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桑原武夫 1904-1988 日本のフランス文学・文化研究者、評論家 芸術・思想・社会・教育など文化全般に通じ、共同研究を推進 『第二芸術ー現代俳句について』(1946年)での俳句批判は物議を醸した ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%91…
おはようございます。 2024年5月10日(金)日本気象協会創立記念日、今日の名言は桑原武夫(くわばら・たけお)と桑原武夫(くわばら・たけお)です。 今日も笑顔でステキな一日をお過ごし下さい。和顔愛語と報恩感謝、そして行雲流水! #アメブロ #日本気象協会創立記念日 ameblo.jp/watazenchan8/e…
返信先:@tokodatoko書くのが大変なら読む。読むのもしんどければ聞く、できることをできる範囲で少しずつやればいいと思います。 わたしが高校生のときに読んで感銘を受けたのは 桑原武夫『第二芸術論』 亀井勝一郎『大和古寺風物誌』 かなあ。
フランス文学者の桑原武夫は 1904年5月10日に生まれました。 今日が生誕120年です。 straw-wara.net/today01/birth-… #誕生日 #今日は何の日 #5月10日
大阪万博:テーマ決定…新技術を体験、国検討会案 | 毎日新聞 「いのち輝く未来社会のデザイン」。いかにも経産省-デジ庁的な浅薄さ。透けて見える健康個人データ統合のデジタルディストピア 70年万博では京大名誉教授、桑原武夫氏起草の「人類の進歩と調和」がテーマでした mainichi.jp/articles/20170…
■No.109 高嶋秋穂 歌誌時評―坂井修一「連載 かなしみの歌びとたち」(角川短歌 2023年02月号)をアップしました■ gold-fish-press.com/archives/91932 #桑原武夫 #第二芸術論 pic.twitter.com/CEhxALxHpC
編纂されたのだ。伊東静雄へのあらゆる問いへの答えはここに含まれているはずだ、と桑原武夫はいう。 優れた詩人の全てがこの一冊に入ってしまったという感慨もあるが、一方で一冊であるが故に全体を把握しやすい。今日受け取って色々な箇所を飛ばし読みしてみると、まれにみるほど優れた
その増補版が昭和44年に出されていたのでそれを入手した。 全集といっても539頁の一冊なのだが、ここには伊東静雄の書いた全ての詩、散文、日記、手紙、葉書、年譜が収録されている。桑原武夫があとがきでいっているが、伊東静雄が書いた現存している全ての文字をここに収録しようという強い決意で
詩人伊東静雄の詩をKindleで読んで強く惹かれ、紙の本でその詩集を読みたいと思った。ところが、今、伊東静雄の詩集は本屋では売られておらず、過去に出されていた詩集は絶版になっているようだ。 そこで、「日本の古本屋」のサイトを探した。 「伊東静雄全集」が桑原武夫等によって編集出版され、
返信先:@accentdeverite西川長夫さんには1989年、ソルボンヌでご一緒したとき、1968年5月のソルボンヌの様子を聞いたけれど、その前のことももう少し聞いておくとよかったかも。同じ頃、桑原武夫さんにもよく会って、昔話をしてもらってたし。
国家装置の暴力とかいう謎言語。 近現代フランス哲学で頭をやられると大体こうなる。桑原武夫が代表例。
#FreePalestine 「ソルボンヌ大学の中庭で、コロンビア大学とパリ政治学院からの呼びかけに応えてパレスチナ支持のキャンプ占拠をしていた学生たちを、警察が今、暴力的に尋問し連行つつある。このような弾圧は許せぬ。」これが現在のフランス。マクロンの掲げる「共和国」の理念、国家装置の暴力。
そうか? 例えば実績として、理化学研究所、英ケンブリッジ大学を経て、クオリアをキーワードに脳と心を研究し続け、著書『脳と仮想』は小林秀雄賞を、『今、ここからすべての場所へ』は桑原武夫賞を受賞した茂木健一郎という男だってジャニーズに関してその語り口を突然翻した信用ならん男だぞ?
次はぼくらの小町書店。 1冊300円で5冊なら800円、みんな5冊買うよね。 三島由紀夫『複雑な彼』 初版が欲しかった。 安岡章太郎『セメント時代の思想』 田村義也装幀。 庄野潤三『クロッカスの花』 高橋源一郎『ジェイムス・ジョイスを読んだ猫』 杉本秀太郎編『桑原武夫』 山田稔さんも登場。 pic.twitter.com/P4Ny1mJGKw
浪人は、経済的には親不孝ですが、私にはよい経験でした。代ゼミは意外にも、「教養講座」に熱心で、京大の桑原武夫先生(仏史、仏文学、思想)や、画家の平山郁男さんなどの「特別講義」があり、私はその後の人生に影響をうけました。
返信先:@KiichiIshikawa短歌の世界では略称に名を使うようですから「建」とするのが正当なのかもしれませんね。ただ、いかにも「サークル」を前提とした閉じた習わしのようで、桑原武夫への数少ない共感(と多大な反感)からも、私はその界隈の人間ではないことを明らかにする意味でも、姓を使うようにしています。
「桑原武夫はフランス文学者であるが、この人は京都大学人文科学研究所にてルソー研究をやり、次にそのフランス革命思想つながりで中江兆民の研究をやっており、桑原のグループによるルソー研究ならびに中江兆民研究は相当に優れている。」←転載 桑原武夫『ルソー 』岩波新書 ※戦後へバトンを繋ぐ pic.twitter.com/2M7m4iSZ2H
前期でいちばん楽しみな講義が10:30からある。スタンダール『赤と黒』について。ジュリアン・ソレルの気概がしだいに恋情に変わっていくところがじれったくて、文句なしの名作。桑原武夫訳で読んだことがあったが、講義で指定されているから新潮の小林正訳を読み始めた。
三部会の招集に始まりロベスピエールの処刑で終わる。 原著は1848頃、革命からおおよそ60年、革命後のナポレオン戦争の生き残りは大勢いたと思われる。桑原武夫、多田道太郎、樋口謹一共訳。冒頭に桑原先生の「人民史家ミシュレ」という40頁近い解説を収録
ミシュレ著,桑原武夫責任編集「世界の名著37 フランス革命史」(中央公論社,1968)読了 人類史に冠たるフランス革命を熱血詩人ミシュレが謳う。史書というより叙事詩、散文だけどな。抄訳版。王も革命家も軍人もフラットに並び「革命」という舞台で演じているのが凄い。主役は「人民」というより人類か
今日は仏文学者・評論家、桑原武夫の命日(1988年)。スタンダールらの翻訳紹介と広範な評論活動で知られます。また、京都大学人文科学研究所教授として、中江兆民その他の学際的な共同研究を主宰しました。☞ iwanami.co.jp/search/?&searc… 『文学入門』 スタンダール『赤と黒』 ルソー『社会契約論』 pic.twitter.com/nW2D0rVWLu
架蔵の「資料・下山事件」(下山事件研究会編 みすず書房1969)。 研究会メンバーは海野普吉・開高健・木下順二・桑原武夫・佐伯千仭・塩田庄兵衛・団藤重光・南原繁・沼田稲次郎・広津和郎・松本清張。 pic.twitter.com/YszNGhFhuT
日経朝刊23p、初登頂の精神、研究に通ず 京大霊長類研教授 松沢哲郎。私は京大山岳部のOBで作る山岳会の第14代会長。第3代は仏文学者の桑原武夫さん、第4代は生態学者の今西錦司さん。高地での体の医学的変化を計測するなど、登山しながら学術もする団体。ヒマラヤには4度行った。