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#読了 デス・ゾーン 栗城史多エベレスト劇場 登山関連の本が好きで羽根田治さんの著書も読み尽くし低山でも絶対に油断してはいけない事を知識として持ってるので、栗城さんのいい加減な言動ややり方に辟易した。彼は登山家じゃなくエンターテイナーで人たらしという感想。一気に読めた pic.twitter.com/LuEi1yUxhO
スペシャルゲスト赤髪の栗城さんとコアくんがMasterplanの👌🌀するところ映ってた~💕ダンスかっこいー!! #HERO_TOUR2024 pic.twitter.com/okhvHNISz7
コアくん最高だった🔥🔥🔥 てかMasterplanちょっと踊ってた!!大事な仲間の曲なんだから俺が踊ってもいいでしょ?的なこと言ってた🥹いいに決まってるきゅんです🫶
ツッコミどころがあるけど熱いやつをうまく使うところしか生き残れない。 栗城さんはあの世で言ってるだろう「お前らはカスである」と。
SanSan株式会社の「働き方改革サミットin札幌」にて予防医学者の石川義樹さんとトークイベントしてきました。そして、昨日今日と2日間、小樽の赤岩にて尊敬している山の先輩とトレーニング。自衛隊が訓練なのかプライベートなのかわからない熱いクライミングをしてました。まさに働き方改革。
返信先:@tiger58888新田次郎は『孤高の人』が好きです😊栗城さんを追った『デスゾーン』メスナーなどの体験に基づいた『サードマン』黒岳で亡くなったピオレドール受賞者谷口けいさんについての『太陽のかけら ピオレドール・クライマー 谷口けいの青春の輝き』いずれも素晴らしく興味深かったです😊🏔
デス・ゾーン読み終えた。栗城さんと茂木さんの30分番組のラジオ、大学生の当時聴いててワクワクして、エネルギーを感じさせられたので記憶に残っているし、亡くなった時はショックだった。栗城さんがどんな人生を歩んだのか、断片的にでもデス・ゾーンを読んで知ることができて良かったと思う
ひやっしーのひと。まあ個人的には冷笑的にどうでもいいので「どこまで引っ張れるか楽しみ」って感じですー STAP細胞の時は笹井さんが死んで勿体無かったけど、プロ下山家・栗城さんみたいな人が(比喩的な意味でor文字通りに)逝かれるだけだったらまあほんとどうでもいいですし
「科学界からの批判はあるかもしれないが、そうやって研究停滞させてたらいつまでも何も解決しない」 そうやって専門家からの批判を無視して起こったのが、5人が死亡した潜水艇タイタン沈没事故なわけです。 ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BD%9C… asahi.com/articles/ASRDH…
実力がないのにセルフプロデュースだけ上手な若い詐欺師を訳わかってないメディアとおじさんが担ぎ上げちゃう現象。栗城さん騒動を思い出すね。フルマラソン6時間代でエベレストの難ルート登頂できるわけないだろ、ってやつ。その筋の専門家は腫れ物扱いして意外と誰も止めないんだよな。
>同機構もコンセントにつないだ場合は発電所でのCO2排出量の方が多い可能性があることを認めており、太陽光パネルを付けることを推奨している。 パネル製造サイクルにおけるCO2排出量の方が圧倒的に多いのは明白なんだが?💦 昔いた栗城さんと同じ匂いがするな、この人 なんならスピだわ…
栗城さんとの類似点は、本人の実力・努力 ≪ 着目度。 相違点、栗城さんは「ルーフトッパーとしての天然な才能」で、Youtuberがいない頃からその先駆けみたいな感じだった。スポンサーに旅行代を出させ、素人が山登りする危険な芸を現地で収録。 こちらの人は、単なる故意犯みたいなところがある。
何度でも言うが、この村木某は「アカデミアの栗城史多」なんだと思う。そのうち本人の実力に見合わない無謀な企画をぶち上げて取り返しのつかない事態を招きそうな気がする。そして本人にその自覚があるかどうかはともかく、彼を「都合の良い神輿」として担いでいる何らかの存在が背後にあるはず…👀💦
最後の姿が脳裏に焼きつき離れません 誰しもが、 それぞれ何かを背負って生きていますが、 栗城さんのそれはとてつもなく重たかったのだろうと 引くに引けない状態に自身を追い込んでしまったのでしょう 様々な意見があると思いますが、 栗城さんの心の弱さが招いてしまった結果だとも感じています。
栗城さんの訃報|ブログ #野口健 公式ウェブサイト 2018/5/24 遭難に対し「美談」や「批判」ばかりではいけないとも思います 遭難から何を学び何を教訓とするのか 冷静な分析が求められます また応援する側の「あり方」についても #栗城史多 さんへ 「やっと解放されたね」 noguchi-ken.com/M/2018/05/post…
誰が彼の挑戦を止められたのかな? 命の危険がある無謀な挑戦からおりられなくなった(栗城さん) 無謀ぶりを理解せずに無邪気に応援している観客 同時に思う登山界の責任 この明らかな悲劇を見て見ぬ振りをしてきた 世間の人々が(無謀と)わからなかったのは、登山界やメディアが伝えてこなかったから
登山家の栗城史多さんが21日、エベレスト下山中に死亡した。35歳。低体温状態で発見されたと栗城さんの公式フェイスブックで発表された。栗城さんは09年に初めてのエベレストに挑戦するも、ことごとくその壁に跳ね返され、今回が8度目の挑戦だった。 pic.twitter.com/uwK33O9gDs