6/7開催の町屋良平さんとの対談イベント、チケットの販売が始まりました。当日は小説『生きる演技』について、ジェンダーとそのゆらぎについて、小説と批評についてなど、町屋さんにこそ伺いたい内容をぶつけたいと思います。

返信先:@amasso_officialあわせて 加納愛子X町屋良平　対談が良い #文學界 加納さんが町屋さんにインタビューされてるみたい！！！ 作家加納愛子さんを作家町屋良平さんが 深掘りしてくれています♪ #Aマッソ加納 #町屋良平 pic.twitter.com/gJ91ocAEae

町屋良平「生きる演技」読了。すごく面白かった。 pic.twitter.com/wcmGLYb26H

最近意識の流れと時間について考えていて、町屋良平さんの小説にもヴァージニア・ウルフを彷彿とさせる語りがあるのも興味深い。鴻巣友季子さんは松田青子さん、川上未映子さんのウルフ的な語りを論じられてますが、高橋源一郎さんの『DJヒロヒト』も購入したところだったので、読むのが楽しみです。

「現在と過去を往還する歴史をDJプレイするかのごとく、生きる現実とまた違う時間の流れを作る。紛れもない「小説」の時間をつくる。…本作を読むという行為の中にしかありえない「過去/現在」の多層性である。」ウルフの語りみたい。 高橋源一郎『DJヒロヒト』町屋良平さん評 news.yahoo.co.jp/articles/73b73…

町屋良平の小説2200円したけどどうしても読みたくて買ってしまった……そのわりに疲れて全然まだ読めてない……！体力！

町屋良平『生きる演技』読了。 はたして自分は誰の言葉を生きているのだろう？ 自分の言葉は存在しないとして、「われわれ」の言葉や場を形成するものは何か。足場の(見え)ない感情、他者との境界、存在の揺らぎ、私的および世界的な暴力。青春群像劇で包んだウルフの『幕間』という印象、呆然とする。

終盤の先生の語りとかは特に言葉の連なりに圧倒される。町屋良平さんの物語は難解な作品も多くて、今回も結局どういうことだったの？ってなったけど、町屋さんの紡がれる言葉からでしか得られないものがある。

町屋良平さんの「生きる演技」時間かかったけど読み終えました。恋の幽霊でも描かれていた他者の文体？が混じる様子が多くの登場人物の中で際立っていたし、一見唐突だけど当人にとってはごく自然な、その行為に引き寄せられる無意識のアフォーダンスみたいな展開に翻弄される、確かに最高傑作だった。

『文學界 6月号』(文藝春秋)　発売中です！ クリープハイプ・尾崎世界観さんの新作『転の声』 現役アーティストだから書ける内容です！ ほかにもAマッソ 加納愛子さんと作家の町屋良平さんの対談記事もあります！ 文芸雑誌コーナーにございます！ぜひ！ pic.twitter.com/LfS9EvQwbp

昭和天皇がラジオDJとして歴史を語る　高橋源一郎、6年ぶりの長編小説『DJヒロヒト』　芥川賞作家・町屋良平が語る（レビュー）（Book Bang） news.yahoo.co.jp/articles/73b73…

町屋良平さんと鳥羽さんのトーク⁉️こんな日が来るとはびっくり嬉しい！会場で聴きたいなあ…。

町屋良平さんがとらきつねに来るのはアツすぎる！

町屋良平『しき』を読みはじめた。ことばについてよく考えている高校生だな、と思った。 #読書 pic.twitter.com/9UoUCnaHAF

ミヤラジ11時の勝手に書評コーナーは、『生きる演技』（町屋良平）をご紹介いたします。 主人公は演じることを仕事としていた高校生二人。人は演じる生き物だとは言いますが、このラストは衝撃。独特の文体に引き込まれます。 ミヤラジは宇都宮市のコミュニティFMです。 fmplapla.com/miyaradi pic.twitter.com/mskD9Bmf7z

町屋良平さんを福岡にお呼びして『生きる演技』と小説についてお話をうかがいます。心の震えを押し隠しながらお話しすることになりそう。ほんとうに楽しみです。後日アーカイブ配信もあり。数日以内にチケットの販売が始まります。

町屋良平さん、福岡・とらきつねに！ 町屋良平の長編小説『生きる演技』の刊行を記念して、町屋良平×鳥羽和久トークを開催いたします。日時は6月7日（金）19時半から。数日中にチケットの販売を開始しますのでお見逃しありませんように！ pic.twitter.com/3v1GPhxZN2

できれば、町屋良平作品のなかで村田さん的に好きなものがあるのならぜひ教えてほしいものだが（なければないでいいのですが）。

町屋良平『生きる演技』を読み始めた。

「#文學界」2024年6月号（5/7発売）は #尾崎世界観 さんの4年ぶりの新作中編「転の声」を一挙掲載。 初の中編小説集『かわいないで』を5/13に発売するAマッソ #加納愛子 さんと、近刊『生きる演技』が話題の #町屋良平 さんの初対談も掲載。 bookpooh.com/archives/55062 pic.twitter.com/GvFrQP4W6I

町屋良平「体重」（『新潮』6月号）《治る痛みはすべて思い出にすぎず、後から振り返れば快い風吹く公園のようなものだった。》（p.364） はじめてお目にかかる喩えだ。

加納さんと町屋良平さんの対談が載った文學界を購入してきました‼️😆🥰♥️ #かわいないで と #イルカも泳ぐわい の #文庫本 が手元に届くのが楽しみです❗🥰 #Aマッソ加納 #町屋良平 #文學界 #文藝春秋 #1日1トゲトゲ #トゲトゲ復活希望 #３時のヒロイン福田 #ラランドサーヤ #トゲトゲ #トゲトゲTV pic.twitter.com/i2QrGptwci

