返信先:@R1Jnl17veoUoRAEむしろ国民党を弱らせるために日本軍を利用していた。国共合作に持ち込んでついには大陸を乗っ取った政党。国ではない。

返信先:@xin_no_suke_12教科書で出てくる＞国共合作 共産党も日本と戦っていた

返信先:@kazuo_ishikawa中国国家の代表としてスピーチする総会の場で、政権党として戦争にどう関与したかは本来関係ないはずだが、仮に党としての関与を考えても、当時は国共合作下であり、党軍である八路軍は国民政府軍の一部として統合的に運用されていたはず。

返信先:@KadotaRyusho孫文の国民党は軍事力強化の為に国共合作で多くの共産革命軍を受け入れ、黄浦士官学校も校長以外の幹部は共産主義者であった為、国民党軍の中身は共産党軍であったと考えるのが適当。故に国民党軍は至る所で虐殺を繰り返し、国共内戦で国民党軍はあっさり負けることに。

日本ってちっちゃい国ですね。。 国共合作も忘れて有事になったらと不安を煽っている。

返信先:@R1Jnl17veoUoRAE国共合作はしたものの、支那共産党は国民党の消耗を計り殆ど日本軍と正面から戦闘していませんからね。 キンペーは毛沢東を崇拝しているようですが、その毛が「我々は日本軍のお陰で政権を樹立で来た」と公式に発言している事を知ったらぶっ倒れるのでは？(笑

返信先:@livenews_itnews.tv-asahi.co.jp/news_internati… 西澤 nishizawa @R1Jnl17veoUoRAE 習近平は、中国共産党の歴史を知らないらしい。国共合作で日本に対抗と言いながら、実際に日本と戦ったのは国民党、今の台湾政府ですよ。 “中国は戦勝国”とアピール　習主席、国連で演説

返信先:@R1Jnl17veoUoRAEおっしゃる通り、当時の中国は中華民国🇹🇼でした。戦勝国は中華民国🇹🇼（台湾）です。 国共合作がありましたが、主に国民党が闘い、共産党は戦力を温存していたそうです。 戦後、国民党が疲労困憊した時に毛沢東が国を奪ったと思います。

返信先:@R1Jnl17veoUoRAEうん、今の現中国は、当時の中国を代表していない。国共合作と言いながら、国民党の後ろに隠れて逃げ回ってたのが事実。百戦百勝の皇軍とまでは言わんが、圧倒的に強い日本軍に勝てるわけもなく、棚ぼたなんだよな。今の台灣国民党のあのような状況見ると、蒋介石はさぞ悔しかろう。

返信先:@pirooooon3中国は対日戦争の時に共産党と国民党が合同して中華民国政府の元で統合した交戦権を持つ団体として存在して連合国に属してたんだから戦勝国だぞアホw 「国共合作」として教科書に書いてあるわ低脳バ力ウヨ🤣 ウヨは例外なくろくに勉強してないのがよく分かるね 歴史改竄してるとか特大ブーメランおつw

習近平さんは、中国共産党の歴史を知らないらしい。国共合作で日本に対抗と言いながら、実際に日本と戦ったのは国民党、今の台湾政府ですよ。 “中国は戦勝国”とアピール　習主席、国連で演説 news.tv-asahi.co.jp/news_internati…

中共の宣伝でしょうが、戦勝国は中華民国。 それを証明する、国共合作での毛沢東の言葉が残っていますね。 「力の七割はわが党の発展のため、二割は国民党との妥協のため。残りの一割を抗日戦争に」 共産党は日本とは、ほとんど戦っていないです。

戦勝国は中華民国。 国共合作での、毛沢東の言葉が残っていますね。 「力の七割はわが党の発展のため、二割は国民党との妥協のため。残りの一割を抗日戦争に」

誰だかしらんけど、これってわかって言ってるよね？ 日中戦争中の国共合作とその後の内戦の推移を見れば、彼らの主張が不当ではないと国際的に認められて今の状況になってるわけよね。 その辺の事情を無視して、建国日だけ問題にしたらその通りかもだけど、歴史修正までして中国を下たいの？

アメリカが内戦したとして同時に中国が台湾に武力行使したら、国共合作ならぬ民共合作で対中団結するだろうから実質アメリカの利益にしかならん気はするw (少なくとも民/共ともに中国を最大の脅威と見做してる為) 俺が中国指導部なら「最後まで動かない」事を選択するかな…w

返信先:@chuchuDow0310また第二次国共合作の時期においても、共産党の軍である八路軍が勝利を続けると、それを国民党が警戒し皖南事変が起きており、国共合作は単純な一枚岩ではないからこそ、汪兆銘政権の内部に国民党も共産党もスパイを送り込んでいた背景があります。

