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谷中さんの底知れない「教養」を思い知る。 ジョセフ・キャンベル、C・G・ユング、岡潔、ポール・オースター、ランボオ詩集… 星新一と星一の対話のエピソードも面白かった。 ところで…裏返されてるこの工作舎の本はなんだろう?
DAIWA HOUSE MY BOOKSHELF📚 東京スカパラダイスオーケストラの #谷中敦 さんのクリエティブの原点に迫ります!📖 #jwave #sky813
『複素解析 一変数・多変数の関数』(4月1日発売) 変数関数論の基礎から多変数関数論入門までを簡潔明瞭に解説する、新たな複素解析(関数論)の入門書が登場! 本書は、いわばコーシーから岡潔までをひとつとして捉えた画期的な複素解析の入門書である。 ▼詳細はこちら! shosen.tokyo/?pid=179437445 pic.twitter.com/uvWo5PRBiR
数学の捉え方、数の美しさ、岡潔のこと、森田真生さんによって開いてもらった視点はたくさんあって、それにさらに自然や桃山鈴子さんのイモムシの要素が加わるなんて。 もちろん即ポチした。とても楽しみ!
5月11日(土)鹿谷庵に桃山鈴子さんをお招きして「庭とイモムシ」をテーマに対話をします。これからたくさんのイモムシと出会える季節。イモムシの魅力について桃山さんにたっぷりお話を伺います。日常に新しい風が吹くような時間になりますように。note.com/rokuya_lab/n/n…
『複素解析 一変数・多変数の関数』(4月1日発売) 変数関数論の基礎から多変数関数論入門までを簡潔明瞭に解説する、新たな複素解析(関数論)の入門書が登場! 本書は、いわばコーシーから岡潔までをひとつとして捉えた画期的な複素解析の入門書である。 ▼詳細はこちら! shosen.tokyo/?pid=179437445 pic.twitter.com/uDKFhUzOUg
返信先:@0315_osamiハンターは確かに人間離れした所業を行ってるが、彼自身がやりたくてやってる感が強いところが候補止まりに思えてしまうところぬ。その意味では岡潔がかなり近いように思うけど、「かなり近い」に留めておくべきかもしれないぬ。
クライエントの言う言葉には必ず情が、知が、意が、全てが潜んでいる。 #careercounselling #counseling #カウンセリング #心理学 #キャリアコンサルタント #キャリアカウンセラー #公認心理師 #岡潔 pic.twitter.com/EciYFExPAy
返信先:@TakahikoNojimaこんばんは。返信遅くなって申し訳ありませんでした。感覚や感性が似ている事を嬉しく感じます。先生には詩心や美意識をお持ちなのだなと感じることがあります。そういうのって寺田寅彦・岡潔然り。美意識はおそらく科学の基本。今後の益々のご発展をお祈り申し上げています。
返信先:@MhLEFSuaPw69979そうですね。インドはこれから益々伸びてきます。ものすごい学歴競争社会の様ですね。 日本の数学は高木貞治、岡潔などをはじめ名前をあげきれないほど独創的結果を残した数学者が目白押しです。 現在でも望月新一教授のように独創的すぎていまだ世界的には認められていない天才もいます。
『複素解析 一変数・多変数の関数』(4月1日発売) 変数関数論の基礎から多変数関数論入門までを簡潔明瞭に解説する、新たな複素解析(関数論)の入門書が登場! 本書は、いわばコーシーから岡潔までをひとつとして捉えた画期的な複素解析の入門書である。 ▼詳細はこちら! shosen.tokyo/?pid=179437445 pic.twitter.com/yu0ssxDIVi
(私語彙力も文才もございませんので お礼のただのつぶやきです) 人間の建設/小林秀雄(文芸評論家)岡潔 手に取りパラパラとめくり、現国の長文読解にありそう うへぇ難しそうと後退り。しかし息子は2人とも知ってて、特に岡潔のことをいくつか。 身構えつつ読み始めるとら対談だからか?構成がい
『複素解析 一変数・多変数の関数』(4月1日発売) 変数関数論の基礎から多変数関数論入門までを簡潔明瞭に解説する、新たな複素解析(関数論)の入門書が登場! 本書は、いわばコーシーから岡潔までをひとつとして捉えた画期的な複素解析の入門書である。 ▼詳細はこちら! shosen.tokyo/?pid=179437445 pic.twitter.com/WD4OjD2Xw1
『角川武蔵野ミュージアム中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る|角川武蔵野ミュ』 ⇒ ameblo.jp/zokukokon/entr… #アメブロ @ameba_officialより #岡潔 #中島みゆき
パーソナリティー分析や自己理解のために読んでおきたい本を一通り読んだ後、私は必ず日本の名高い随筆書を読まなければいけない。特に天才数学者岡潔の本を全て読破できるだろうか? 人が持つ創造性や情緒について知の巨人による言葉を表 @minadadrop #note note.com/minadadrop/n/n…
返信先:@Kiwamu_Watanabe若き日の廣中先生が「特殊ケースから証明していこうと考えている」と講演したら、質疑応答で「恐れるな真正面から行け」とはっぱをかけてきたのが、かの岡潔!
『日本の心』岡潔懐かしいな。たしか『国家の品格』藤原正彦で紹介されていたっけ。
「私は数学者なんかをして人類にどういう利益があるのだと問う人に対しては、スミレはただスミレのように咲けばよいのであって、そのことが春の野にどのような影響があろうとなかろうと、スミレのあずかり知らないことだと答えて来た。」 岡潔『春宵十話』
『複素解析 一変数・多変数の関数』(4月1日発売) 変数関数論の基礎から多変数関数論入門までを簡潔明瞭に解説する、新たな複素解析(関数論)の入門書が登場! 本書は、いわばコーシーから岡潔までをひとつとして捉えた画期的な複素解析の入門書である。 ▼詳細はこちら! shosen.tokyo/?pid=179437445 pic.twitter.com/L0PQwyx3bs
カトリックソルボンヌは、「お前の考えたことは既にここに書かれていて、こちらが権威だから考えるのを止めて従え」だ。岡潔が挑んだらそう言われたと。前半の、「書かれている」という指摘はいいが、後半は要らない。クリエイションを阻む。
菊池先生が翻訳した、クリフォードの本です。 岡潔先生を数学に導いた本でもあります。 (1万7050円で買いました) pic.twitter.com/ZcW1RXqmcG
#博士の日 5月7日は『博士の日』らしい。1888年の今日25名に日本初の博士号を授与されたそうだ。そのうちの一人が数学者の菊池大麓(1855-1917)。東京大学理学部教授・理学部長、帝国大学理科大学初代学長、文部次官、財団法人理化学研究所初代所長というスゴい方。日本初の数学教授。高木貞治の先生。
GWで古典や功労を残した方々の自著などをたくさんチェックしました!読書って本当に本当に面白い。歴史を見れば、人として大切なこととか、過去の失敗とか、痛いほどよくわかる。自分がチューニングされる。気に入ったのは岡潔さんの本、新渡戸稲造さんの本、ヘリゲルの本などなど!
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