鳥羽和久さんによる、町屋良平さん『生きる演技』書評です！ 親を憎み、家族を呪い、この国が許せない元「天才」子役と「炎上系」俳優の抵抗を描く衝撃作　作家・鳥羽和久が読みどころを語る bookbang.jp/review/article…

町屋良平『生きる演技』について書きました(文藝夏季号からの転載)。力のある作品なのでぜひ読んでいただきたいです。書き足りなかったので、今月中に別に書いたものをnoteに上げます。 元「天才」子役と「炎上系」俳優の抵抗を描く衝撃作　作家・鳥羽和久が読みどころを語る bookbang.jp/review/article…

親を憎み、家族を呪い、この国が許せない元「天才」子役と「炎上系」俳優の抵抗を描く衝撃作　作家・鳥羽和久が読みどころを語る bookbang.jp/review/article… ▼『生きる演技』町屋良平［著］ @Kawade_bungei @cori_uno

『文學界 2024年6月号』 ✨電子版も本日配信✨ 🟣創作🟣 #尾崎世界観「転の声」 #長嶋有「僕たちの保存」 #又吉直樹「生きとるわ」短期集中連載第6回 #後藤高志「今日があったという響き」 2024年上半期同人雑誌優秀作 🟣対談🟣 #加納愛子×#町屋良平　などもりだくさん🌿 amzn.asia/d/4CfD4bL pic.twitter.com/cN8wV5Vjc1

発売中の『新潮』に、町屋良平さんの『生きる演技』の書評を「加害者の配役名は「われわれ」」という題で寄稿しました。書いている身としては、「この創作方法、マジか……」とビビる手法で書かれている大作です。私が書評で取り上げられてたのは、この小説の一部にすぎません。是非、お読みください！

昨日は運転しながら書評家の倉本さおりさんと小説家の町屋良平さんの三軒茶屋twililightでの対談の見逃し配信を聴いていて、そこで町屋さんが印象的なことを言っていた。小説に必要な「はったり力」について。 peatix.com/event/3909162/…

町屋良平『生きる演技』読了

町屋良平先生が美容バカを⁉️✨🧠 まいまいさん、つぶやきをいきなり拾って驚かせてしまい申し訳ありません。うれしすぎる「ですよね」を、ありがとうございます（担）

先月分のアーカイブでています！ 4月も楽しく放送しました🙌 【「生きる演技」作 町屋良平】多摩には読書日和（24年4月27日放送） ウィークエンドボイス youtu.be/w99EC_Fp7nA?si… #たまどく #ウィーボイ #842fm

『文學界』6月号 町屋良平さん×Aマッソ加納 対談記事が掲載されています✨️ 5/13(月)発売の『かわいないで』 と合わせてお楽しみください😊😊

toi booksさんから『生きる演技』届く。まず特典の小冊子「全身が青春」を読んでたら、町屋良平さんがまんきつさんの『そうです、私が美容バカです。』を勧めていた。すごい…。 ですよね、最高ですよね。 たぬきシールも嬉しい。toi booksさん5周年おめでとうございます🐾 pic.twitter.com/a82XFuKSFU

返信先:@tonton1965男性初は乗代雄介はもちろんですが、最近だと朝比奈秋が有力だと思います。 滝口悠生、高橋弘希、上田岳弘、町屋良平あたりもリーチはかかってるけど、ここはもう皆んな新人扱いじゃないのかな。

【本日発売】 『文學界 24/6』 創作･尾崎世界観「転の声」 ‘’転売される”ミュージシャンの後ろめたい興奮と欲望 多くの人にとって身近な問題である‘’転売”をミュージシャンである著者がどう描いているのか、気になります。 対談･加納愛子×町屋良平/奥泉光×島田雅彦 文芸誌の棚◎ pic.twitter.com/N6zGEE2sqZ

【好評発売中】 4月14日に開催した「柴崎友香『続きと始まり』（集英社）×町屋良平『生きる演技』（河出書房新社）「小説」は「日常」をどのように切り拓いてゆくのか？刊行記念トークイベント」のアーカイブを販売開始&限定公開しています。 bs-sea-sunset.stores.jp/items/661eb24d… #続きと始まり #生きる演技 pic.twitter.com/MNcyqBqAfN

【好評発売中】 弊店の町屋良平さんの『生きる演技』(河出書房新社)は、すべてサイン本です。マルジナリア書店でも販売中です。2024年上半期で最もお薦めの一冊。 【サイン入り】生きる演技 / 町屋良平 (河出書房新社) bs-sea-sunset.stores.jp/items/65e874c5… #海と夕焼入荷 #新刊 #本屋 #読書 pic.twitter.com/DOG12WsHmo

#熊ぐらたんの買った本 『新潮　2024年6月号』 創刊120周年記念特大号と銘打つだけあって非常に豪華な顔ぶれ。川端康成賞を受賞した、町屋良平「私の批評」も選評とともに掲載。「新潮120年史」も面白そう。村上春樹と川上未映子の短編と、小山田浩子、滝口悠生、上田岳弘の鼎談を先に読みました。 pic.twitter.com/YlnOHt0iPK

『文學界』最新号に尾崎世界観の4年ぶり新作中編「転の声」一挙掲載！加納愛子×町屋良平対談・田中慎弥エッセイ・又吉直樹連載も music-book.jp/book/news/news… #尾崎世界観 #加納愛子 #又吉直樹 pic.twitter.com/hZVvvX0bcd