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「ヤノマミは共同体で狩猟行に出かける。二週間にわたる狩りで、49匹の猿をしとめたという。彼らは動物の胎児をけっして食べないという。そのまま森に置かれ、土に還される。なぜなのだろう、気になる。わたしの調査しているプナンは、胎児を好んで食べる」 x.gd/StX9D
ヤノマミのシャボノは環状集落に似ている点と、壁がなくプライバシーがないので少し違う点がある。 重要なのは、炉が必ず家族を単位に作られ、分配の原理もこの単位を基本とすることだろう。 そして隣人とのトラブルや嫁姑/婿姑問題が発生した場合、炉の場所を移す。または一時的にシャボノを出る。
国分択「ヤノマミ」にずばりの記述があった。ヤノマミの主食のひとつにラシャ(ププーニャ)と呼ばれる椰子の実があるのだが、この結実期の祭りにこのフルーツで作るジュースのようなものが大量に振る舞われる。 この時飲み物を蓄えておく樽を大木をくり抜いて作るが、これをカヌーと呼ぶんだそうだ。 pic.twitter.com/EkBVbSHak8
返信先:@satorunakazonoええ、それから端的に考えて水に浮く舟には雨が降れば水の溜まる容器だとすぐに気付きますし。 刃部磨製石斧を用いて作られた丸木舟などがこの列島にやって来た旧石器時代の人々に長く使われて来た蓋然性が高いことなど思うと、木を用いた容器など昔からあったのではないでしょうか。
#京都国際写真祭 #KYOTOGRAPHIE 市内12会場で開催。うち、③京都文化博物館別館へ。アマゾン先住民・ヤノマミを半世紀以上撮り続けるクラウディア・アンドゥハルの回顧展。どれ位いじっているのかちょっと気になる鮮やかさ。3枚目は、死体を1か月ほど吊るしてから火葬する風習とのこと。12日まで。 pic.twitter.com/PqvQks3GFx
今日はヤノマミ族の展覧会に行ってきました。 以前からドキュメンタリーや写真集などに触れる度に、とても複雑な思いに取り込まれます。 今日は映像がメインで、ちょっとカンドンブレのように、音楽と映像に吸い込まれるようでした。 #ヤノマミ族 #京都文化博物館 pic.twitter.com/AmcQHQ5tBF
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024 京都文化博物館 別館 ヤノマミ ダビ・コベナワとヤノマミ族のアーティスト クラウディア・アンドゥハルさん pic.twitter.com/yBtfwc0AeJ
京都文化博物館で展示されていた、アマゾンの奥地で暮らすヤノマミ族の神話世界。心を奪われた。ヤノマミ(人間)を創造した偉大な精霊オママと邪悪な双子の弟ヨアシ、シャボノ(O型の集合住宅)の外界にいる先祖の霊など pic.twitter.com/BRa2upGcrG
Claudia Andujar 『ダビ・コぺナワとヤノマミ族のアーティスト』 アマゾン最大の先住民ヤノマミの主権を守るため共に闘い、その記録を写真と映像、ヤノマミの人々の言葉で綴った作品。非先住民社会との闘いを語る映像の中で、ノマミの人々の家族愛溢れる笑顔が印象的だった。 #KYOTOGRAPHIE の記録 pic.twitter.com/ktjjs0sNa4
返信先:@egaode1192111ケンカしますよね。人類学や民族学好きとしても暴力を振るわない集団はまずいません。 暴力とは戦争に限りません。ヤノマミ族やパプア原住民に多いのは子供の間引きです。生まれた直後に育てるか殺すか決める。決定権は母親にあったり酋長にあったり、審査基準は性別とかその時の集団の人口等です。
ヤノマミ族は、死産や障害児は土に埋めて精霊に返すそうだが。 死産や流産の場合、返す先は母体もありうるのでは? 例えば、お酒と一緒にいれて、エキスのようなモノを母親や別の女性が飲み、もう一度「生まれ直す」よう願う。 この仮定の立証は、壺の中にヒトの痕跡があるか?でわかる。
