全部書いてあったのに
読みました。 プロレスの強さとは、 相手を尊重し、 相手の攻撃を受け、 相手を輝かせることで、 自らも輝くことができる、 そんな闘いの中身に、 ファンは強さを感じる。 そして、 それが新日本プロレスである と考えます。 #百戦錬磨 #ハロルド・ジョージ・メイ #メイ社長 #新日本プロレス pic.twitter.com/jRKf2CaGXK