返信先:@iAOqbdzfFy7aFap他1人中国は対日戦争の時に共産党と国民党が合同して中華民国政府の元で統合した交戦権を持つ団体として存在して連合国に属してたんだから戦勝国だぞアホw 「国共合作」として教科書で習ったはずだろ？w 歴史勉強し直せ、低脳バカウヨ🤣

返信先:@384k0第二次国共合作で一応日中戦争には参戦しているので問題なぁい！！

北伐は、１９２６～２８年、蔣介石指揮下の国民革命軍による北京軍閥政府打倒の軍事行動。当初は国共合作の下で行われたが、次第に共産党排除の動きが強まり、１９２７年の上海クーデタで共産党が弾圧された。再開後は国民党単独で行い、１９２８年６月に北京に入城、軍閥を制圧して国民革命を達成。 pic.twitter.com/GyqmUtqXfZ

『国共合作』というものについて『日本に対抗するために仲良く協力した』という理解をしていると、この作品でスパイとして暗躍した人々の潜入先、表向きの任務、それぞれの真の立場と目的というものを理解できなくなると思うので、作中の国民党と共産党が『仲間』だと思うのはやめた方がいいです。

『無名』の舞台の時期、第二次国共合作の時期であったことは教科書レベルの事実ですが、第二次国共合作の時期に一致団結していたわけではなく一時的に弾圧の手を緩めていただけで、実際には国共の対立は続いており、日本の敗戦により、第二次国共内戦が始まるという流れがあの緊張感を生んでいます。

国共合作 を以ってしても、裕仁天皇配下と国民党総統配下のファシストによる侵掠が十九世紀以降の中国を今に至るまで憂慮すべき諸西側問題を引き寄せる #国際金融資本

#日本の現代史を１年刻みで把握 1924年(大正13年) ▶～1/7：山本権兵衛 首相 ▶1/7～6/11：清浦奎吾(きようら けいご)首相 1月 第2次護憲運動が開始。中国で第一次国共合作 ▶6/11～：加藤高明(かとう たかあき)首相 6月 護憲三派内閣が成立。小作調停法を公布

“「保釣運動」を組織したのは中国国民党を支持する馬英九（現中華民国総統）ら右派学生の「反共愛国連盟」であった。当時は現代版「国共合作」として民族派学生の支持を集めた。” kaiunmanzoku.hatenablog.com/entry/2013/05/…

「日本の軍国主義に対する中国人民の戦いにも言及した」とのこと。国共合作の下での「中国人民の戦い」という意味でしょうか。ちょっと気になりますね - プーチン氏「戦略部隊は常に戦闘準備態勢」、対独戦勝記念日演説 | ロイター jp.reuters.com/world/ukraine/…

『#映画無名』時代背景的に国共合作中だが国民党と共産党が反目しているような台詞があるのは○○○○○○○○○○○○○○○○○○○大山男爵のモデルは○○○○○○○○ fse.tw/0SjE8Yi4#all

そりゃ中国共産党はとんでもない独裁政党だけど、国共合作して日帝と戦った歴史があるわけで、最初からアメリカの傀儡な自民党と一緒にはできんな。

返信先:@nippon_ukuraina国共合作をやってみて、最後に共産党に交渉するな、関わるなと言ったしね、蒋介石とその息子の蒋経国。

返信先:@Gogeita_SGS他2人いや中国人民解放軍は戦前から存在してて、日中戦争で中華民国と一緒に戦ってるから、第二次国共合作って習わなかったの？

返信先:@syaba48853163他1人国共合作で一応戦ってるし、そもそも中華人民共和国を唯一の中国って日本含めて認めてるから、後継国家である以上は戦勝国扱いせないかんよ……………😔

返信先:@Akalieffen_Plan戦時は国共合作してるし、中華人民共和国が唯一の中国って事を日本含めて認めちゃってるからなぁ………😔 台湾のは亡命政府だけど、中国政府とは言えないし🤔

返信先:@enu97512487他1人何やったら張学良が西安事件起こさへんかったら第二次国共合作も無かったやんけ。

返信先:@Bob3Part3他1人国共合作って知ってる？

返信先:@Guwangdung_golo国共合作とかも知らなそう

国民民主の玉木雄一郎代表、自民議席減へ立民と調整　次期衆院選巡り sankei.com/article/202405… @Sankei_newsから 国民民主党と立憲共産党の共闘って国共合作じゃん。

中共って戦勝国じゃないの？民国と国共合作してたから戦勝国だろ

返信先:@masa_GSXR600まあ一応中国だし あと国共合作

あたかも国共合作みたいな全面的な 選挙協力を行うかの様な報じられ方だが 飽くまでも候補者のいない選挙区において 候補者調整を行うとの事 まあ選挙後どうなることやら

西安事件から第二次国共合作への流れも、資料によって違うんだよね