クラウディア・アンドゥハル《ヤノマミ》、主催者がどういう意図で企画したのかを知りたい。もちろんヤノマミ族が置かれている状況(解決すべき)は重々承知している。スティーブライヒの音楽と一緒に聞かされるのはどうなのか。 #Kyotographie
ラストは、クラウディア・アンドゥハル 『ヤノマミ ダビ・コぺナワとヤノマミ族のアーティスト』。これは写真展というより民俗学の研究発表で、内容は写真の力を社会運動に投じたフォトグラファーの活動記録だった。頭を切り替えて鑑賞。こういうのはむしろ好物でね。あのヤノマミ族がテーマだし。 pic.twitter.com/b1WIrsnsrM
KYOTOGRAPHIE文博のヤノマミの展示を見て、昔訪れたパナマのエンベラ族を思い出した。彼らは政府から保護されていて、原始的な生活を守りながらそれを観光資源とすることで生計を立てていた。 大人にとっては勝ち取った権利、子どもたちは観光ネイティブなんだな〜などと。 pic.twitter.com/D87ZYk3oA0
アマゾンのヤノマミ族の暮らしとは 来日したシャーマンと京都の小学生らが交流 |文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/124… #ヤノマミ族 #シャーマン #ジョポ #アヤワスカ pic.twitter.com/PzSAM1lINA
クラウディア・アンドゥハル「ヤノマミ ダビ・コベナワとヤノマミ族のアーティスト」はヤノマミの文化すべてが興味深く映像をずっと見てしまい会場出て時間の経過に驚くなどした。写真とバックグラウンドが切り離されて流通する危険性も考えたりする pic.twitter.com/2RJn5pqnln
クラウディア・アンドゥハル《ヤノマミ》 ・ ヤノマミ族の日常やアート作品。さらに非先住民による侵略などの社会問題も紹介しています。 instagram.com/p/C6lxWeZyE6l/… #KYOTOGRAPHIE2024 #KYOTOGRAPHIE #京都国際写真祭 #京都文化博物館別館 #クラウディアアンドゥハル #ClaudiaAndujar pic.twitter.com/BqMsd1Xp9h
写真の中(撮影者/被写体)のみでなく、写真の外(占領者/先住民、白人/非白人など)でも多様な力学が働く。力関係/信頼関係の有無が、写真の意味を大きく左右することを理解する。そしてヤノマミの人々に限らず世界各地の先住民の人々への理解/主権の担保が急務だと強く訴える意義をも持っている。
③Claudia Andujar ヤマノミ ダビ・コペナワとヤノマミ族のアーティスト ホロコーストを生き抜いたAndujarが、ブラジルの先住民であるヤノマミのための意識啓発や政治活動を行っている。先住民のアートとAndujarの写真・インスタレーションが主。 kyotographie.jp/programs/2024/…
Claudia Andujar クラウディア・アンドゥハル ヤノマミ ダビ・コぺナワとヤノマミ族のアーティスト 京都文化博物館 別館 5月5日15:40 国際京都写真祭2024。クラウディア・アンドゥハルとブラジルの先住民ヤノマミとのコラボレーションを発表する日本初の展覧会。 pic.twitter.com/wFz1ca5AAL
返信先:@jyakusyazun例:日本には四季が有ってその美しさを堪能出来て日本人で良かった←四季なんざほとんど全ての国地域にあるし四季が無くても雨季乾季がある。日本人は雨季乾季の意識が乏しい。 日本語は自然を描写する語彙が豊富←ヤノマミ族には雨を描写する単語が50ある。 昔は夜霧よ今夜も有難うって言われたけど
KYOTOGRAPHIE、正面から切り込んだ作品が多かった。ひと通り観たけど、ジェームス・モリソンの子供部屋、クラウディア・アンドゥハルのヤノマミ、ティエリー・アルドゥアンの種子、ジャイシング・ナゲシュワランのダリットは、色々と考えさせられる、とても強い展示だった。kyotographie.jp
クラウディア・アンドゥハルと ブラジルの先住民・ヤノマミのコラボ ヤノマミ・ジェノサイド:ブラジルの死 というタイトルで、ブラジル政府への 抗議活動の展示を再現したもの 地球の裏側でのほほんとしている自分には 気軽に語れる話題ではないけど 知る機会を持てたことが良かった #kyotographie pic.twitter.com/Hy9MnQOyyj
クラウディア・アンドゥハル ヤノマミ 📍京都文化博物館 アマゾン最大の先住民族ヤノマミ族。 彼らの権利と環境を守る活動をされているクラウディア・アンドゥハルさんの作品。貴重な映像作品やドローイングまで見られました。特に彼女のドキュメンタリーがすごかったです。 #kyotographie2024 pic.twitter.com/2rm6L2se5n
①「スジー・コリハナ・テリ」(1972-74) ②ダビ・コペナワ作品群(1993、2003) ③「カビの生えた木」(1974-76) 作品(1972-76) ④「ヤノマミ・ジェノサイド:ブラジルの死」(1989/2018)
『ヤノマミ ダビ・コぺナワとヤノマミ族のアーティスト』京都文化博物館 別館 クラウディア・アンドゥハルとブラジルの先住民族ヤノマミとのコラボレーション展示 ヤノマミの権利を守るべく協力して表現を続ける彼らの作品とその写真群を見る #備忘録_美術 #備忘録_芸術祭 #KYOTOGRAPHIE2024 pic.twitter.com/clhbDFMjZx
KYOTOGRAPHIE 京都文化博物館でやってる「ヤノマミ」は写真はよかったけど、メイン(?)の二つの映像が長過ぎてヘトヘトになった 最後に観た小さい部屋二つでやってたヤノマミの人が作った映像がとてもよかった 夢の話とか世界観が垣間見えるような 映画も作ってるそうで、もっと観てみたい
黄金週間前半に行ってきました。日本初の展覧会です。ブラジルのクラウディア・アンドゥハルさんとヤノマミ族の作品。 #京都国際写真祭 #京都国際写真祭2024 #クラウディアアンドゥハル #京都文化博物館 pic.twitter.com/8kqp2cJXrZ
アマゾン最大の先住民ヤノマミとホロコーストを生き抜いたクラウディア・アンドゥハルの邂逅作品 写真を通じて、先住民族を理解することで、リスペクトが生まれ、結果、ヤノマミを護ることになると語る作者 民族を迫害された作者の言葉は重い #KYOTOGRAPHIE #京都 pic.twitter.com/sBz9qpZQf7
ちょっと時間があったので、もう一つ、KYOTO GRAPHIEの展示を。 サッセンの展示を観てみたかったけど火水休館だったので、京都文化博物館別館のクラウディア・アンドゥハル「ヤノマミ」へ。 展示の仕方も面白かったけど、会場で流れていた映像がなんだか不思議で惹き込まれました(*≧∀≦*) pic.twitter.com/huSFEE3Gd5
「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」 2024.04.13 SAT -05.12 SUN 写真家:Claudia Andujar(クラウディア・アンドゥハル) ヤノマミ族の日常とその日常を守るための闘いについての写真展。ヤノマミ族のアーティストのドローウィングやインタビュー映像、また、シャーマンについてなどとても興味深かった。 pic.twitter.com/nTTWmXgv3L
平気で乳幼児生後6ヶ月にmRNAを打たせられる人は人でなし。しかも3回とか鬼畜だろ。実験に差し出してね。本当は子供なんて大事ではなかったのです。ただ出来てしまった存在なんです。ヤノマミ族は要らない子は神に還す儀式を行っています。葉っぱに包み燃やすのです。
昨日(4/29)は在廊後、19時までやっているクラウディア・アンドゥハル作品の「ヤノマミ」に滑り込みセーフ!彼女が生涯かけて撮り続けたブラジルのヤノマミ族の作品は、ブラジルのアマゾン森林伐採の歯止めをかけるきっかけにもなった作品。展示は動画が多いですが、興味ある意味はぜひ。 #kg #kgplus pic.twitter.com/df1zqZU65f
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